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出会い系の女46

2013年05月22日 14:49

はじめは、おまんこに入れるのよ

ハイ、

男はまんこチンポを入れた。
今、気がついたのだが、生だった。

えっ、

入れて生だと気づいたのだから、なんとトンマだ。

みさえさあ~ん、コンドーム忘れましたあ

いいのよ、そんなこと、たっぷりつけてネ

はい、

男はゆっくり、ピストンして、たっぷり、マン汁チンポに吸い取った。

わたしの菊印に、つけるのよ、

女は壁に向かっていった。

はい、

男はケツをしっかり掴んで、菊印にチンポをつけた、

これを繰り返すのよ、

はい、

男はまんこに入れて、抜いて、菊印につけて、2,3回繰り返したところで、

女は言った、

ゆっくりね、先っぽを、菊印に押し込むのよ、あせっちゃだめよ。

はい、

男はゆっくり、先っぽを菊印に押しつけた。

うんむ、入った、先っぽだけである。

女は言った、抜いてね、また、たっぷりつけるのよ

はい、

男は先っぽを抜いて、まんこに入れてたっぷりつけた、

繰り返してね、ゆっくり、入れるのよ

はい、

今度は先っぽから、3分の2まで入れた、

で、また、まんこに入れて、繰り返す。

とうとう、チンポアナル全部を塞いだ格好になった。

ゆっくり、ネ、出し入れするのよ、

はい、

男は、ゆっくり入れると、チンポに圧力がかかってきて、なんとも言えない
気持ちよさだった。

しかし、気持ちいいんだか、良さはまだワカラナイ。

アナルは男より女の方が問題なのだ。


女も、うっ~

なにか、ガマンしているようだった。

抜くときも、摩擦熱でキモチイイ。

2回出し入れしたとき、女は言った。

たっぷりつけるの、忘れないでね。

男は、まんこに入れて、忠実に守った。

すると、滑りがよくなって、快感が高まってくる、
なんと言ってもアナル醍醐味は、あのウンチを押し出す強力な圧力である。

肛門まんこのようにマン汁が出ない、だから、愛好者はローションを使う。
女の肛門にたっぷりローションを塗り込んで、チンポピストンを円滑にする。
このローションアナルセックスの良し悪しを決める、
なかったら、痛くて快感どころのハナシでない。

2万円の女はローションの代用としてマン汁を男に指示した。
その代わり、まんこに頻繁にいれて、潤滑油が切れないように準備しなければならない。

なるほど、男はいたく感心した。

これがアナルか。

しかし、締め付けが半端なくきつい、

チンポが音を上げ始めた、みさえさあ~ん、

やっぱ、おまんこがイイです。

じゃ、おまんこにしましょ

はい

男は、やっと、慣れ親しんだ古巣に戻ったように、まんこピストンをゆっくり出し入れした。

う~ん、

やっぱ、おまんこは落ち着く、男のふるさとである。

スキな温泉に入った気分である。

すると、まんこをもたない男とは、ふるさとに見放された無宿人だ。
なら、心が荒れるのも無理ないハナシだ。


バックで出し入れして、10分くらい経ってから、抜いて、女を仰向けにさせた。

やっぱ、M字脚がいいようだ。

女は言った、中出してもいいわよ

えっ、

キャハ、ビックリしないでよ、サービスよ


最近、男は女に妙な自信を持ったと見えて、
今、発射するのは、まだもったいないと思っている。

ガマンします、もっと、味わいたいですから。

キャハ

男はチンポを脱いで、女と向き合った。

あなた、どうしたの?

少し休憩で。

アッハハ、あなた見違えるようになったわね。

はい

男はうれしそうに、
発射しないで、休憩できる余裕が持てたことに、自分でも感心した。



しばらくして、女は言った、

淫乱、って、なんで男の人には言わないのかしら?、

えっ?

淫乱って言えば、女の人を指すでしょ、

そういえば、

男の人はスケベって言うけれど、淫乱とは言わないわね、

はあ~

この女はときどき、哲学者になるときがある。
理性に縁遠い女が哲学者とは、ナカナカ、理解するのは困難だが、
自然に出てくるのは、やはり、あのニクメナイ眼が原因かもしれない。

そしてね、させこより、淫乱の方が上品に見えるわね。

はあ?

女は続ける、

させ子って、薄汚いイメージがあるわね、淫乱って文芸作品に出てきそうね、キャハハハ

・・・・・・・

女の人の体って、あなたも知ってるでしょ、

あなた、わたしのおまんこ見て、感動したって言ったでしょ?

それよ、

女の淫乱って、

はあ?

男は呑み込めない

おまんこに吸い寄せられたのでしょ、

そしたら、真っ赤なおまんこが美しいって言ったでしょ

はい、

その、真っ赤っかが、淫乱よ、きっと。

えっ?

こういうことなんじゃないかなあ

女のカラダって、すごく、男の人を引きつけるでしょ

女の体に色はないけれど、男の人には、真っ赤に見えるのかもしれないわね。

あなたが、おまんこが真っ赤に見えたようにネ。

それって、淫乱って、ことじゃない?

ふむ~


男は唸ってしまった、

理性に縁遠い女がかぎりなく理性的に言っているのである。

女は、男の一存を超える、限定的ながら最高の理性が局所にあるとしか言いようがない。

限定的というのは、恋愛とか、sexとか、おまんことかにかぎるということだろう。



そうだ、

男は女の体を、誰でも色眼鏡で見ている。


眼鏡で見れば、み~んな、淫乱だ。

眼鏡はやっぱ、定番のピンクが妥当だろう。

男はおまんこショッキングピンクで感動した、

なら、

女の体に、ピンク淫乱を追求するのは、感動と同じことだ。



みさえさあ~ん、

男は、いよいよ興奮して、女を押し倒して、まんこにいきなりチンポを入れた。

まさに、感動だった、
この感動は、おまんこの感動と違って理性の感動だったから、
どうしても、おまんこの感動をも道連れにしたかった。


生である。

感度はバツグン。

男はしっかり、足を掴んで、勢いよく腰を振った。

女は、次に何が起こるかわかっているらしく、しっかりミットを構えた。

最近、この男にも、ストライクゾーンが決まるにようになってきた。

女は、ビシッ、ビシッ、きまるたびに、快感が脳天を突く。

いいわよ~、きて~

まだまだ、

いいわよ~、

女はすっかり、準備ができていた。

きて~、キテ

はい、いきまあ~す


男は、最後の力を振り絞った。

うっっ、うっ~、う~ん

女は声も出ない、出たのは白い眼だった。

イイッ、イ~

女も男も身動きできなくなった。



どのくらい時が過ぎたのであろう。

女は目を開け、うつろに男を見た。

男は泡吹いて、気絶している。ムリもない、65にしては上出来である。



女は思った。

これだから、インランは、止められない。

このウラログへのコメント

  • けい… 2013年05月23日 10:36

    淫靡な世界に釘付けです

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