- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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搾乳
2007年04月18日 23:27
妻とセックスレス歴だいたい半年以上。
最近は僕も要領を覚えてきて、カミさんが
「もう寝るから」
と、言った後、僕はオ○ニーします。
とりあえず抜いておかないと、
次の日、職場の女の子に襲いかかるかも知れないので(笑)
まぁ、一種のプロ意識ですね(泣)
(はぁ?という突っ込みは勘弁して下さい)
今日もカミさんは午後9時頃、
「寝るね~」
といいながら寝床へ。いつものように
「おやすみ」と声をかけ、
とりあえずデジログでも書くかと表ログを書きかけた頃。
カミさんが起きてきました。
「どうしたの?」
と、声をかけると、
「おっぱいが痛くて眠れないの」
実は数日前から2歳になる娘の乳離れをさせようとしていて、
おっぱいをあげないようにしているんです。
とは言え、身体は突然おっぱいの充電をやめようとはしません。
いつものようにおっぱいを充電し続けており、
見るとおっぱいがスイカ状態。
思わず飛びかかる僕。
その瞬間、平手が僕の顔に飛んできます。
(いや、かわしましたケドね(泣))
「おっぱいが痛くてたまらないの。触らないで。」
キッとした顔で睨まれました。
「ちぇ~、たまにはいいじゃん~。」
と言いましたが、
カミさんは無言で乳首にガーゼを当て搾乳を始めます。
「見ないでね。」
とは言いますが、タマタマがたぷたぷ状態の僕にとって
その光景はお預けを喰らった犬同然。
でも僕は犬じゃないんです(泣)
「分かったよ、触らないから見てていい?」
数秒の沈黙の後、
「触らないんだったら見てていいよ...」
と、意外な返答が。
(こりゃ、とぉとぉセ○クス出来るかも...♪)
という僕の考えをよそに搾乳を開始するカミさん。
3分ほど眺めてましたが、我慢ならない。
でも触るなと言われてますし、
かと言ってこのまま我慢し続けるなんぞ今の僕には無理。
どーしようもなくなって
堅くなったち○ちんをカミさんの前でしこしこと(笑)
カミさんはすぐに気がついて、
「ちょっと!!!何してるのよ!!!変態っ!!!」
僕ももう逆キレ状態。
「触らなきゃいいんだろ!!!」
これ見よがしにちんちんをしこしこしこしこしこしこ(笑)
「もうあたし寝るっ!!!」
つい10分前の出来事です。
男だったら正常な反応だと思うのですが...。
カミさんは理解するどころか不快感をあらわに。
こんな出来事があったため、今日のログの書き込みが
遅れました、読んでくれている方、ごめんちゃい。
も~、僕は早く不倫相手見つけて仲良くヤリたいです(泣)
とりあえず、僕もち○ちんから搾精(?)して寝ます...。
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コメント
あずみさん
いつも僕のつたないログ読んでくれてありがとー。
ちなみにご指摘の波照間じゃありませんよん。
沖縄本島から船で半日かかる所です。
あずみさんのログでエンジンかけて抜きました(笑)
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