気をつけるって言ったのにぃ・・

続きのログです。


はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はあぁぅ・・
あぅ、あああぅうぅぅぅ・・
私は喘ぎながら掴めない壁を必死に掴もうとしていました。
もう・・あぁ・・我慢できない・・・
大竹く・・ん・・
膝が震えて、もう立っていられない・・そう思ったとき
不意に大竹君が私から離れました。
急に支えを失って、私はその場にペタンと座り込みました

・・・？
大竹君？

振り向いてを見ると、
彼は、照れくさそうに
先輩・・すいません・・いっちゃいました・・
中に出しちゃいそうで焦っちゃって・・
ごめんなさい・・・


ふふ・・
私はなんだか可笑しくなって、笑ってしまいました。
あははは・・・
大竹君も照れ笑いしていました。
気をつけるって言ったのにぃ・・
ねぇ？


大竹君はシャワーを浴びに行きました

シャワー・・私はどうしようかな・・


続く








コメレス・・・です。

柊一朗さん
官能小説は読んだことないですが・・・恐縮です。

セブンさん
気持ち良かったぁ・・時の記憶です。

ボーグさん
いつも読んでくださってありがとう！

小太郎さん
お口に納まりますか？