- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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乳揉ませろ!!!
2007年04月20日 23:47
こんばんわん♪
昨日はモーホーネタかなり引いた方、
いらっしゃると思います、ごめんちゃい(笑)
実はもう1件あるのですが
(高校とは別に(泣))それはまたの機会にでも。
今日はまたカミさんとのエピソードを。
何しろ僕ら夫婦はセ○クスレスなので
話題があまりないんですよ(泣)
4/18の「搾乳」の話題と微妙に似たネタなんですが、
カミさんは娘の乳離れを決行するためにおっぱいをあげてません。
娘も昨日あたりから、「おっぱいバイバイ~」ってな台詞を
言うようになり、一切おっぱいを飲んでいません。
この調子でいくとおっぱい離れは成功するっぽいのですが、
代わりに妻のおっぱいがスイカのように膨らんでくるです。
で、僕は一昨日、カミさんのおっぱいを見ながら
オ○ニーをしたところ、妻は僕に対し、
「変態」という捨て台詞を残して
僕1人取り残されてしまいました。
が、その時心に決めました。
「あの乳ぜって~揉んでやる」と。
(僕的に興奮したんです、あのおっぱいは(笑) )
で、昨晩も、妻にお願いしたんです。(あくまで下手に)
「おっぱい揉ませて下さい...。」と。
妻は昨日より口調は柔らかいものの、
台詞は変わりませんでした。(まぁ、予想してましたが...)
「あのね、昨日も言ったけど、触られると痛いの。」
触られて痛いものは仕方がない。
人が嫌だって言っているのに対して
強要するつもりはありません。
予期していたため、あらかじめ用意していたズリネタで
ティッシュに悔し涙を放出し、その日は大人しく寝ました。
で、今日の朝。
僕が起きると、何と息子が大股広げてカミさんと
向かい合うように座り、おっぱいに手をやりつつ
顔を埋めているではありませんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも息子は僕が起きてきたのを横目で見つつ、
にゃっと笑うとまた自身の顔をカミさんのおっぱいに
埋めるんですよ。
加えて僕が寝ぼけていたのでしょうが、
妻の顔、恍惚状態(泣)
僕は一気に逆上です。
「ちょっ!!!!!!!!!、○○子、僕にはおっぱい揉ませられないのに
○○(息子の名前)にはパフパフもおっけーかよ!!!」
「この子はまだ6歳よ、何も分かる訳ないじゃないのよ!!!」
妻も大声で叫びます。
「そーじゃなくて、何故○○(子供の名前)は乳揉みが
おっけーか聞いているんだよ、
昨日○○子は触られると痛いって拒否したろ!!!」
朝から喧嘩モードです。
「ぴーす、あなた自分で言ってて恥ずかしくないの!?
自分と息子と同等に考えるのは止めなさい!!!」
...そうかも知れない。
だけど、カミさんよ、
痛いんだったら息子にだって拒否しなきゃおかしいだろう。
息子のみ乳揉みおっけーにしてたら何時までも息子は
優越感に浸りながらお前の乳を揉み続けるぞ。
その内、生乳じゃなきゃ嫌だってって言い出すぞ。
ってなことを確か言った筈。
すると、カミさんは捨て台詞を。
「馬鹿馬鹿しくて相手してらんないわよ。早く仕事行ったら?」
カミさんもカミさんですが、
僕は息子に嫉妬しながら仕事に向かいました。
流石に仕事中には冷静になることが出来、
部長に決裁印を貰いながら、妻に謝ろうと思いました。
で、帰宅した所、
「おっぱいが張ってきたから絞りまくったら
おっぱいが凄く楽なのよ~♪」
と、妻が開口一番。
(ちょっ...勝手に絞んなよ...)
予期せぬ台詞が出たため謝ることをやめ、
とりあえず息子、娘が寝ることをひたすら待つことに。
意外なことに息子達は9時頃に寝てしまいました。
いくらおっぱいを絞って楽になったであろう
おっぱいを揉ませろと言ったトコでまた拒否されるに
決まっている。違う作戦を取ろう。
ソファに寝転がっているカミさんの前に正座し、
「おっぱいを撮らせて下さい。」と。
「はぁ?」顔をしかめるカミさん。
「揉ませてくれないなら○○子のおっぱいをせめて
ズリネタにしたいんです、お願いします、撮らせて下さい。」
僕の意外な行動に優越感を感じたのか、可愛そうに思ったのか
事情は分かりませんが、何と許可してくれました。
やった~♪♪♪♪♪
所が、一昨日見たおっぱいと明らかに違うんです。
あんなにぱんぱんだったおっぱいは何処かに消え、
萎み、しかも垂れてきてんです、思いっきり(泣)
スイカ級おっぱいはいづこへ?
息子の時はこんなに垂れなかったのに
とうとうここまで垂れてきてしまいましたか...。
僕と妻のセ○クスレス。
セ○クスしない間に妻の身体は着実に老化してきてます。
もう僕はセ○クスすることは出来ないのかな...。
写真撮るのは成功しましたが、何だか寂しいです...。
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