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ご調教~テレビ電話にて~

2019年05月12日 05:11

ご調教~テレビ電話にて~

テレビ電話にて。
ご主人様にお時間取って頂き、ご調教を受けさせて貰えました。

前日より、ご主人様のご命令で外出先へローターを忍ばせスイッチを入れご報告をしたり…
寝る前にクリトリスを触り逝く寸前で止めるを3回やりなさいとの宿題も頂いておりました。

どんどん疼く牝の身体…

ご主人様、ご調教よろしくお願いします。」
正座をし、手を前につき頭を床につける。

顔を上げればそこには、
画面いっぱいに私を蔑むように見るご主人様の鋭い目。ご主人様のSスイッチが入った目が溜まりません。
一瞬で私の心も身体も全部見透かされ必死で保っていたものが崩れ、堕ちていく感覚。

目を合わす事が出来ない私にご主人様は何度も
香織、こちらを向きなさい。何度も同じこと言わせるな」と。


「よし。そこ立ち、ズボンを脱ぎなさい。」
心臓の音が聞こえそうなぐらいの、ドキドキ。
身体は色んなところに力が入ってガチガチ

次は上の洋服も、、順番に一枚ずつ一枚ずつ。
ついにショーツ一枚に。
必死で色んなところを隠そうとする私の手をご主人様に素早く、「腕はうしろだ」と牽制されます。
壁に向かって立ち、手を付き、お尻突き出しご主人様に見て頂きます。
羞恥心で、前かがみになりそうになるのを堪えながら。

香織、次は香織の身体検査だ。
ショーツを脱ぎ四つん這いになりなさい。」

はい、ご主人様

「なんて言うんだ?ん?」

はい、ご主人様
いやらしい牝のおまんこを見てください。

「あぁ、たっぷり見てやる。お尻の穴まで全部だ。」

はい、あぁぁ、恥ずかしいです。ご主人様
いやぁぁ。いやらしい声がどんどん漏れてくる。

香織、だんだん牝の声になってきたな。
お尻の穴もヒクヒクしてるぞ。
そのまま手でおまんこ広げなさい。
全部見てやるぞ。」

はい、ご主人様
四つん這いのまま頭をベッドにつけ、両手でおまんこを広げる。恥ずかしい、恥ずかし過ぎるけれど、嬉しい。幸福感が同時にやってくる。

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