- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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殺されそうになったこと
2007年04月24日 23:22
昨日、ウラログ休んでオ○ニーしてました。
お陰様で気持ちいいオ○ニーが出来、
昨日の夜は快眠することが出来ました(笑)
オ○ニーはやっぱ気持ちいいですNE !(泣)
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さて、今日のお話はタイトルの通り、
「殺されそうになったこと」です。
いつも通り下ネタがらみです(笑)
僕はこれでも出会い系サイト歴10年くらいの経験値を保有
しており、自分で言うのも何ですがベテランさんです(笑)
女の子が「会いたい~」と言えば、
沖縄でも北海道でも即日飛びました。
勿論、海外もです(笑)
余談ですが、昔の出会い系サイト(当時は出会い系掲示板)は
今みたいに有料出会い系サイト自体が殆どない時代で
当然サクラは殆どおらず(いや、ネカマはいましたケド)
今とは比べものにならないくらいの的中率でした。
前の彼女(いつか話題にします)も出会い系サイトで
知り合いました。
話を元に戻して...。
あの時、ある出会い系サイトで1歳年下の女の子から
メールが来ました。(当時23歳です、僕(笑))
「私は香港に住む22歳の会社員です。
ぴーすさんに日本語と日本の文化を教えて頂きたいと思い、
メールしました。宜しければお返事下さい。」
(勿論、Englishですよん。)
そっけない内容ですが、
海外からのメールです。ちょっと興奮しました(笑)
僕は英語とローマ字を織り交ぜたメールで返信しました。
相手も僕のこと、それなりに気に入ったらしく、
メールの内容、だんだん長くなってきました。
高校時代に買った旺文社の英和辞典では処理しきれなくなり、
業務用翻訳ソフト買いました、20万円でした(笑)
それでも意味が繋がらない所はやはり辞書で意味を調べ、
手動で翻訳し、1日がかりで文章を作成し、返信しました。
それが100通を優に超えた頃、
「会いませんか...?私は香港から出ることが出来ませんが...」
みたいなメールが来ました。
僕、海岸まで走っていって飛び跳ねながらガッツポーズです(笑)
(当時の家から海岸まで500mくらいですが)
以前のウラログに書きましたが、
当時僕は南の孤島に住んでいました。
パスポートを取得するのに県庁所在地まで飛行機で出向き、
何とかパスポートをゲット。費用はかさみましたが、
海外の女の子を会えるコトを考えると
痛くも痒くもありませんでした。
次に、香港までの往復の航空券、ホテルのチケットを確保。
今、記憶を辿りながらこのログを書いていますが、
当時、女の子に賭ける情熱は並々ならぬモノがありました。
若いって素晴らしいですね(笑)
話は前後しますが、この直前まで付き合っていた彼女に
降られたばかりの僕はちょっと落ち込んでいたんです。
彼女の性格、ルックス、セ○クスの相性度、
何をとって僕にとって理想的な人でした。
そんな人に振られてしまい、生きること自体に嫌悪感を
感じていて、傷心旅行に出たいと思っていたんです。
海外の彼女に知り合ったのが8月、
メールをやり取りし、仲良くなったのが10月、
手続き踏むと生彼女に出会えるのは12月。
12月に会うんだったらクリスマスでしょう。
予備知識ですが、香港は夜景が綺麗なところです。
それがクリスマスになると普段以上の夜景になるとか。
会う日はそりゃクリスマスしかないでしょう。
傷心旅行を兼ねつつ、新しい彼女に出会う...。
そして彼女とホテルで...。
何とロマンチストな僕。
もう、自分にうっとりでした。
全ての手続きが終了し、後は出会うのみとなった僕は、
数日前から興奮して寝られない日が何日も続きました。
(長くなりますので続きはまた今度(笑))
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