- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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ご調教 続き
2019年05月15日 04:16
香織、何回逝った?
お前ばっかり気持ちよくなったな。
それでお前は満足か?」
うう、ご主人様。
ご主人様のおちんぽ様にご奉仕させてください。
「そうだなぁ、ディルド持ってきてカメラの前に付けなさい。」
はい…ご主人様。
カメラの前に見えるようにセットする。
唾液をたっぷり垂らし、ご主人様のおちんぽ様を心を込めてご奉仕させて頂く。
唾液でいやらしい音を立て始める。
「香織、私のチンポを見なさい。」
そこにはご主人様のおちんぽ様が。
私が一番愛おしくて欲しいもの…。
後でご主人様に言われたことですが…
私はこの時、ご奉仕の事を忘れ、この日で一番幸せそうな顔をしていたそうです。(//~//)
「香織、お前の中に入れたい。
ディルドを床につけ、自分で入れなさい。」
はい。ご主人様。
床につけ、ご主人様のおちんぽ様を入れます。
嬉しさと愛しさと快感でもう動けなくなる。
「香織、お前は幸せだな。
俺の奴隷として中にまで入れてもらって。
幸せだろう。しっかり噛み締めなさい。」
はい…この上ない幸せです。ご主人様。
ご主人様を感じ、腰を振る。
「香織、クリトリスも触りなさい。一緒に逝こう。」
も、もう私、幸せすぎます
ご主人様と一緒に逝かせてもらえるなんて。
そんなことがあって良いのでしょうか。
そんな想いで胸いっぱいになりながら、ご主人様と一緒に達しました。。
ご奉仕が終わり、
「お掃除しなきゃな。」とご主人様。
は、はい。そうですよね。
床を(A;´・ω・)フキフキ;;;;;;
「香織、その掃除ではない。汚したディルドを舐めてお掃除だ。」
あっ、、そっちですか!!
抜けててすいませんヾ(・ω・`;)ノ笑
「終わりの挨拶だ」
はい、、ご主人様。
正座をする。
今日はご調教ありがとうございました。
手を付き頭を下げる。
とてもとてもとても、幸せな時間でした。
この後、たくさんご主人様とお話しました。
ご主人様って、そんな風に話すんだ。
そんな風に笑うんだ。
とても可愛く感じてしまいました。
私の観点らお伝えすると、
ご主人様はただ笑っておられました…笑
「またこんな時間が持てたらいいな」
と言って貰えたのが嬉しくて、
私の支えになりました。
ご主人様
本当にありがとうございました。
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