- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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嫉妬心!!
2019年05月21日 17:24
本当の私を知っているのは、この世でご主人様だけです。
婚姻届よりも重い奴隷誓約証を交わしたご主人様の存在は、
私の中で果てしなく大きく、私の心と身体全てを掛けてお仕えしたいという想いはいつしか私の心の支えとなりました。
何時の時でも私の本当の幸せは、ご主人様の中にあります。
私は普段、極々普通の主婦をしています。
旦那の良き妻を演じ、旦那に求められれば抱かれます。
抱かれるのが分かったら、毎回私はご主人様にお伝えします。
今夜抱かれます、と。
そして抱かれた後は、私の心と身体がどうなったかを細かくご報告させて致く事になっています。
前回、抱かれた時のことです。
いつもの通りご主人様へ、事細かにご報告させて頂きました。
「旦那からの愛撫は気持ちよかったんだな?」
と聞かれました。
そう。
その時の旦那とのセックスに、私は感じてしまいました。
頭ではご主人様をずっと想い目を閉じ、旦那の身体を舐め、ご奉仕しました。
心は、罪悪感でいっぱいでした。
私は、ご主人様を心で想いながらも、身体は旦那によってこんなにも感じてしまっているという、ご主人様への罪悪感です。
今までは違いました。
その罪悪感は、旦那に対してのものでした。
心でご主人様を想うことへの罪悪感。
でも、この時それはご主人様へのものに変わりました。
これは一体何故…。
初めての感覚にまた、戸惑います。
この罪悪感、ご主人様に叱って貰いたい。
ビンタでもどんなきついお仕置きでも受けさせて貰いたいと強く思いました。
ご主人様もまた、同じでした。
「私も自分で戸惑うくらいに今日は嫉妬している。
今すぐお前を犯し狂わせたい。
私以外の愛撫に感じるとは、お前は本当にハシタナイ牝だ。
今すぐにお前にきつくビンタしたい。
折檻だ。香織。」
と。
「明日の朝の日課、旦那とのセックスで、逝った回数分。洗濯バサミを付け1分間我慢しなさい。その様子、写真で報告しろ。
両乳首に1つずつ、おまんこの壁に2つ、舌に1つだ。」
翌朝の日課、乳首、おまんこの壁、舌。
全部にクリップを付け撮影。
舌が一番の苦痛でした。
息があがり、
どんどん涎が溢れ、泣きそうな声が漏れます。身体を真っ直ぐに保つのがやっとです。
自分の切ない泣き声、苦痛に歪む顔、止まらない涎
これがご主人様の嫉妬からの折檻。。
震えて上手くシャッターが押せません。
気づけば床に、たくさんの涎。
自分で撮影しておきながらもどれだけ自分がいやらしいマゾ牝なのかをマジマジと見てしまいました…。
こんな淫乱でド変態な牝奴隷を躾け、飼って頂いているご主人様に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ご主人様、ありがとうございます。
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