私は堪らずに・・・

昨日のログの続きです


先輩は身体を起こし、私の両膝をまげさせて
大きく足を開きました
いい？みこ・・
硬くなったあそこの先を
ゆっくり、ゆっくり私の中へ埋めていきます
暖かい塊がぐぐっと中に押し入って、
私は堪らずに声をあげていました。

今まで、あんなにも苦痛だったのが嘘のように
すんなりと受け入れる事ができたのです

はぁ・・ああああああぁ～
もっと欲しいのか？
うん・・うん・・
動きは次第に早く、激しくなり、私は身体をそらせて腰を突き出し、必死に先輩の動きに応えていました。
あん、ああん・・っはっはぁ・・先輩の動きにあわせて、私の声もだんだん小刻みになり・・・

ああ！いやぁ～・・・おおうぅぅ・・
今まで味わったことの無い、感覚が私の身体を貫いていました




つづく