- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女41
2013年05月16日 19:46
ワアッ、
ヒャエッ~
キャハハハ
男は後ろにもんどり打った、
ビックリさせないでください、
だって、あなた、ジャが出てくるようなんだもの、キャハ
だって、タンポンのヒモ、触るの初めてです。
そう言いながら、男は、起き上がって、女の股からタンポンを引っ張り出した。
う~ん、
チというより、黒いですね、
いつも見てるから、黒いんだか赤いんだかわからないわ。
チってね、すぐ酸化するから、黒くなるのよ、刺身みたいにね。
なるほど、生理のチって、老廃物だから、も、用済みで、黒いのか。
男はAVで見た、男優がタンポンを口に含むのをマネてみた、好奇心である。
パク、
あら、
女は言った。
う~ん、酸っぱい、あんまりイイ味出ないですね、
キャハハハ、当たり前よ。
タンポンを外したからといって、まんこからチが吹き出してくるわけじゃない。
アソコのバック、とって、
ハイ、
男は傍らにある女のバッグをとって渡した。
女は受け取ったバックから、スペアのタンポンを散りだして、手際よく
まんこに入れた。
男は、ジッとまじまじ見ていた。
はじめて?
はい、
じゃあ、押し込んで?
はい
ゆっくりよ
はい
わたしイ、開くから、ゆっくり鞘入れるのよ
はい、
女は指でビラビラをjひらいて、促した。
男は真剣だった。
いれたあ?
じゃあ、ピストン、押して
はい
男は、も、勃起していた。
女は察してか、もう一方の手で、男のチンポをズボンの上から握ってやった。
やさしい女である。
発射しそうである、それだけ女のタンポンは男に刺激だった。
女はすぐ手をチンポから離した。
ピストンを押し切って、タンポンを入れた。
うまいわね
はい?
最初は、なかなかうまく、入らないのよ
そうですか?
わたしなんて、も、何十年もやってるでしょ、見なくてもできるわ、きゃはは
はい、
女は言った、
こうふんした?
はい
じゃ、後で、ちんぽ、しゃぶってあげるわ
はい
その前に、クリ、舐めさせてください、
いいわよ、でも、生理だから、クッサイわよ、
イイです、美枝子さんのニオイがスキですから。
そうオ~
男はそのまま、まんこの上にあるクリを舐めた。
キモチイイ、イイ
女は叫んだ。
10分くらい舐めたら、女はイッてしまった、
おもむろに起きて、ズボンを下げて。男のチンポをしゃぶり始めた
女の口の生暖かい唾液が、なんとも心持ちよかった。
美枝子さん、も、イイです
えっ?
今日は発射したくないのです。
美枝子さんのまんこの中で発射したいのです。もったいないですから。
そうおね~
じゃあ、これでおしまいにするね、
ハイ、きょうは、まんこ、ぬきですから
キャハハハ、そうだったわね
女はさっさと手際よく、パンテイを穿きジーパンを履いた。
男もズボンを持ち上げた、だんだん、要領がわかってきたようである。
男は、言った
すごく、楽しかったです、タンポン初めて見ました、すごく興奮しました。
アラ、そうオ、タンポンもっていってイイわよ
はい
男は使い終わったタンポンを何に使うか知らないが、うれしそうに、
テッシュに包んで、ポケットに入れた。
あなた、そういえば、ニオイが染みついたパンテイがスキだったわね。
ゴメンネ、きょう、予備もってくるの、忘れたの、
きょうは、おまんこにタンポンが入ってるから、やれないわ。
はい、イイです、タンポンがありますから。
ヘンな人ね
はい
じゃあ、もっと、歌いましょ。
はい。
女は嵐を歌い、スマップを歌った。
聖子を歌い、キョンキョンをうたい、あゆを歌った。
男は聞いているだけで楽しい。
見ていると、女は歌っているときでも、まんこの代わりに、
緩やかにイッているのかもしれない。
女はリラックスであれば、どこでもイケるのだ。
歌い終わって、男のソファの隣にキテ、あ~、疲れた。
男はキスした。
自然だった。
キスは首筋からオッパイと流れれば、おまんこまで遠くない。
順当な道のりである。
しかし、きょうは、まんこ、ぬきである。
唇だけのキスで、終えた。
そろそろ、2時を回ったので、帰る準備をした。
おなか空いたわね、
はい、
なにか食べますか?
いいわ、今日ね、子供がハヤイの。
なあ~るほど、
女が早めに来たのが合点がいった。
今日は、今までで一番、歌ったわ、楽しかったわ。
はい
女も男も、セックスの定義はよくわからないが、
まんこにチンポを入れるという通常の定義ではセックスではないかもしれないが、
やっぱ、この女と男にとっては、セックスかもしれない。
女も男も、精神的に、イッたのである。
クリを舐め、チンポを舐めたことより、今日の最大のヤマバは、
男が女のおまんこに、タンポンを入れたことだった。
こういうことは通常ナイ。
女も喜び、男も喜んでやった。
ひとには知れない、セックスの醍醐味といってよい。
だから、二人は充実していた。
男は帰りの車を走らせながら、喜んでいた。
上着のポケットには、使い道のない用済みのタンポンが入っていた。
腹減ったので、ドライブインで、遅い昼をとった。
夕方、戻ると、トラウマの女のメールが来ていた。
少し思い気分になったが、カラオケの女の用済みのタンポンがアタマを軽くしていた。
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