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唯子がご主人様に本当の自分を晒らす!!

2019年05月04日 07:15

唯子がご主人様に本当の自分を晒らす!!

ご主人様から言い渡される。

奴隷誓約証を提出しなさい。
唯子が自分で内容を考え、私が唯子を私だけの奴隷として遣いたいと思える内容を。
分かっていると思うが、薄っぺらい誓約証ではない。奴隷誓約証を解消、書換できるのは私のみ。
ある意味、婚姻届よりも重い。
唯子を一生の奴隷として飼う私なりの誠意だ。」

私の心が震え高鳴る。

婚姻届よりも重い。
一生の奴隷 として飼って致く
その覚悟が私にはあるのか。
寝れなくなって、一晩一人で考える。
考えれば考えるほどに、その重さを感じる。

ご主人様とは、数ヶ月前ネットで知り合った。
遠方でまだお会いした事はない。
メッセージと電話のやり取り。
私はその中で、ご主人様を信頼し愛を感じ、感謝し、尊敬の念を抱くまでになっていた。

私に迷いはないと言えば嘘。
私にご主人様の一生の奴隷が務まるのか。
ご主人様の覚悟と期待に応えられるのか。
私のこれからの人生、心のバランスを保てるのか。
そして考えれば考える程に、ご主人様を求める自分に気づく。
ご主人様にお仕えさせて頂きたい

私は自分なりの覚悟を持ち
奴隷誓約証の内容を考え始めた。

私の作成した奴隷誓約証を読まれたご主人様は、
「唯子にその覚悟かあるなら私は、全身全霊で私の奴隷として躾け、飼う」と言ってくださった。

そんな大事な誓約証に込めた想い達。
一つ一つの項目を振り返る。



奴隷誓約証」

1.ご主人様だけの変態奴隷として遣って頂けることに悦びを感じ、またそれに誇りを持ち、生涯をかけてご主人様に誠心誠意、仕えさせて致きます。

ご主人様の前では、私は変態牝になることを許されます。ご主人様にその機会を与えてもらえていることに奴隷として自信をもちます。自信を持つだけでなく、ご主人様に満足してもらえるようにはどうすればいいかを常に考えます。


2.生涯を通して、私はご主人様だけに仕える事を堅くお約束致します。

私には、ご主人様でないとダメです。
この気持ちは生涯変わることがないと心から思えます。ご主人様が居ることを当たり前と思いません。


3.羞恥に歪む私、苦痛に堪える私、誰にも見せられない淫乱な私、変態な私、それらをご主人様にご覧頂けることの尊さを感じ、感謝の心を忘れません。

ご主人様の前でしか晒すことの出来ない自分を、しっかり受け止めて貰いたいという思いがこもっています。


4.私の頭からつま先までの身体の全てのパーツは、ご主人様から貸し出され、私に管理させて頂いている身体です。
大切に扱い、管理を怠りません。
ご主人様に私の身体を好きなように遣って頂きたい、と私は思っていました。
今思えば、それは奴隷として当たり前のことです。
ご主人様は、私の身体はご主人様のもので、ご主人様から貸し出されたその身体を、私はその管理を任されているのだと言ってもらいました。
私の身体はそもそもの所でご主人様のものである。
そう思えるのは幸せです。


5.私は牝奴隷としての立場を弁え、すべてはご主人様を第一に考え行動致します。

ご主人様奴隷として、ご主人様が今何を求めているのかを考え、奴隷として出来ること、するべきことは何かを感じ、怠慢しません。

6.ご主人様から命令された日課、与えられたご褒美お仕置き。全てに私は尊敬と感謝を忘れずお受けさせて頂きます。そして写真メッセージにて、都度ご主人様にご報告致します。

前回ノーパンお迎えのご報告が出来なかった時の反省を思い、書きました。ご主人様の存在を当たり前と思わず、ご報告できる悦びを感じます。
「いつ何時も、ご主人様を想い、初心を忘れるな」とご主人様から言ってくださいました。

7.ご主人様の幸せ、満足、悦び、そして目指される主従関係は、私の幸せ、満足、悦び、主従関係になることを自覚し、苦痛を伴う命令であったとしても、私は誠心誠意ご奉仕致します。

少し不安がありましたが、ご主人様より
「私はちゃんと唯子を見ている。唯子を分かっている。本当の唯子のことは、お前以上に分かっている」と言って頂き全てをおまかせしようと思えました。

8.ご主人様により満足して頂く為の体調管理•健康管理•ボディメイクを怠りません。現状の自分の状態に満足することなく、常に客観的視点から管理致します。

ご主人様が遣いたいと思える身体でいる努力をします!!
ご主人様「体型は今をキープ。もしくは少し減量。胸と乳首も今がベスト。垂れないように。髪型は好き。クリはもっと大きくしたい。」


9.会えない時間は、妻•母として、周囲に対しても自分自身に対しても誠実に向き合い、ご主人様に仕える身として精神バランスを保つ努力を惜しみません。

以前にお話したように、私は気分のアップダウンが激しい方だと自覚しています。ご主人様と会えない時間はとても長いです。不安や気持ちを全てぶつけて良いと言ってくださるご主人様依存しすぎず、普段の生活の中でも自分と向き合い、精神的に安定した人間なる努力をします。
ご主人様「私の覚悟が香織の全てを包み込む。常に心の底のどこかにその事だけは持っておきなさい。」


10.ご主人様の発言一つ一つを重く受け止め、その真意を考え、ご主人様の牝奴隷としてご期待に応えることが出来るよう、あらゆる努力をし続けます。

ご主人様の発言や想いを、私なりに考え、その意味を分からないままにせず、深いところまで考えることはご主人様の日々の日課、期待に応える上でとても大事なことです。
ご主人様「私の奴隷として仕える最低限の必須条件だ。しっかりと常に肝に銘じて過ごしなさい」


11.ご主人様の存在を、そして牝奴隷として飼って頂いているその事実に心から感謝し、大切に致します。あらゆる時もご主人様の気持ちを第一に優先し想います。嘘偽りない裸の心で、ご主人様と向き合います。

ご主人様の存在を当たり前と思わず、感謝の気持ちを常に忘れません。ご主人様の為に私は何が出来るのだろうと考えます。
自分をよく見せる嘘、都合の良い言葉や行為は、自分を苦しめることを自覚し、全てをご主人様に託し信頼します。


12.主人様に対して主従関係以上の気持ちを抱くことは、牝奴隷としてあるまじき行為です。決して致しません。

ご主人様を想えば想うほど、私の気持ちは溢れてしまいます。でもそれは抑えなければいけないし、求めてはいけないのを分かっています。自分を律する為の大事な項目です。
ご主人様「ある意味一番大事な項目だ。私の覚悟にも繋がる。特に会ってからはお前はこの項目の難しさに気づく。牝奴隷としてしっかり自分を持ちなさい」

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