- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(麻里絵の場合②)
2011年11月07日 12:03
[[今回の日記は完全なる創作です。本文中にあるような行為は犯罪であり、実際に行えば罰せられます。本文は犯罪行為を助長する物ではありません。あくまで物語としてお楽しみ下さい。]]
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軽く乳首に触れていると、それは徐々に固さを増してきた。
軽く摘む。
「ぁん…」
乳首を弄びながら、太ももを撫で、パンティの上から麻里絵の花園を数回指でなぞり、パンティの脇から指を差し込む。
麻里絵の体がビクッと反応し、体に力が入ってきた。
水泳選手らしく、小さく整えられた陰毛をまさぐり青い果実にたどり着く。
軽く触れる。
「うっ…」
果実の下はしっとりと湿っており、指先を少し入れると確実に潤いを感じた。
もう一度唇にキスをし、麻里絵のTシャツとブラを脱がせた。
麻里絵が腕組みをするようにして胸を隠す。
「暗くしようか?」
僕は自分も脱ぎながら聞いた。
「ううん、このままでいい。ちゃんと見たいから…。」
スカートとパンティに手をかけると麻里絵は軽く腰を浮かせた。
ソファーに腰かける麻里絵は裸で胸を隠し、ピッタリと足を閉じている。
トランクス一枚になり、麻里絵への愛撫を再開する。
足を開かせ、指で花弁を開き、そっと花芯に触れる。
「あっ…」
蝶が雌しべに留まるように、優しく指で愛撫する。
「あん…、せんせ…」
花園から蜜が滲んでくる。
「あっああぁぁぁ…」
麻里絵の口から声が漏れ、息遣いが激しくなる。
蜜の溢れる所に指を入れてみようとするが、処女のソコは容易に侵入を許してはくれない。
僕は脱ぎ捨てた自分のTシャツを床に敷き、その上に麻里絵のヒップが当たるようにして、彼女を床に横たえた。
麻里絵を見下ろしながらトランクスを脱いだ。
下から見上げる麻里絵は、七割程度怒張した僕のペニスに息を飲んでいた。
寝そべる麻里絵の足をM字に開き、体を入れて、花園に顔を近づけていった。
花弁を押し広げ、花芯に舌を当てる。
「はぁ…あっ、ぁ~…ん…」
舌の先で軽く優しく触れ、少しずつ舐めるように愛撫する。
「あん、あっ、あぁぁっ、あ、せんせっ、あ…」
麻里絵は口に手の甲を押し当て、小さく身を捩りながら声を漏らし始めた。
花芯の先から周りに、そして根元にまで舌を這わせる。
「はあ~ん、あっ~ん、ああぁ~~ん、あふぅ~ん…」
ドッと、蜜が溢れてきた。
舌を這わせながら指を花壷に差し込む。
強い抵抗はあるものの、先程よりは入っていく。
「あっ、いっ!」
圧力が強くなった所で、麻里絵が声をあげた。
「痛かった?」
「うん、ちょっと。でも大丈夫。」
少し指を戻して、小刻みに動かす。
「あ、あぁん、あ…」
「ここは?」
「あん、いい…、気持ちいい…」
舌も花芯を舐め転がす。
「あぁ~ん、なんかへ~ん、あぁ~、ああん、せんせ、麻里絵の身体浮いてるみたいぃ~、ああ~ん、あ…」
麻里絵の手を取って、胸に置いてやると、乳首を摘み、乳房を揉み始めた。
「あぁ~ん、せんせぃ~、いい気持ちぃ~、ああ~~ん」
「麻里絵ちゃん、入れるよ?」
「あぁ~ん、せんせぃ~、入れて、麻里絵に入れてぇ~!」
僕は身体をお越し、充分に固くなったペニスを握り、麻里絵を見た。
麻里絵が僕を見詰め返す。
僕は場所を確かめるように、麻里絵の濡れた花園の入口にそれをあてがった。
続く
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>ペルソナさん
>娘がいなくて良かった(笑)けど いきなりこんな大人の男に愛されたら同世代はますますつまんなくなるね
★二十歳の娘がいます。
なのに、こんなん書いてしまいました
>さっちゃん
>中学生とそんなことしていいのでしょうか?
なんて 言いながら 次の展開が気になります
★ダメです、犯罪です…。
アップしない方がよかったかな…
>ネコリボンさん
>とうとう中学生を起用しちゃったね
★ネタに困って、とんでもない事してしまいました。
削除した方がいいかな…
>†まるも†さん
>同意の上でも中学生が相手じゃ犯罪よ…いけないマコちゃん(^艸^*)
★おっしゃる通りです。
反す言葉がありません…
>佐花島・翔葉さん
>麻里絵ちゃん、一所懸命なとこが可愛い誠さんは幾つなんだ?ベビードールだけ頂いておきます
★いつもありがとう
今回のログは、批判されて当たり前だから、一旦完結させたら削除するから、麻里絵がどうなるか見ててくださいね
このウラログへのコメント
私は妄想劇場さんが認識ある人ってわかってるから大丈夫創作ものだもの
そうですね…犯罪ですか…でも わかっていても 止められないものもありますから…
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