先輩の言うこと聞けよ・・

昨日のログの続きです


車は近くのラブホテルに入りました
部屋に入って落ち着かない素振りの私に
みこちゃん、座ったら・・と先輩が言った。
私が二人がけのソファーに腰掛けると、先輩はソファーには座らず
私の足元の絨毯の上に座りました。
私の顔を覗き込むようにして

ねえ？どうしてあいつと別れたの？
と聞いてきました。
元彼は先輩の職場の人だったのでよく知っているのです。

仲良さそうだったじゃん？
他に男できたの？

ううん・・
そんなんじゃないけど・・
突然の質問に戸惑いましたが、思い切って本当の理由（彼にも言えなかった）私のことを先輩に告白してしまいました。
彼とのSEXが辛かったこと・・
感じられない自分に悩んでいること・・
先輩は黙って聞いてくれていました。
そうなんだ・・・。
そう言うと、おもむろに私の肩に手をかけ、襟元から胸へ手を差し入れてきました。
乳首に指があたってズキンと痛みが走り、私は身を縮めました

感じないの？ホントに？
そんなふうに見えないよ・・・
先輩は私のブラウスのボタンを外しはじめた
私は恥ずかしくなって
やめて・・先輩・・自分でするから・・
先輩の手を遮ろうとすると、
いいよ、俺が全部脱がしてあげるから
だって・・・
うろたえる私のおでこに、げんこつでコツンと小突いて

先輩の言うこと聞けよ・・

先輩は私を立たせて、
ブラウス・タイトスカート・パンスト・パンティの順に脱がせてくれました
最後にブラジャーを抜き取り、私は短めのキャミソールだけの姿になりました。

ベットにおいで・・・
先輩に促されて、言うとおりベットに横たわりました




つづく