- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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温泉で犯す!②
2011年11月29日 16:07
桜子は四郎に肉壺を激しく突き立てられながら五郎のモノを頬張っていた。
「ぐぅ~、さいこぅ~、桜子さんの顔エロすぎるょぉ~、で、でそうだ…」
モノをくわえられた五郎が呻く。
「あん、ぁががが…、ぐうん…」
桜子は五郎を見上げながら首を縦に振り、五郎のモノを唇と舌で激しくシゴいた。
「うぅー、でるぅー!」
五郎が叫ぶ!
「…ゴクッ…ゴク、ゴクン…あぁ…、あぁ~ん、あん、あん、あ…」
五郎のを余すところなく飲み干し、桜子は四郎の責めに応える。
「あー、いいぃー、そこいいのよぉ~!」
一郎にクリを舐められ、肉壺を指で掻き回され、三郎に両のおっぱいを弄ばれていた杏子は快感の波が押し寄せるなか、露天風呂で繋がる二郎と百合を見た。
二郎は抱えていた百合を湯の中に立たせ、湯槽の縁に手を付かせた。
二郎の方にヒップを突き出す百合、二郎は百合の腰を掴み、凶暴そうな肉棒を後ろからゆっくり突き立てていく。
「あ~~~~~!」
二郎のモノが百合の奥深く到達するまで百合の口からは淫声が洩れていた。
「あぁ~百合すごいぃ、わたしも、わたしにもちょうだいぃ~」
杏子は喘いだ。
一郎が杏子の股ぐらから顔を上げ、杏子を四つん這いにさせた。
「あぁ~、はやくいれてぇ~」
一郎がゆっくりと杏子の中に入っていく。
三郎が露天風呂の二人に手招きをした。
後ろから百合を責め立てていた二郎が百合から身を離し、手を繋いで部屋に入って来た。
「さあ、こっちへ…」
三郎が百合の濡れた体をバスタオルを使い、イヤらしく拭く。
百合は触られながら、四つん這いで犯される杏子を見た。
「あぁ~ん、いや~、百合、見ないでぇ~」
杏子は悶えながら喘いだ。
「うぅん、杏子、とっても素敵よ、一郎クンのが杏子の中に入ったり出たりしてるわ、とっても素敵よ…」
「あぁん、あん、いい、あん、百合、わたし、イヤらしい?」
「ええ、とってもイヤらしいわ…、とっても素敵だわ…」
「あぁ~、一郎、もっとよ、もっと突いて、もっとイヤらしくしてぇ~!」
三郎は百合の肩を軽く押さえた。
百合は杏子の顔の前に膝を付き、杏子の唇に自分の唇を寄せた。
百合と杏子の舌が絡み合う。
三郎が百合のヒップを撫でると、百合は舌を吸い合いながら、四つん這いになり、ヒップを突き出した。
三郎が一気に百合を刺し貫いた!
「ああぁ~~~ん!」
そのままガンガンと突き下ろす!
「ああぁー、すごいぃー!」
百合は堪らず、杏子から口を離し、声をあげる。
「ああぁ~、だめぇ~、いくぅ~、いくぅ~っ!」
二人の隣で四郎に前から責められていた桜子が身体を仰け反らせ、絶叫する。
「おっ、おれもぉー!!」
同時に四郎も桜子の中で放出し、身体を震わせている。
「あぁ…」
四郎が小さく喘ぐ桜子からモノを抜くと、桜子の中から白い液体が流れ出た。
二朗は露天風呂から上がってビールを飲みながら三人の熟女を見ていたが、立ち上がり、桜子に近づいた。
「桜子さん、俺もしたい…」
「いいわ、きて…」
二郎は桜子を四つん這いにさせた。
桜子は後ろを仰ぎ見るようにして、ヒップをくねらせる。
「はやくぅ…」
桜子の尻を掴み、ズブズブと肉棒を捻り込む二郎。
「あ~~~~ん、すてきぃ~~!」
隣の二人はかなりの早さでピストンをしている。
二郎もシンクロするように最初からピッチをあげる。
「あん、あん、あん、あん、あ…」
「うっ、うっ、うっ、うっ、う…」
「はん、はぁん、はん、はぁん、はぁん、は…」
三人三様、女達はそれぞれ後ろから犯され悶え喘ぐ。
四郎が桜子の愛液で濡れたモノを杏子の口に捩じ込んだ。
「ア゛~、」
五郎もギンギンに勃起ったモノを百合の口に捩じ込んだ。
五人の男はそれぞれ激しく腰を動かす。
いつしか三人の女達は畳の上で手を握り合っていた。
温泉宿に淫声が響きわたり、五人の男達は、三人の女の肉壺と口を交互に朝まで犯しつくすのだった…。
完
このウラログへのコメント
酒池肉林ってまさにこういうことなのかな凄いっていうより凄まじい
スゴい~朝まで何回イクんだろう
妄想劇場さん珍しく画像がアニメだ
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