- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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人生史上最大の思い出(その2)
2007年04月17日 20:15
昨日の続きです。
スコールに降られ、
慌ててお店に駆け込んだ僕。
最初に説明するのを
忘れてしまったのですが、
この手のお店は名目上「飲食店」で、
お店で仲良くなったお客さんと店員さんが
お店の奥で情事に耽る...ってなシステムです。
まぁ、いわゆる「ソープランド」と同じですね(笑)
で、僕は慌ててお店に駆け込んだ訳ですが、
お店の中は真っ暗とまではいかないものの、
とにかく暗いんです。
一般家庭にある照明のオレンジ色のランプ...程度です。
ビールを飲み干した僕に見えたお店の女の子の顔は...
30代くらいに見えたんですよね、その時は。
茶髪で髪が長く、顔を隠すようにうつむき加減な彼女を見て
僕は「ちょっと熟女系だけど、たまにはこ~いうのも有りか♪」
と、そう思い始めた頃、
「じゃあ、始めますか」
と、おねーちゃんからのラブコール。
(CM明けのバラエティみたいな進行で嫌だな(笑))
カウンター横のドアをくぐり抜け、
お店の奥に案内される僕。意外にもお店の奥は普通の家と
全く同じような造りになっていました。
店の一番奥から2番目の部屋に案内され、部屋に入ると
照明は例のオレンジランプだけがつけられていて
辛うじて部屋の大きさが分かる程度でしたが、
4畳半ほどの部屋で、
無造作に布団が敷かれているのは分かりました。
「じゃあ、そこに寝てね」と指示され、
言われるままに寝っ転がると、おねーちゃんは
僕と反対向きになると腰をくねらせながら
スーツを脱いでいきます。
僕はその脱ぎ方に妙に興奮してしまい、
ジーンズの上から堅くなった
ち○ちんをなぞるように撫でながら、
おねーちゃんが脱ぎ終わるのを今か今かと待ちました。
やっとおねーちゃんが脱ぎ終わりました。
僕をまたぐように立ちはだかると僕に抱きついてきました。
何だかいい香りのする香水が僕を包み込みます。
ああっ、もぉしんぼぉたまらん!!!
「おねーさん、キスしてもいいですか?」
拒否されると思いきや、
「いいですよ」
言い終わらない内に僕に顔を近づけるおねーちゃん。
我慢の出来ない僕はおねーちゃんの顔を腕で引き寄せて
舌を絡ませてのディープキス。
ああっ、これですよ。
いつも何もない島で悶々と過ごしている僕はこの夢のような
状態に大興奮。もう早く挿入したい、挿入したい、挿入...。
我慢できずに「入れてもいいですか?」と質問。
「待って、ち○ちんしゃぶってあげてからね。」
顔を上げ、僕に笑いかけるおねーちゃん。
のように見えるのですが、おねーちゃんの顔は
オレンジランプを背にしているので殆ど見えません。
まぁ、少なくともそう見えた感じがしたんです、その時も。
体勢を移し、右手で僕のち○ちんを握りながら
口に含むおねーちゃん。同時に左手で僕の乳首を指で
くるくるとなぞります。
おねーちゃん、僕が乳首弱いの見抜いて攻めてんのかな...。
とにかくフェラも上手なんですが、乳首いぢりも一流です。
気持ちよさで悶絶しかかる僕。(表現変かな...(笑))
ああっ、ダメだ、もぉイッてしまうぅぅぅ。
僕は、身体を半分起こして
「ちょっ、おねーさん、もう入れよう」
と言おうとした、その瞬間でした。
僕のち○ちんをしゃぶっているのは30代くらいの
熟女さんの筈でした。
しかし、僕の視界に飛び込んできたのは...
どー若く見ても「元おねーさん」、
いえ、素直にいいます、70歳は優に超えているであう
おばあさんが僕のち○ちんをフェラっている横顔。
忘れようってたってあの光景は今でも忘れられません。
辛うじてロングの茶髪がそれを隠してはいますが、
顔の全景を見てしまった僕には慰めにもなりません。
ホラー映画なんて目じゃありません、あの時の光景は。
さて...ここで質問なんですが...。
乳首を弄られ、フェラされて挿入準備完了している男は
このような状態に直面した時、どのような行動に出るの
でしょうか。
おばあさんをはねつけ、一言「チェンジ」というか、
それともそのまま続行ですか?
...僕は後者でした(泣)
もうやけくそでした。
バックから始め、疲れたので騎乗位に、最後は正常位で
きっちりイキました(泣)
興奮している僕はほとんどケモノですね(泣)
(悪)夢のような行為が終わり、お店を出るとき
請求された額は1時間で1万円。安いんですかね...?
赤線街を項垂れて出た僕は坂をとぼとぼと下り、
途中にあるちょっと小洒落たバーでウォッカを飲み干し、
国道からタクシーを拾って帰りました。
項垂れた僕を見たタクシー運転手は、
「にーちゃん、しょぼくれてんなぁ~。
さては前原でぼったくりにでもあったかぁ?」
と明るく声をかけてくれます。
「...そのようなものですね...」
小声で応答する僕。
「そっかー、でもいいこともあるぜ?
俺、波之上に激安でヤレるお店知ってるから案内してやるよ」
「まじっすか?」
行き先を変更して那覇市の表の歓楽街「波之上」へ。
自分で言うのも何ですが、若いって素晴らしいですよね、
色々な意味で。
で、波之上の結果からいいますと、
40代なんてただのババァじゃんと
吐き捨てる輩が多いのですが、
僕から言わせればまだまだギャルですよ(泣)
しかし、こんな話、カミさんにバレたら離婚だろなぁ...。
結婚するとき「童貞です」って言っちゃったし。
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