- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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ご主人様に対して…
2019年05月20日 04:14
先日、私はご主人様にとても失礼な発言をしてしまいました。
ご主人様からのご命令に対して、その理由を求めすぎたのです。
ご主人様の想い・真意を考えていない軽率極まりない発言でした。
ご主人様の口から、
冷めてしまった。
と言われてしまいました。
ご主人様は、今まで私に無茶苦茶で絶対に無理な事は一度たりとも言われませんでした。
どれも私が、覚悟を決め少し頑張れば出来ることばかりです。
ご主人様からのご命令の全ては、
ご主人様の奴隷で有り続けたいと願う私の為を想ってだからこそ、与えて頂けているというのにそれを忘れての安易な発言…。
私は、自分の至らなさを猛烈に悔いました。
ご主人様に、辛いとも言いました。
今思えば、身勝手すぎる奴隷です。。
「自分で発言し、自分で勝手に辛くなるな。
そんな事は聞きたくもない。
同じことを言わせるな。
悔いている時間があるのなら、
私を悦ばせ愉しませることを考えろ。」
はい、ご主人様。
仰る通りです。
こんな出来の悪い奴隷を
ご主人様は見捨てること無く
一つずつ私にまた気づかせて下さり、
正しい方向へ導いて下さいました。
私のご主人様は、とても尊敬出来る方です。
尊敬という言葉さえ奴隷の私が発するなんて、相応しくないと思える程です・・・
私のこの感覚は何なんだろう。
全部が初めてで、自分の気持ちの変化に戸惑います。
ご主人様が居てくださるから、私は日常生活を乗り切れます。
「私は、お前を飼い躾る為に生まれ、
お前は、私の牝奴隷になるために生まれてきたのだよ」
ご主人様に、こんな言葉を掛けて頂いてから本気でそう思っています。
「お前は、それに気付かず〇〇年近く生きてきたが、これからはその期間の分も牝奴隷として私に仕え取り返しなさい。」
はい、ご主人様。
これからの私の心・身体全てをかけて
ご主人様に仕えさせて頂きます。
ご主人様の幸せが、私の幸せです。
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