- 名前
- nomiya8
- 性別
- ♂
- 年齢
- 80歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 気持も若い積りだし、身体もそうだと思ってましたが先日忘年会でボーリングをした時、運動...
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計画的子作り中
2007年04月09日 10:23
と言っても無論今の事ではない。私が初めての香港赴任は単身でしかも結婚後間も無い時でしたから、私が帰国する時は家内が年追えた私の両親を連れて羽田空港へ迎えに来てた。タクシーで新橋まで出て食事し両親をそこからタクシーで帰し、我々はそのまま帰宅せずホテルに泊まる事にした。行き先は新宿京王プラザ。無論先程決めた事で予約等してなかったが幸い最上階に近い部屋が取れた。最上階にあるレストランで豪華な夕食後、部屋へ戻りバスを終え、そのままの格好でベッドで狂おうしく互いを求め合い永い抱擁が続いた。そして授かったのが長男。
長男が出来てからは通常の営みが続いた。
私の方の兄弟は男系で姪っ子は一人で他は甥っ子ばかり。逆に家内の方は弟が一人いての4人姉妹。その頃の姉妹の関係も良く、家内は次は女の子が欲しいと言い始めた。
元来家内はSEX好きの方では無く、それまで家内の方から求めてくる事は少なかったが
女の子をもうけると決めてからは豹変した。排卵日の少し前から毎晩のお越しだった。私は好きな方でしたからWelcomeでしたが、今月も駄目だった、その次も駄目だったとなり、3,4ヶ月も続くと流石の私も「今日も?」と言ってしまう程だった。そんなある日、例によって私が家内の上に重なって励んでいた時、急に隣に寝ていた1歳半の息子がむくっと起き上がった。私は即座に重なっている上半身を家内の横にずらしうつ伏せのままじっと寝たふりをした。家内は仰向け、私はうつ伏せのまま横目で息子を見ていた。息子は座ったまま我々を見たりキョロキョロしていた。家内も私も笑いを堪えていたがお腹がクックッと動きそれに伴い家内のあそこがキュッキュッと締まり、それを家内に耳元で話すと余計に波打ちだした。通常だったら心地よいと思えるのだろうけど。
その後直ぐに妊娠の兆し、そして思い通り女の子を授かりましたとな。
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