- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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私はまだ立ったまま・・
2007年05月16日 02:46
昨夜のログの続きです
私からのGOサインに
大竹君は車を走らせ、近くのラブホテルに・・。
ここでいいですか?
私はコクンと頷き、彼に着いていった。
部屋のドアを閉じるなり、
大竹君は私を壁に押し付けて・・・激しいキス
唾液の交換をするように舌を絡めあい、身体を密着させていく
彼の硬くなったものが、もう、下腹部のあたりに感じられていた。
(あぁ・・大竹君やっぱり慣れてる・・)
ぎこちない感じで気まずくなったら嫌だなって思ってた私の心配をよそに・・頭の芯がじんっと痺れてきた
大竹君の唇は、しだいに下へ移り首筋、肩、そして胸元へ
私はまだ立ったまま、彼の舌の動きに身を委ねていると
彼は私のスカートをたくし上げ、いきなり下着に手をかけ
ずりおろす。
あっあん・・いやだ・・
身をよじらせる私を今度は後ろ向きにさせ、壁の方に向かせた。
彼の指が、後ろから
私の湿り気を確かめるように差し入れられた
ああ・・う・
先輩・・壁に手ついて・・
彼が耳たぶにキスしながら言う
私の背後で、ファスナーを下ろす音が聞こえた・・
このウラログへのコメント
いあやー。いい感じリアリティー ばっちり。頭の芯がじんっと痺れるか。あの時ってそんな感じなですね
みこさん どうなっちゃうの・・・・
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