- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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コンビニ
2007年04月05日 23:25
裏ログですよ!!!
ネタは昨日に引き続きエッチな本で♪
今回は長文になります、了承下さい。
僕は高校生の時、超真面目でした(笑)
どれくらい真面目かっていうと、
現国・古文・数学供κ理・政経・英B・英C
全ての教科書とノートを全部毎日持ち歩き、
無メーカの皮バッグがぱんぱんに膨れあがってました。
(だって当時外交官になりたかったんだもん(笑) )
自他共に認める超真面目人間で
見かけはギャグの一つも通じない堅物人間だった訳ですが、
年齢は17、18歳、当然、性欲はありますって♪
多分、人並み以上に(笑)
で、ある夏の暑い日、
僕の前に座っている女の子の制服のブラジャーが
透けていたんですよ。
顔つきはそれこそ超クールな顔してたと思うんですが、
股間はそれこそギンギンに煮えたぎっていた訳で(笑)
「こりゃ、家帰ったら速攻ヌくしかないな...」
と、脂ぎった古文の先生の授業受けながら
そう思ったんですね...。
で、ギンギンになりながらも一つ疑問が。
以前、女の子同士が会話していたのを思い出したんです。
「あたしねぇ~、コンビニでバイトしてんだー。」
どこのコンビニか知りませんでしたが、
学校や通学路途中のコンビニは危険だ。
大事を取って隣の県のコンビニまで行って
H本買うしかないなぁ~...
と、当時、超真面目な僕はそう感じました。
ちなみに僕の通っていた高校は県境にあって
自転車で15分の距離は隣県・○馬県だったんですよ。
埼○県立高校に通う僕、群○県内に行けば
知り合いに見つかることもない。
流石、僕ハート。完璧な計算だ。
授業中、財布ん中を確認し、数千円あることを確認し、
これならエッチな本、数冊買えるもんね♪
早く授業終わらないかなーと思いながら授業を受けました。
授業終了後、ダッシュでコンビニに向かおうと
昇降口を出て自転車に飛び乗る僕。
そこで一つ忘れ物が。
図書館に借りてた本返さなきゃな...。
で、今まで借りていた本を返し、次に借りる本を
チョイスし、そこで1時間のロス。
その後、やっと県境を越え、目的のコンビニに到着。
とにかくムラムラしていた僕は、そのコンビニ置いてある
一番マニアックでエッチそうなエッチ本を3冊手に取り、
レジへ直行。高校生です、エッチな本買うの恥ずかしいです、
店員さんに伏目がちで「これ、下さい。」と。
そしたら店員さん、突然タメ語で、
「あれ~っ、○○君ぢゃ~ん、何、これ、エロ本~? ププッ」
ええ、今でもあの台詞は忘れませんとも。
びっくりして顔を上げる僕、
店員さんは同じクラスの同級生でした(泣)
台詞とともにあの時の爆笑をこらえる同級生の顔を
今でも忘れることは出来ません。今でも夢に出ます(泣)
で、次の日。
はい、お約束通りクラス中のヒーローでしたよ、僕わ。
初恋だった現国の先生(当時26歳♀)にも知れ渡り、
「へんたい○○君、次のセンテンス読んでみて(うすら笑)」
と、授業中からかわれる始末。
僕は小説の中でしか見たことのない殺意というヤツを
初めて経験しました。(同級生にね)
それと同時に自分がMだってことを知りました(爆)
余談ですが、県境にある高校は特例措置みたいな法律があり、
隣の県の高校にも通学可能だそうです。
この事件の後、初めて知りました。
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