- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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彼の手に力が加わるたびに
2007年05月23日 01:50
昨夜のログの続きです
大竹君の愛撫はキスから始まる
さっきとはうって変わって、
そっと唇を重ね、舌先をチロッと舐めただけ
みこ先輩・・・すごい・・きれいです・・
いや・・そんなこと言わないで・・
彼は私をまじまじと見ながら乳房に指を這わす
最初はなぞるように、次第に中心に向けて・・・
手のひらで覆うようにゆっくりと優しく揉みしだく
はぁぁ・・
大きく息をつく
今日は乳首に触れられても、痛みを感じない・・なんで?
彼の手に力が加わるたびに
短い声をだしてしまう・・
あっ、あっ、あっ、あっ・・・
ここ・・気持ちいいですか?
彼は硬くなった乳首の先を口に含み
舌で舐りはじめる
ああぁん・・はぁん、あん・・
シーツを掴んで身をよじらせ、息を次第に荒くさせる
なんて・・気持ちいい
大竹・・くん・・
ん?どうしたの先輩・
(感じてること・・なんて伝えたらいいんだろう・・
もう、入れて欲しいって・・)
言葉に出せずに
身体の中から波のように押し寄せてくる感覚に
私は必死で耐えていました。
続く
コメレスです。
くうさん、hayatoさん、
楽しみにして頂いてうれしいです、
柊一朗さん
丁度よく終わっているならいいんですが、実は文章が出てこなくなる限界で終わらせているんです。こんな短いログをすんごい時間かけて書いてるんですよ・・
りゅうさん
あの時は、なかなか堂々となんか できません。恥ずかしいですもん、やっぱり・・。
※ 前々日のジャンボフランクのログに、コメントたくさん貰ったの に驚いてます。こういうの好きなんですねェ??
このウラログへのコメント
すごく話に引き込まれていくね。読みながらドキドキしちゃった。ポッ。。。続きに期待♪
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