- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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従姉を犯す!
2011年11月02日 16:37
20年振りに日本に帰って来た。
8月のお盆には、母と三泊で、母の実家に行った。
小学生位の頃までは、よく遊びに行って泊まったりしていた。
そこには、僕より1つ上の従姉妹で聖子ちゃんがいた。
一人っ子の彼女は婿養子をもらい、大きな農家を継いでいた。
「うあ~、みっちゃん、久しぶり!よく来てくれたわね。おばちゃん、みっちゃん連れて来てくれてありがとうね。」
聖子ちゃんは、僕と母を歓待してくれ、幼い頃と同じように僕の事を、みっちゃんと呼んでくれた。
その夜は僕の父と弟家族、他の母の姉妹家族も集まり、宴会となった。
翌朝、遅く起きると、両親や叔父達は出掛け、家には僕と聖子ちゃんと聖子ちゃんの娘の3人だけだった。
昼御飯を食べて、僕は母家を出て、納屋に入った。
幼い頃、よく遊んだ納屋は、大人になった今でも、広く大きかった。
農機具や雑貨の並べてある下から二階へ上がった。
二階は、昔の農具やら日用品がキチンと並べてあり、まるで民俗資料館のようだ。
暫くすると聖子ちゃんが上がって来た。
「娘さんは?」
「うん、友達と映画だって。 みっちゃん、懐かしいでしょ?」
「ああ、ここでよく遊んだよな。」
聖子ちゃんは、昔の長箪笥に腰掛けていた僕の隣に腰腰を下ろした。
「みっちゃん、ここで私にキスしたこと覚えてる?」
あの頃の記憶が甦ってくる。
隠れんぼの途中で、唇が触れただけのキス。
「あはは、そんな事あったけ?」
気恥ずかしさに、惚ける僕に聖子ちゃんは体を向けて話した。
「え~、覚えてないの? じゃ、一緒に泊まった時、お布団の中で私のオッパイ触った事は?」
「え~、寝惚けて触ったかな…」
苦笑しながら答えたが、よく覚えていた。
聖子ちゃんは小学生の高学年の頃から大きな胸をしており、何度も触った覚えがあった。
「なぁーんだ、覚えてないのか…、私、ちょっと嬉しかったのに…」
「えっ?」
「みっちゃんは、1つ年下だったけど、私の憧れだったから…」
聖子ちゃんは少し悲しい顔をした。
「うそだよ、ちゃんと覚えてるよ。」
パッと彼女の顔が輝いた。
彼女の頬に軽くキスをした。
「嬉しい。だからね、みっちゃんがどんなに素敵になってるか、会うのが楽しみ…、ウッ…」
喋ってる聖子ちゃんの唇を唇で塞いだ。
聖子ちゃんは、一旦大きく目を見開いたが、その後、静かに瞳を閉じた。
優しくキスをしながら抱き寄せると、彼女の腕も恐る恐る僕の体に。
唇を舐めるようにしてから、舌を差し込むと、少し口が開き、僕を受け入れ、そして舌が絡み合った。
そのままTシャツの上から胸を優しくタッチする。
「…」
キスをしたままの口が開かれ、声にならない声が洩れる。
Tシャツの裾を捲り、ブラの中に手を入れる。
「ダメよ、みっちゃん…」
大きな胸を下から持ち上げるようにして揉み回す。
「あぁん、みっちゃん、だめっ…」
乳首をコリコリ摘む。
「幼い頃と同じで俺はイヤラシいな。」
ブラのカップを引き下げ、反対側の乳首に舌を這わす。
「アァ…、みっちゃん…、」
突起した乳首を口に含み、吸い上げ、甘噛みする。
「はあっ、みっちゃぁ~ん…」
彼女の手が僕の頭を押さえるように巻き付いてくる。
「あぁん、あん、やん…」
片手で彼女の腰を抱き、片手をスカートの裾から差し入れ、太股を撫でると、少し足が開かれた。
パンティの上から其の辺りを指で刺激した。
「あん、だめ、だめぇん…」
スカートの上から僕の腕を弱々しく押さえるが、僕の指はパンティの上から彼女を愛撫する。
「あぁん、みっちゃん、だめだめ、そんなことしちゃ、だめよぉ~」
パンティの脇から指を入れ、直接触る。
「ああぁ~ん、ダメよぉ~、変な気持ちになっちゃうょぉ~。」
既に溢れる泉に指を入れる。
「ああぁ~~~ん、だめぇ~~ん」
彼女は甘い声を出して、僕の頭を強く抱き締めた。
泉の中を中指で掻き回し、再び彼女にキスをすると、貪るように僕の舌を求める。
中指を激しく動かし、親指の腹でクリトリスを弄る。
