- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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ご主人様にご調教 ②
2019年05月13日 04:11
「いいオブジェだ」
ご主人様のそんな言葉が耳に入ってくる。
「香織、足を思いっきり開き、ローターをひとつおまんこへ入れなさい。」
はい、ご主人様。
ローターをひとつおまんこへ入れます。
濡れているおまんこはいとも簡単にそれを飲み込む。
「香織、足を閉じるな。しっかり開け。
ローターもうひとつあったな。
それも入れるんだ」
えっ、、2つとも入れるのですか…
戸惑う私。
前日に、外出先でローターをおまんこへ入れスイッチを入れた時の感覚がフラッシュバックする。
あれを2つも同時に入れたらどんなことになってしまうのだろうか…。
「香織、スイッチ入れたいか?」
はい、ご主人様。
ローターのスイッチを入れさせてください。
「よし、いいだろう。
両方のスイッチを入れなさい。」
はい、両方入れます。
敏感な場所を、ローターがぶつかり合う刺激。
一気に快感に包まれる。
思わず閉じてしまいそうになる足。
身体が勝手に動き出す。
「お前は、本当にいやらしい牝奴隷だな。
こんなに身体くねくねさせて、はしたない牝だ。」
ご主人様のそんな言葉にも更に感じてしまう。
ご主人様の目線を痛いくらいに感じて、達してしまいそうになる。
「たまらんのだろう。逝きたいか?」
はい、逝きたいです。ご主人様。
「よし、ならカウントダウンだな。
10数えるから1になったら逝ってもいいだろう。
足を閉じたらまた10からやり直しだからな。」
はい、ご主人様…
10から順にカウントダウンされていく。
身体は更に熱を増す。
逝きそうになるのを必死で我慢する。
途中で気づく。
ご主人様…
それはカウントダウンではなくカウントアップになってます…なかなか逝かせてもらえない。
足を閉じそうになる。
「ダメだ。またやり直しだ。」
長いこと焦らされ続け、やっと1に。
ご主人様、逝くところをみてください、
「ああ、逝きなさい。
見ててやる。ほら、逝け。」
逝きます。あぁっ
何度も何度も押し寄せる快感に、私は身体を仰け反らせ、何度も逝く。
ふわふわとした感覚の中で、ご主人様に、私はこんなにも恥ずかしい姿を見られている。
その事がさらに私を牝する。
「今、何回目だ?」
あぅ4回目です。ご主人様。
「もう4回も逝ったのか。何回逝くんだ。お前は本当にいやらしいマゾ牝だ。
一度ローター止めなさい。」
はいご主人様。
ローター止めます。
震える手で、ローターを止めた
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