- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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ご主人様、香織のオナニーショーをみてください!
2019年05月27日 04:15
ご主人様にいきなり
「今から1人になれるか?
香織のオナニーショーを見てやる」
と言われます(/-\*)
早くなる私の鼓動。
「準備が出来たら掛けてきなさい」
ドキドキしながらテレビ電話の通話ボタンを押します…。
「おはよう、香織」
画面いっぱいに写るご主人様のお顔(/-\*)
おはようございます、ご主人様。
私の体調などいつも気遣って下さって、
ご主人様の優しいお顔に癒されてしまいます。
「挨拶からだな、香織」
はい、ご主人様。
香織の、オナニーショーを見てください。
「よし、見てやろう。
私と出逢う前、自分でやっていたみたいに、
オナニーしてみせなさい」
はい、ご主人様。
…とは言ったものの。
ご主人様の鋭い視線と羞恥心に、なかなか身体が動きません。
「脚を開きなさい、思いっきりだ。
私から目を逸らすな!」
はい、ご主人様…
私の頭と顔が(//・_・//)カァ~ッ…っと
熱くなっていくのを感じます。
羞恥心にどうにか打ち勝ち、今までやっていた通りにオナニーを始めさせて頂きました。。
ご主人様の視線の先には、
私のとんでもない痴態があるということ。
自分の姿をご主人様目線で感じ、
そんな自分にまた感じてしまう。
まだこんな風に思えていたなら、その時の私には余裕があったのかな…?
今これを、書きながら思います(∩˃o˂∩)
「今まではそんな風にやってたのだな。
じゃあ次は、ローターを1つおまんこに入れ、
もう1つはクリに当てなさい」
とさらなるご指示を頂きます。
はい、、ご主人様。
言われた通りに、セット出来ました。
「よし、両方スイッチ入れなさい」
はい、スイッチを入れます。。
途端に、クリから物凄い刺激が伝わり腰がくねります。いやらしい声も漏れます。
ここ暫くずっと、自分の身体に必要最低限以外は触ることを禁止されているので、
ローターからの刺激に理性を保てなくなり、快楽を求め牝の本能剥き出しの姿へと堕ちていく感覚…。
「今までのオナニーと比べてどうだ?
どちらが気持ち良い?」
ご主人様…ローターの方が気持ち良いです。
も、もう逝きそうです。
でもなかなか逝かせて貰えません。
泣きそうな声になります。
息を大きく吸ったり吐いたりして快感を逃がせる努力をします…泣
「逝きたいか?」
との問いをやっと頂きます。
ご主人様、逝かせてください。。
本気の懇願をしています。
「よし、逝け!」
はいぃ、逝きます…
恥ずかしながら何度も達してしまいました。
こんないやらしく恥ずかしい姿を晒すことが唯一出来る、ご主人様の存在が神々しく見えます。
「何度逝った?
幸せだなぁ香織。
2つともおまんこの中に入れて、
手でクリを触れ」
はい、ご主人様…
ローターがぶつかり合って大きめな音が響きます。あぁ、また逝きます。
本当に、何度逝ったのか分からないぐらいです。
「しっかり逝けたみたいだな。」
ご主人様が、この時少し満足そうに微笑を浮かべられていて、私は萌え萌えになってしまいました…(//~//) そんな風に感じていることは必死で隠してましたけど。。
ううぅ、ご主人様。
何度も逝かせてもらい、ありがとうございます。
「お前ばっかり気持ち良くなっていいのか?」
ご主人様、、ご主人様のおちんぽ様に、
ご奉仕させてください。
画面いっぱいに写されるご主人様のおちんぽ様のお姿…
私のお口に涎が溢れます。
私の何よりも愛おしいご主人様のおちんぽ様。リアルで舐めたい気持ちで私の全てが埋め尽くされます。
ご主人様の脚の指からお耳まで余すところなく、全て舐めさせて頂きたい。
その想いが強すぎて切なくなってきます。
「私が濡らせと言ったらいつでも濡らし
私が逝けと言ったらいつでも逝ける
牝でありなさい」
と言われた事を思い出します。
香織
というご主人様につけて頂いたこの素敵なハンドルネームに込められたご主人様の想いが、今になりよく分かります。
いやらしい牝の香り。
ご主人様の香り。
ご主人様の香りを離れていてもしっかり私に覚えさせたいというご主人様の想い。
それらを頼りに私が、離れていてもご主人様との主従関係を織っていく。
とても素敵で大切な名前です。
私は、
ご主人様だけに反応し、
ご主人様だけに何処までも忠実で
ご主人様だけの悦びになれるよう
また新たな気持ちで、明日もご主人様に仕えさせて頂きます。
ご主人様、
本当にいつもありがとうございます。
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