- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女30
2013年05月02日 14:22
男は女の足、ふくらはぎから膝小僧をもって支点を作った。
これで、腰は闊達に動く。
片手でチンポを添えながら、アナからしたたり落ちている白いチョコレートに、
ゆっくり、入れた。
ウッ、男は唸った
キモチイイ、あったかい、
女は、イッ
まんこにチンポが入るとき、女は二つに分かれる。
チンポがまんこに侵入してくるのを見て、異常に興奮する女と、
目をつぶって天井を見ている女だ。
日本では後者が圧倒的に多い。
しかし、入った入った、と興奮して
一緒に自分の指まで入れる女もいる。
なんで、自分のユビをチンポと一緒にまんこに入れるのか、謎である。
女は目をつぶりながら天井を見ていた、快感がじわり、
チンポが奥に侵入する、という意識で、快感がじわり、
先ほどのバックでの興奮が前哨戦となって、快感がカンターとなっている。
男は支点を作ったので、腰は激しいスピードに耐えられる。
男は言った、いきます
女は、キテー、きて~
騒いでいる、
待ちにまった、発車の寸前だ。
この瞬間のためにだけ、イキモノハ生きているといってよい。
この瞬間のためにだけ、女はあらゆる艱難を一身に受けても、ひるむことない。
コトほどさように、生命の神秘がある。
しかし、残念ながら、われらが女と男は、コンドームをしている。
自然の摂理に反逆している大悪人だ。
大悪人だからといって、アノめくるめくような激しい快楽はいささかも減じるモノでない。
いきまあ~す、
キテ~
男は全速力で腰を振った。
むろんスピードでチンポは見えない。
ヒコーキのプロペラが見えないのと同じ理屈だ。
まんこの潤滑油は飛び散り、男の顔にしぶきを上げた。
女の腰は浮き上がって、アノ瞬間を向かえた。
女の目は天井を向いて白目になっていた。
男は腰が見えないくらい振った、
で、一気にまんこに押し込んだ。
イクッウッ、ウッ、ウッ、ウ、ウ
えみこさあ~ん
女の声は途切れて、も、声にならなかった。
ヒ~、ヒヒ、ヒッ、イッ、イイ、イッ~
イッタ瞬間、女と男は抱き合った。
男は女を締め上げ、女は男の背中をかきむしった。
女の両足は男の腰をしっかり巻いて離さない、
男の両手は女をきつく抱いて離さない。
男の腰はぴくぴく、ピク、震えている。
女の髪は男の首に逆巻いている。
女と男は溶け合って一つになった。
しばらくしてから、ようやく息を吹き返した。
これがセックスか、すばらしい、
感動もんだ。
男は思った、今までこんなセックスをしたことがなかった。
いつも5分で終わりの速射だった。
これではフルコースとお茶漬けの違いだ。
お茶漬けは1分もかからないが、フルコースはイタリやフランスでは3時間。
今やっているセックスは2時間近くになる。
なるほど、1分間のお茶漬けと3時間のフルコースではハナシにもならない。
人生の目的が1分間のお茶漬けにあるわけがない。
しかし、3時間のフルコースに人生の意義を見いだすのは、
むつかしいことでない。
男は人生の最後の選択、
女を知りたい、女とやりまくりたい、
が、間違いでないことを、改めて知った。
ようやく女もやっと、けだるいうつろな目で男を見た。
やったあ、やったわね~
わたし、すんごくきもちよかったわよ、
あなたも気持ちよかったでしょう?
ろれつが回らない口で、言った。
女も明らかに感動している。
男は女の股を広げて、まんこを舐め始めた。
女はうれしそうに、男がまんこを舐めるのを見ていた。
男はキレーに掃除していた。
女のおまんこは、今では、男の舌がくすぐったかった。
異常な興奮が遠く去ってしまった後は、おまんこには萎びたヘチマになっている。
男は丁寧に、まんこのカスをビラビラの奥からクリの皮までキレーに掃除した。
愛情である。
チンカスにマンカスだ。放っておくと耐えられない悪臭に変質する。
しかし、この悪臭を好む輩もいる。血がべったりついたタンポンを好む輩がいると同じように
掃除が済んだ後、
男は感謝で、女を力一杯抱擁した。
男は女を抱いたとき、胸に当たるモノを感じた、オッパイだった。
そう言えば、今回、オッパイはいじらなかったなあ、
ヘンなことに感心してしまった。
やっぱ、セックスはおまんこが主役で、オッパイは脇役だ。
まんこでイカせれば、たいした問題じゃないってコトに気づいた。
このおまんこした後の充実感は何とも言えない、
この深い、ふかあ~い充実感のためにまんこしているといってよい。
この満ち足りた空間が、思わぬコトに発展することもある。
女はやおら、つぶやいた。
アノね、このまえわたし、レスって言ったでしょ、2年間もね。
男は黙っていた、
ワタシ、25で結婚して、28で子供産んだの、2人できたわ。
それから10年間、とても忙しかったわ、子育てでね、
夫になんてかまってやれないでしょ、
セックスどころじゃなかったわ、それでも、毎週1回はやっていたわ。
これがあたしの、限界だったわ、疲れてすぐ寝てしまうの、
いつだったか、まんこにチンポ入れたまま寝てしまったことがあったわよ、
キャハハハ
あきれるわよね、
夫は浮気を始めたの、しょうがないわね、
子育てに忙しいときって、みんなそうじゃないかな、
男は黙っていた。
でね、そのうち、夫も戻ってくるんじゃないかなと思っていたの。
でもね、戻ってきても、私の心が夫に戻らないの、
へんね~
するとネ、おまんこも自然、力が入らないの、不思議だわあ
おまんこがネ、時間のムダになるの、キャハ
で、とうとう、38になったらやらなくなってしまったの。
やっても年に1回とかねネ、
40に入ってからは皆無よ。
男は黙って聞いていた。
でもね、アタマはそれでいいんだけど、カラダがね、どうにも落ち着かないのよ。
ワタシ、体のほてりを鎮めるため、カラオケで大声を上げてね、鎮めていたの。
あなたにカラオケでおまんこ舐められたでしょ、アタマはすごく拒否したんだけど、
カラダがどうにも股開いちゃってるの。
だから、クリね、1回、2回舐められただけで、気が狂ったわ。
男は、また、女を抱きしめた。
レスの女の苦しさを理解したからだ。
もう、話さなくてイイ、強く抱きしめながらも、女のアタマを噛んだ。
女のうれし涙が一粒だけ、床に落ちて転がった。
次に、こんどあわア、おまんこだけじゃなく、カラオケも楽しみましょ
はい
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