- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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香織の初めて脳で逝く体験!!!
2019年05月28日 04:19
ー脳で逝くー
そんな表現がある事を、ご主人様と出逢い初めて知りました。
今まで経験的に、女は脳で感じる生き物だということは何となく分かっていました。
例えば昔、こんな出来事がありました。
でも、脳で感じるという事には繋がっていないような気もしますが、近いものはあるのでシェアさせてもらいます。
当時の私には、大好きな彼が居ました。
私がその方のブレない芯の通ったストイックな人間性を大変素晴らしく感じ、尊敬し憧れ、想いが通じてようやくお付き合いさせて頂くことになり、当時は夢のようで本当に幸せでした。
しかし問題がありました。
セックスが全然合わなかった?のです…
まぁとにかく、完全に彼の独りよがりで私への思いやりなど感じられない。
私の存在必要?とまでおもう。
そんな状況に、
私の身体が全く反応してくれないんです。
彼にセクシーさを感じる事が出来ない。
どう頑張っても私の脳が感じていかない。
完全に脳というか気持ち?がシャットダウン状態。
スイッチが入らない。
なんにも響いてこない。
終始冷静に観察してしまう(泣)
気持ちよくもなんともない、単なる行為。
終いには一刻も早く終わってもらえるように、一芝居うつ事に集中してしまう始末。。
こんな好きな彼に対して、このような残酷なことをしてしまっている自分にかなり悩みましたし、このの彼は、本当に私の事を好きなんだろうかと負のループに陥りました。(*_*)
そのうち異性として見ることが苦しくなってきてお別れしました。
100年の恋も冷めるってこういう事かー!笑
というようなまさにそんな気持ちです。
解放感に清々しささえ覚えました。
この時私の出した結論。
彼のことは人間として大変尊敬できるのだが、
異性としての魅力を微塵も感じない…(>_<)
感覚としての事は、
文字にすると、よく分かりますね…。
お話をタイトルの
脳で逝くということに戻します。
※ひとつ前のエントリー
オナニーショーを読んでいただければより臨場感たっぷりで楽しんでいただけるかと思いますので是非。
その翌日、もう一度ご主人様にテレビ電話にてご調教して致いた際、初めて脳で逝くを体験させて致きました。
ご主人様のご命令にて、私は脚を開き膝立ち・両腕後ろ・両乳首にクリップという格好でありました。
画面越しに写る
ご主人様の私の全てを見透す眼差し。
ご主人様の声。
ご主人様の言葉。
そして、ご主人様の想い全てを私の全身で感じる。
私の顔が頭が、(//_//)カァ~ッ…っと熱く熱くなっていくのを感じると同時に、
いやらしい牝の声が漏れてきます。
脚を閉じそうになってきます。
逝く時の感覚の波がじわじわ
押し寄せてくるのを感じます。
、、どこも触っていないのに、です。
「香織、逝け!」
ご主人様にそう言われた瞬間もう我慢が効かなくて、腰をそらせ痙攣させて逝ってしまいました。
しかも、深く逝った時の感覚で、何度もその波が来てしまうんです。
手は、背中に回していて、ほんとに何処も触っていなかったです。。。
こんなことって、本当にあるんだって、びっくりしました。
脳が完全にご主人様の視線に声に言葉に、
そして私の置かれているその状況全てに。
反応することができ、感じまくっている。(>_<)
脳内が、逝ってる。
ふわふわするような、そんな感覚でした。
ご主人様も、初めてその時、
脳逝きを見られたご様子でした。
恥ずかしいのと嬉しいのとで、
いっぱいになりました。
その夜、ご主人様とのテキストでのやり取りの中です。
ご主人様がいきなり
「香織、逝きなさい」
「逝け」
って言われます。
その文字を見た瞬間にまた顔と頭が、カァ/////っと熱くなり、先述の感覚が鮮明に蘇ります。
ケータイを抱きしめ身体を小刻みに震わせ逝ってしまう…
ご主人様、逝ってしまいました。
「文字でも逝けるのか。
香織の脳内には、私の視線と私の声が必要だと思っていたが。どうやら違うみたいだね。
私の想像以上だ」
と言って頂きました…。
ありがとうございます、ご主人様。
ご主人様の想像を超えることが出来たのは、これで2度目です。
嬉しいです…(//~//)
ご主人様はおっしゃいます。
「脳で逝くが、
大切なのは心。
しっかりとした主従関係があってこそ、
初めて出来ることであり
脳内支配・心の支配。
その2つが成り立っていないと
脳逝きはない。
決して洗脳などではない。」と。
脳内と心の支配。
ご主人様に支配されている私の脳と心そして身体全てを強く感じ、とても幸せな気分に包まれます。
ご主人様、いつもありがとうございます。
私をこんなにも観て下さり、想って下さり、本当にありがとうございます。
私は、ご主人様の幸せな奴隷です。
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