あぁ・・ああぁ・・

昨夜のログの続きです


感じてるでしょ？・・・
先輩の問いかけに少し動揺してしまった
そうなの？・・かなぁ？
よくわからない・・・

先輩はもう片方の膝も持ち上げるようにして
大きく開かせ、尖らせた舌先をアソコにねじ込んでくる
出して・・入れて・・
時には中を舐るように
ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音を聞かせながら・・
私は背中から腰にかけて痺れのようなものを感じて
荒く息をしながら身体をよじらせた

不意に先輩が私から離れた
えっ？どうして・・
うっすらと目を開けると
下着を脱いでいる先輩の大きく硬くなったものが・・
私は慌てて目を閉じた

戻ってきた先輩は、
再び私に覆いかぶさり耳元で
濡れてるよ・・わかる？みこ・・
ん？返事して？
答えられない私に「聞かなくてもわかるよ」とでもいうように
にこっと笑う
先輩の手は下から持ち上げるようにおっぱいをさわりはじめた
あっ・・・いや！
乳首を舐めようとする先輩に、懇願するように声をあげたが
今度は離れてくれない

大丈夫・・・
痛いのは・・・感じてるからだろ？
最後までしてあげなきゃ・・
乳首を口に含み、舌先で優しく転がす
優しく何度も繰り返す
あぁ・・
ああぁ・・
なんともいえない疼きを感じて
私は小さなあえぎ声を
繰り返しあげていた