- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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ご調教 続き
2019年05月14日 09:18
ローターは入れたままでいいから。
洗濯バサミで片方の乳首挟みなさい。」
はいご主人様。
洗濯バサミで左乳首を挟む。
あぁ、痛い。痛すぎて震える程の痛み。
指に、身体に、グッと力が入る。
「痛いだろう。でも痛いだけか?
ローター両方スイッチ入れて最大にしなさい」
はい、ご主人様。
うぅぅぅ、痛いです。
スイッチ入れます。
痛みと、快感が同時にやってくる。
この痛みと快感は、ご主人様がこの私だけに下さっているもの。そう思うだけで、こんなに痛いのにまた身体を仰け反らせ、身体が小刻みに痙攣する。
「香織、もう片方の乳首も洗濯バサミで挟みなさい」
はい…ご主人様。
両方挟みます。
きゃぁ、先程までとは比べ物にならない。
もう悲鳴が出そうなぐらいの激痛なのに、
その痛みの先にご主人様を強く感じ、喘ぎ達してしまう。
私の身体は、ご主人様への想いを持ってすれば
痛みをもそれは悦びになってしまうのか…。
自分のご主人様への想いの強さと、
そのいやらしいℳ.性を改めて感じる。
「よし、乳首の洗濯バサミ外していいぞ。」
はいご主人様…。外します。
外す時、私は一番痛みを感じる。
その瞬間が一番ご主人様を感じる。
あぁぁ、ご主人さま…
外しながらいやらしい声が漏れる。
痛みに、身体全体にグッと力が入る。
ご主人様は、満足気な表情を浮かべられているように見える。
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