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マンションで犯す!(聡美の場合)

2011年11月10日 17:18

マンションで犯す!(聡美の場合)

子供を寝かしつけて、ワインを飲んでいるところへ、妻の聡美が白いバスローブを身に纏い、自分も冷蔵庫から冷やしたワイングラスを持って、僕の隣に腰を下ろした。

「あ~、美味しい~。」

冷えたロゼワインに氷を入れ、一息に飲んで聡美は言った。

ここ数年、肉置きも豊かになり、我妻ながら色っぽく見える。

働かなくてもいいだけの収入はあるのだが、高校生の時に末期癌の実父を自宅で看取った妻は、その時に看護師になって患者の手助けをする決心をし、その決心は今でもブレる事はなく、三交代の勤務、家事、育児にと働いている。

バスローブ胸元から黒のランジェリーがチラチラ見えている。

僕は手を伸ばし、胸元を大きく開けた。

「いゃあ~ん」

黒の透けたベビードールは胸が丸見えだった。

「ずいぶんイヤらしいの着てるね?」

「えへっ、通販で買っちゃった。マコちゃん、こんなの好きでしょ?」

僕は下半身にも手を伸ばし、掛け合わされた布地を捲った。

「あん…」

小さいパンティも黒で、中が透け、陰毛が見えている。

色っぽい聡美大好きだよ。」

パンティの上から淫部を軽く上下に擦る。

「あん、いやぁん…、まだ飲んでるのにぃ…」

パンティの脇から手を差し込み指でソコに触れた。

「すごい、もう洪水じゃないか

ヌルッと指が淫貝に入り込んだ。

「あぁん、だって…、今日は、あん、マコちゃんに抱いて、あぁ…、貰えると思ったら、いぃ…、なんだか…、あぁ~ん」

中で指を動かすと、聡美は喘ぎながら答えた。

クチュクチュグチャクチュ…

卑猥な音を聞きながら、バスローブを脱がせた。

妖しさとイヤらしいさが淫らに混ざりあっている。

「あぁ~ん、だめぇ~ん…」

言いつつ聡美は大きく足を開いている。

「あ~ん、マコちゃあ~ん、そこっ…」

聡美のソコから愛液が溢れ出てくる。

「あぁ、マコちゃんのも…」

聡美の手が僕の股間に伸びてくる。

僕のは既に大きくなって、パジャマのスボンを押し上げていた。

「あぁ~ん、わたしの…、」

パジャマの上から僕のをさすってくる。

少し腰を浮かすと聡美が僕のズボントランクスを脱がせた。

僕のは下腹にくっ付かんばかりに怒張している。

聡美が頬摺せんばかりに顔を寄せてくる。

「あぁ~ん…、マコちゃん浮気してない?」

「してないよ。聡美は?」
「私はしてない、マコちゃんが大好きだもん。」

「僕もだよ…」

僕は指を動かし続ける。

「あ~ん、いいぃ~…。あのねマコちゃん、浮気してもいいから私にバレないようにして、アアァァァ、それから、それからねっ、必ず私のところに帰ってきてね…」

そこまで言って聡美は僕の物をくわえた。

チュパチュパッ、チュパチュパ

唇と舌を使って根元から先まで舐め、吸い上げる。

「うぅ…、聡美気持ちいいよ…」

「あぁ~ん、わたしもほしいぃ…」

聡美が向かい合うようにして僕に跨がってきた。

僕は物を持って、身体から離すように真っ直ぐ上に向けて立てた。

「おいで…」

ゆっくり聡美お尻を降ろしていく。

「アアァァァ、イイぃ…」
聡美は僕の首に腕を回し、深く、奥へと僕の物を飲み込んでいく。

「あ~~、マコちゃんイイィ~」

根元まで沈み込ませ、聡美は僕にキスをしてくる。

勢いよく舌が僕の口の中に差し込まれる。

僕も舌を絡ませる。

「あ゛…」

下から突き上げ、ベビードール胸元を押し開き、直接胸を揉み回し、乳首をコリコリと摘む。

「あぁ~いぃ、マコちゃんいぃ~、おっぱいいいのぉ~…」

舌を絡ませながら聡美が喘ぐ。

「あ~すごいぃ~、おくにぃ、おくにあたるぅ~~うぅ~!」

僕の下から突き上げる動きに合わせ、聡美も腰を上下させる。

「う゛~、うっ~、アァァ~、い゛い゛~~…」

聡美キスを止め、僕の肩に顔を埋めるようにしながら喘いでいる。

「アァァ~、だめぇ~、いぃ~、だめぇ~、出そうぅ~!」

「いいよ、出せよ。」

「アァァ~、だってぇ~、ソファーが、あっ、だめぇ~動いちゃ、だめぇ~!」
クリトリスに指を当てて、小刻みに動かしながら大きく下から突き上げた。

「だめぇ~、でちゃううぅ~、ああぁぁ~、でるうぅ~

僕の下半身に生温さを感じ、ソファーの上が濡れる。

「ああぁぁ~、いやぁ~ん、だめぇ~…」

挿入したまま聡美を抱き抱え、カーペットの上に横たえ、僕は激しい勢いで突き下ろす。

「あぁ~~すごいぃ~~、ああぁぁ~ん、いいぃ~~

入り口から奥まで、速く強く出し入れを繰り返す!

「アァァ、あん、アん、あン、アァァ、あっ、あっ、あん、あン、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、だめっ、」

聡美に覆い被さるようにして激しく腰を打ち付ける!
「だめっ~~、いくぅ~、いくぅ~」

聡美の腕が僕の背中に回され、強く抱き締め、爪を立てる。

「アァァ~、いくぅ~~~いぐうぅ~~~~

「うっ!!」

僕の物も聡美の中で爆発している。ドクドクと精液聡美の奥に注ぎ込んでいる。

「…アァァ~、マコちゃん…、好きよ…」

聡美は僕を抱き締め、目を閉じたまま、囁くように呟いた…。




聡美の場合…終



∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


>える♪さん
>一夜限りじゃなくって 好きな人と こういうのいいなぁ~^^

★いえいえ、後腐れなしの一夜限りも、ナカナカですよ


>佐花島・翔葉さん
>こんばんは
もしかして、実話ですか?
旅館に宴会浴衣旅行に行きた~い

★えへへ、さてどうでしょう?
2人で実話にしましょうか?


>美音☆みお☆さん
>温泉
一晩中…裸で…抱き合ってた…
あの頃にもどりたい…

★必ず、もどれますとも

>ネコリボンさん
>酔ってのH最高に楽しめるわよね

★はい、同感です!


>†まるも†さん
>実話だと妬いちゃうかも(^艸^*)

★えっ、誰に焼きもち
俺じゃないですよね…


>ペルソナさん
>お酒飲めない私はこういうのに憧れ(笑)たなぁまさに一夜限りの…ですね
★えっ、飲めないんですか?
じゃ、まずはお酒から始めましょう

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年11月10日 17:24

    旦那さんとこんなsexできるなんていいなぁそれとやっぱりベビードールは必須ね

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