- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(美緒の場合①)
2011年12月02日 13:37
最上階に住む美緒と廃品回収の役を仰せつかった。
量は多くはなかったが、マンションのエントランスで分別したり、まとめたりした。
「上手く縛れない…」
結婚してから5年程が経ったと言う美緒の旦那は新聞社の海外勤務で年に20日間位しか帰ってこれなかった。
男手がないので美緒はいろいろ出来るようだが、雑誌をまとめて縛るのは上手いとは言えなかった。
「岩田さんは上手ですね…」
「あはは、そうでもないですよ。要は慣れですよ。」
「でも廃品回収の係りは順番でしょ?」
「係りはそうですが、夜になるといつも女房の身体を縛ってるんです。」
「えっ」
「夜な夜な女房の身体を縛って責めたててるんですよ。」
「…」
「なんなら貴女も縛ってあげましょうか?」
「あ、いや、えっ、そ、そんな…」
「あはは、冗談ですよ。」
美緒はホッとしたような表情をしてから微笑んだ。
その日の作業が終り、彼女がエレベーターを待っている時、
「あ、あのぉ~」
「何ですか?」
「さっきの話しですが、冗談って、奥さんの事を縛ってるのが冗談なんですか?それとも私を縛るのが冗談ですか?」
モジモジしながら僕に聞いた。
「彼の持ってるエッチな本に縛りのも載ってて…。」
「それで僕がホントに縛るのかと?」
「あんな綺麗な奥さんも縛られるのかと…」
「あはは、さてどうでしょう。ほら、エレベーター来ましたよ。」
僕は含みを持たせて彼女と別れた。
部屋に帰って、ネットで縛り方を調べた。
手縛り、手錠縛り、胸縛り、後手吊し、足縛り、M字開脚縛り、亀甲縛り…後はそれらを組み合わせる。
子供が持ってるオモチャの人形に実際に試してみた。
初めてだったが、そんなに苦労する事なく、出来るようになった。
(あとは実地と経験だな…)と考え、押入れを探し、麻縄を引っ張りだし、抱き枕や椅子で試してみた。
その時は、実際に試す事などないと考えていたのだが…。
数日後、美緒から電話があった。
廃品回収係を次の人に申し送るための書類に不備があって、相談してきたのだった。
僕は書類を訂正し、プリントして鞄に詰め込み、美緒の部屋を訪ねた。
なんとなく鞄に麻縄を詰めた。
「わざわざスミマセン。どうぞ上がってお茶でも…」
Tシャツにカーディガン、膝上までのトレーニングパンツ姿の美緒は僕をリビングに招き入れた。
ソファに座り雑談しながら、キャビネットの中のワインの瓶を見ていると、
「お飲みになりますか?」
と、美緒はボトルをテーブルに移した。
「何かヒモありますか?」
僕が訪ねると、美緒は1メートル程の細ヒモを持ってきた。
僕は素早くボトルを亀甲に縛りあげた。
「えっ すっ、凄い…、ホントに出来たんですね…」
僕は鞄の中から麻縄を取り出しテーブルの上に置いた。
「貴女を縛りに来ました。」
「えっ、でも、わたし、そんな、えっ…」
「もちろんこんな事誰にも言いませんし、二人だけの秘密です。僕が縛れる事は女房も知りません。」
「えっ、でも私…、あの…、裸に…」
「洋服の上からでかまいません」
僕は立って窓のカーテンを閉め、美緒の手を取って立たせた。
「カーディガンだけは脱いで下さい」
そう言言いながら美緒のカーディガンを脱がせた。
美緒の両手首を背中の高い位置で重ねて縛り、縄を前に回し、バストが強調されるように這わせていく。
「あっ…」
「痛いですか?」
「はっ、はい…、でも大丈夫です…」
縛りを強める。
「あっ…」
今度は、痛いかと聞かずに、更に締める。
「あぁん、いたぁい…」
部屋の隅にあった立ち見を動かし、突き出た胸を見せてやる。
「あぁ、はずかしいぃ…」
テーブルの上に置いてあった布巾で美緒に目隠しをする。
「あ…」
次は亀甲に縛り始めた。
首からロープを垂らす。
数ヶ所ワッカを作り、股の間を通して、首にかける。
何度も胸に触れた。
「あん…」
Tシャツの上からでもブラを突き上げている乳首が確認できる。
「あぁ…」
シュッシュッと言う音が目隠しされた美緒の感覚を際立たせているらしく、時々小さく身悶えしている。
ふと考えて、股から首に回した縄を解いた。
トレーニングパンツに手をかける。
少しの抗いもない。
そのまま足元に下げる。
美緒はトレーニングパンツから足を脱いだ。
再び股に縄回す。
黒いパンティの隠された部分に結び目でコブを作り、キリキリと締め上げる。
体の前に作ってあったワッカが亀の甲羅の形に開く。
「あっ…んん…」
鏡の前に座らせ、足をM字開脚縛りにする。
「あぁ、…」
見えない我の姿を想像し身悶えしているようだ。
「少し待ってて下さい。ドア、開けて行きますけど、直ぐに帰って来ます。」
「えっ !?こ、困ります…」
僕はは自分の部屋に戻った…。
続く
このウラログへのコメント
このワインボトル、妄想さんがしたのでも…また続くだなんて 焦らされ方がログ中のヒロイン気分
ボトル綺麗に縛ってありますね…
縛られるのは 怖いけど…
次がめっちゃ気になる~
きゃん…ドキドキがとまんない…
ゆあも…妄想さんに縛られたい…
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