- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
マンションで犯す!(聡美の場合)
2011年11月10日 17:18
子供を寝かしつけて、ワインを飲んでいるところへ、妻の聡美が白いバスローブを身に纏い、自分も冷蔵庫から冷やしたワイングラスを持って、僕の隣に腰を下ろした。
「あ~、美味しい~。」
冷えたロゼワインに氷を入れ、一息に飲んで聡美は言った。
ここ数年、肉置きも豊かになり、我妻ながら色っぽく見える。
働かなくてもいいだけの収入はあるのだが、高校生の時に末期癌の実父を自宅で看取った妻は、その時に看護師になって患者の手助けをする決心をし、その決心は今でもブレる事はなく、三交代の勤務、家事、育児にと働いている。
バスローブの胸元から黒のランジェリーがチラチラ見えている。
僕は手を伸ばし、胸元を大きく開けた。
「いゃあ~ん」
黒の透けたベビードールは胸が丸見えだった。
「ずいぶんイヤらしいの着てるね?」
「えへっ、通販で買っちゃった。マコちゃん、こんなの好きでしょ?」
僕は下半身にも手を伸ばし、掛け合わされた布地を捲った。
「あん…」
小さいパンティも黒で、中が透け、陰毛が見えている。
「色っぽい聡美は大好きだよ。」
パンティの上から淫部を軽く上下に擦る。
「あん、いやぁん…、まだ飲んでるのにぃ…」
パンティの脇から手を差し込み指でソコに触れた。
「すごい、もう洪水じゃないか」
ヌルッと指が淫貝に入り込んだ。
「あぁん、だって…、今日は、あん、マコちゃんに抱いて、あぁ…、貰えると思ったら、いぃ…、なんだか…、あぁ~ん」
中で指を動かすと、聡美は喘ぎながら答えた。
クチュクチュグチャクチュ…
卑猥な音を聞きながら、バスローブを脱がせた。
妖しさとイヤらしいさが淫らに混ざりあっている。
「あぁ~ん、だめぇ~ん…」
言いつつ聡美は大きく足を開いている。
「あ~ん、マコちゃあ~ん、そこっ…」
聡美のソコから愛液が溢れ出てくる。
「あぁ、マコちゃんのも…」
聡美の手が僕の股間に伸びてくる。
僕のは既に大きくなって、パジャマのスボンを押し上げていた。
「あぁ~ん、わたしの…、」
パジャマの上から僕のをさすってくる。
少し腰を浮かすと聡美が僕のズボンとトランクスを脱がせた。
僕のは下腹にくっ付かんばかりに怒張している。
聡美が頬摺せんばかりに顔を寄せてくる。
「あぁ~ん…、マコちゃん浮気してない?」
「してないよ。聡美は?」
「私はしてない、マコちゃんが大好きだもん。」
「僕もだよ…」
僕は指を動かし続ける。
「あ~ん、いいぃ~…。あのねマコちゃん、浮気してもいいから私にバレないようにして、アアァァァ、それから、それからねっ、必ず私のところに帰ってきてね…」
そこまで言って聡美は僕の物をくわえた。
チュパチュパッ、チュパチュパ…
唇と舌を使って根元から先まで舐め、吸い上げる。
「うぅ…、聡美、気持ちいいよ…」
「あぁ~ん、わたしもほしいぃ…」
聡美が向かい合うようにして僕に跨がってきた。
僕は物を持って、身体から離すように真っ直ぐ上に向けて立てた。
「おいで…」
ゆっくり聡美がお尻を降ろしていく。
「アアァァァ、イイぃ…」
聡美は僕の首に腕を回し、深く、奥へと僕の物を飲み込んでいく。
「あ~~、マコちゃんイイィ~」
根元まで沈み込ませ、聡美は僕にキスをしてくる。
勢いよく舌が僕の口の中に差し込まれる。
僕も舌を絡ませる。
「あ゛…」
下から突き上げ、ベビードールの胸元を押し開き、直接胸を揉み回し、乳首をコリコリと摘む。
「あぁ~いぃ、マコちゃんいぃ~、おっぱいいいのぉ~…」
舌を絡ませながら聡美が喘ぐ。
「あ~すごいぃ~、おくにぃ、おくにあたるぅ~~うぅ~!」
僕の下から突き上げる動きに合わせ、聡美も腰を上下させる。
「う゛~、うっ~、アァァ~、い゛い゛~~…」
聡美はキスを止め、僕の肩に顔を埋めるようにしながら喘いでいる。
「アァァ~、だめぇ~、いぃ~、だめぇ~、出そうぅ~!」
「いいよ、出せよ。」
「アァァ~、だってぇ~、ソファーが、あっ、だめぇ~動いちゃ、だめぇ~!」
クリトリスに指を当てて、小刻みに動かしながら大きく下から突き上げた。
「だめぇ~、でちゃううぅ~、ああぁぁ~、でるうぅ~」
僕の下半身に生温さを感じ、ソファーの上が濡れる。
「ああぁぁ~、いやぁ~ん、だめぇ~…」
挿入したまま聡美を抱き抱え、カーペットの上に横たえ、僕は激しい勢いで突き下ろす。
「あぁ~~すごいぃ~~、ああぁぁ~ん、いいぃ~~」
入り口から奥まで、速く強く出し入れを繰り返す!
「アァァ、あん、アん、あン、アァァ、あっ、あっ、あん、あン、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、だめっ、」
聡美に覆い被さるようにして激しく腰を打ち付ける!
「だめっ~~、いくぅ~、いくぅ~」
聡美の腕が僕の背中に回され、強く抱き締め、爪を立てる。
「アァァ~、いくぅ~~~いぐうぅ~~~~」
「うっ!!」
僕の物も聡美の中で爆発している。ドクドクと精液を聡美の奥に注ぎ込んでいる。
「…アァァ~、マコちゃん…、好きよ…」
聡美は僕を抱き締め、目を閉じたまま、囁くように呟いた…。
聡美の場合…終
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>える♪さん
>一夜限りじゃなくって 好きな人と こういうのいいなぁ~^^
★いえいえ、後腐れなしの一夜限りも、ナカナカですよ
>佐花島・翔葉さん
>こんばんは
もしかして、実話ですか?
旅館に宴会、浴衣…旅行に行きた~い
★えへへ、さてどうでしょう?
2人で実話にしましょうか?
>美音☆みお☆さん
>温泉…
一晩中…裸で…抱き合ってた…
あの頃にもどりたい…
★必ず、もどれますとも
>ネコリボンさん
>酔ってのH最高に楽しめるわよね
★はい、同感です!
>†まるも†さん
>実話だと妬いちゃうかも(^艸^*)
★えっ、誰に焼きもち?
俺じゃないですよね…
>ペルソナさん
>お酒飲めない私はこういうのに憧れ(笑)たなぁまさに一夜限りの…ですね
★えっ、飲めないんですか?
じゃ、まずはお酒から始めましょう
このウラログへのコメント
旦那さんとこんなsexできるなんていいなぁそれとやっぱりベビードールは必須ね
コメントを書く