「アアァ~ん、だめぇ~、いいぃ~、いいぃ~わぁ~、ああ~ん、あっ、あ~ん」
唇を離し、頭を振り、声を上げる彼女を激しく指で責めたてる。
「あ~、だめぇ~、いっちゃうっ! いっちゃうっよぉ~、みっちゃん、いっちゃうっ」
聖子ちゃんは体をガクガクさせ、呆気なく果てた。
「いっちゃったね…」
「…」
声をかけると、無言で僕を見詰めてくる。
腰掛けたまま、僕はズボンとトランクスを脱いだ。
「…」
黙って見ている彼女の中の指を再び動かしながら、僕は聞いた。
「一緒にお風呂に入った時、コレに触ったの覚えてる?」
「あっ…、またっ…、うっ…」
「忘れた?」
「あん、あん、お、覚えてる…、あっ、こんなに、大きくなかった、あん、あん、あ…」
彼女は僕を握ると口にくわえた。
チュパチュパ…
暫く、舌使いを楽しんだ。
「口より、聖子ちゃんの中に挿入たい。」
僕が言うと彼女は顔を上げ、顔にかかっていた髪を耳にかけた。
彼女を立たせ、箪笥に手を付かせ、スカートを捲り上げた。
白いTバックを指で横にズラす。
後ろから先ッポを宛がうと、彼女は頭を上げて後ろを振り返り、潤んだ瞳で僕を見た。
見詰め合いながら、ゆっくり射し込んでいく。
「あああぁぁぁぁ…」
視線は外さず、淫声を出す。
奥まで捩じ込み、ゆっくり引き戻す。
「おおおおぉぉぉ…」
ゆっくり出し入れを繰り返す。
「あああぁぁぁぁ~ん、いいぃ~、いいぃ~わぁ~、みっちゃん、みっちゃん、いいぃのぉ~」
徐々にスピードを上げると、彼女は僕の方に片腕を伸ばした。
「あぁ~ん、みっちゃぁ~ん…」
互いの腕を掴むようにし、更にスピードを上げると、彼女は喘ぎ声を上げながら、俯くように頭を戻し、突き上げに合わせるように上下に動かしている。
「あん、あん、いいぃ、あん、あん、いいぃ、いいぃっ、いいぃ、はっ、はん、はぁん、はぁん、あん、あんあ…」
体を被せるようにし、片手で胸を揉み、乳首を摘み、更にスピードをあげる。
「あぁ~ん、ダメよぉ~、また、またくるぅ~、いいぃ、いっちゃうっ、いくぅ、いくぅよぉ~」
「俺もいきそうだ!」
「あぁ~ん、一緒に、みっちゃん、一緒にきてぇ~、そのまま、逝かせてぇ~!」
「このまま、中でいいのか?」
「いいの、いいの、あん、だめ、もうだめ、いくぅ、イクぅぅぅー」
「うぉおおおおぉぉぉ!!」
僕達は同時に絶頂に達した。
「聖子ちゃん、とっても良かったよ。」
息を弾ませる彼女に言った。
「みっちゃんも素敵だった、凄く感じちゃった。」
「中で大丈夫なのか?」
「うん、病気で、もう妊娠しないの。それより汗だくになったわね。シャワー浴びて。」
「ああ、じゃ一緒に入ろうか。」
「うん、みっちゃん、洗ってあげる。」
「また、2人だけの秘密が出来たね。」
「うん、嬉しい」
僕達は風呂場で、再び絡み合うのだった。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>KOCoさん
>毎日大工仕事だけじゃなさそうですね
★次の仕事も貰えるかも
>ネコリボンさん
>元気な大工さんでしたね~家の修理はどうしたのかしらね
★わざと時間かけてやってます
>える♪さん
>自分のいやらしぃ顔を見るのって なんだか怖い・・崩れた体が見えるってのもあるけど
だから鏡の前は嫌
★俺はえるさんのいやらしい顔見たい
>花沢類+佐野泉=翔葉さん
>やっぱり2回戦あったかぁ
しかも、後は想像してね的な終わり方
…携帯は見せないぜ
★二回戦、お約束ですから。実際には無理だけど
>ペルソナさん
>気持ちとは裏腹な体の感じかたが悔しくてその矛盾がまた感度をあげる。私がMって知ってるくせに(笑)
★う~ん、俺がもっと、どMにしてやる
このウラログへのコメント
いやらしいけど なんかホッとしちゃうような…このログ好き
幼なじみ どうしてるかな![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/B60.gif)
読んでるだけなのに少し濡れてしまいましたよ![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/B1A.gif)
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