- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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私の揃えた足の間から
2007年05月28日 19:25
昨日のログの続きです
大竹君の動きは激しさを増し
為すがままの私をゆり起こしているようだ
いまだ、漂っている私に聞かせるように
おびただしい雫の音をたてている。
じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!・・・
彼は、私の両足首を掴み、足を揃えるようにして持ち上げました
私のあそこが彼のものに貫かれたまま
彼から丸見えになった
ああぁ・・いや・・
恥ずかしさで我に返った私・・
でも・・もう
身体は彼に応えている
あらがうことなんかできない・・
はぁん、あん、あん、あぁ、はっああぁ・・
せっ先輩・・いいよ・・いくよ・・
私の揃えた足の間から
大竹君の切なそうな顔が見える
うん・・・いっていって・・
ああぁぁぁああぁぁ・・
大竹君は、果てた後、私の足から手を離し
ゆっくりと私の中から出て行き
そのままどさりと私の横に寝転んで
ふぅぅ~と大きく息をはいた
私は彼の出て行った後の熱い余韻に浸りながら
まだ動けないでいる
大竹君は私にキスしながら
気持ちよかったね、先輩
といってにっと笑いました。
なんだか、この軽い乗りがすごく救われる
こんなんでいいのかって思うぐらい・・。
私と大竹君の関係は
このとき一回きりです、
彼にはスグ新しい彼女が出来ましたし
私も不思議ともう一度・・とは思いませんでした。
なんだか一夜の夢だったような
現実感のないSEXだったような気がします。
大竹君の話・・・お終い
xxxxxxxxxxxxコメレスです xxxxxxxxx
Shinさん
いった後、スグは「あっやめて」と一瞬思うんですが
すぐにまた戦闘モード(?)に入っちゃいます。私はですけど・・。でも最近続けてなんてことはまったくなあい!
ゆったり余韻に浸りたい人もあると思うし、いろいろじゃないでしょうか?
このウラログへのコメント
想像だけでおかずになるようなお話・・・ごちそうさまでした。次の思い出作りましょう!
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