- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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ご主人様から受け取る想い!!
2019年05月06日 09:11
ご主人様より、、、
なんとお誕生日プレゼントを頂きました!!
さぁ大変です!!
無事受け取り、ドキドキしながら帰宅。
初めてのご主人様からのプレゼント。
ご主人様って、本当にこの世に存在して下さっているのだぁ…という、感動すら覚えながら
恐る恐る開封…もうドキドキです。
そこには、
見た事ないモノ(もとい憧れていたもの)
がたくさん詰まってありました…( ˶ ̇ ̵ ̇˶ )
「唯子を、牝にするモノだよ…」
とおっしゃっていたご主人様の意味が
よくわかりました。
ローター。
そしてそれを固定できるショーツ達…。
ディルドー…。。。
とてもいやらしい物ばかりです。
ご主人様にプレゼントを受け取り確認した事と、
お礼をお伝えました。
するとすかさずご命令が入ります。
「ショーツを身につけローターをセットしなさい
まだスイッチは入れるな」
はい…ご主人様。
なんて小さな面積のショーツですか!!
ショーツの大事なトコロに穴が空いています!!
なんて呑気な事を言っている余裕はありません。
「よし、スイッチを入れても良いだろう」
はい、ご主人様。スイッチを入れます。
いやらしい音と振動が響きます。
わわわわわっ。
初めての感覚で思わず止めてしまいました。
またスイッチを入れ直します。。
その様子を、ご主人様に動画でご報告します。
またご命令が。
「そのままショーツ以外裸になり、ディルドーを壁につけ私のチンポだと思いご奉仕しなさい」
はい、ご主人様…
それは、想像するだけでとてもエロティックで、
私のいやらしい牝スイッチが全開になるのを感じる。
私は言われた通りに裸になり、
ご主人様のオチンポ様を鏡に接着する。
そうしてカメラに向かって呟く。
「ご主人様、ローターを付けたままご主人様のオチンポ様にご奉仕させて頂きます」
牝のいやらしい唾液に光るディルド。
溢れた液は、熱を帯びた透明の線になり
鏡をつたっていく。
私は、ご主人様をずっとずっと。
こうやって感じご奉仕させて頂きたかったのだという気持ちで溢れる。気づいたら涙目になりながら無我夢中でご奉仕していた自分に気づく。。
カメラを回す事を忘れてしまうぐらい
幸せすぎる時間。
後で動画にてご報告したところ
「まだまだ褒められるご奉仕ではないな」と。
そうなんです。。無我夢中でのご奉仕をカメラに収めることができず。とても自分としても残念でした。
至らぬ奴隷です。申し訳ございません、ご主人様。
ご主人様より、後で教えて頂いた
今回のプレゼントに込められた意味。
「離れているお前に、私のチンポを預けている。
そのディルドは、お前の家の中で牝奴隷のお前よりも身分が高い。それぐらいの気持ちで扱い、何よりも大切にしなさい。」
はい…ご主人様。
離れていていても、ご主人様にご奉仕させて頂ける悦びを感じます。
今は逢えない私のことを想って頂いたからこその、今回のプレゼント。
ご主人様、本当にありがとうございます。
大切に致します。
私はご主人様に出逢い、牝奴隷として新たな生きる悦びを
見出しました。
ご主人様を誰よりも尊敬し、誰よりも想っています。
牝奴隷として仕えさせて頂けているからこそ、
感じることの出来るこんな贅沢な気持ち…
勿体ないぐらいに感じています。
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