彼のものでいっぱいになって

前回の続きのログです。



大竹君は、後ろ向きになって壁に手をついている私の
スカートをめくりあげお尻を露わにする。
腰骨の辺りを手でがっちりと押さえ、自分の方へ引き寄せた。

みこ先輩・・もっとかがんで・・

私はあられもない恰好の恥ずかしさにうろたえながらも
なぜだか彼の言うとおりに・・・
不思議と嫌悪を感じない・・
身をかがめると、

彼が・・・無遠慮に入ってきた・・・

んあぁ・・あああぁ・・
一気に奥まで貫ぬかれ、身体中に痺れがはしる

（あぁ・・いや・こんなに・・
　　　　　　　　　嘘・・・大竹君・・おおきいよ・）

彼のものでいっぱいになって
今まで感じたことの無い窮屈さ・・

あぁん、あっ、あっ・・はうぅ・・

でも、彼の動きが激しさを増すに連れて
私のアソコはよだれを流すように
彼を飲み込んでいった・・・