聞こえない？音・・・

昨夜のログの続きです


先輩は自分もシャツを脱いで、私にまたがり、私の顔をじぃっと見つめています。顔を寄せてきたから、（あっキス・・・？）と思い目を閉じるとそのまま、首すじから肩、脇へと唇を這わせてきました。キャミソールの肩紐をおろすと露わになった胸を優しくなでながら、舌で乳首を・・「ああぁ」私はまた痛みに反応してしまい、身をよじる。

・・・？
痛いの？
うん・・あんまりそこはしないで・・・
そう・・

先輩はそのまま、下へ下へと舌を這わせていきました
私の右足を担ぐようにして足を開かせ、大事な部分を口で・・・
私は恥ずかしさで頭がかぁっとして、足に力が入ってしまいます。
息が荒くなってくるのを押し殺していると
先輩は不意に顔をあげ
みこちゃん・・息しないと死んじゃうよ
と言ってニコッと笑う
目つぶって・・・ゆっくり息して・・・
先輩の言う通り、
瞼を閉じてゆっくり呼吸していると不思議と緊張がとけてきました
先輩の舌は、優しくゆっくりと私のアソコを攻めています。

（あっぁぁ・・指で・・）
先輩の指が私の中に入ってきました
少しずつ、出したり入れたり・・・だんだん深く奥へ・・
舌でクリを刺激しながら
先輩の指の動きは少し激しくなって・・
はぁ・・はあぁ・・
目と閉じたまま、激しく呼吸し始めた私に
先輩は指の動きを続けたまま

みこちゃん・・・？
ん？
感じてるでしょ？
えっ？
聞こえない？音・・・

先輩の指の動きにあわせて
私の中でクチュクチュといやらしい音がし始めていました



つづく