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マンションで犯す!(園子の場合)

2011年11月04日 16:43

マンションで犯す!(園子の場合)

看護師をしている聡美が仕事に行った。

中学の時の同級だった聡美と僕が大学生の時に結婚した。

気だてが良くて働き者だ。

僕は汚れた食器を食洗機に入れ、子供を幼稚園バスまで送り、子供を送って来た奥さん達と井戸端会議を少々して部屋に戻り、コーヒーを持って仕事部屋に行った。

僕はコンピューターソフト会社に籍はあるが、出社は月に二回程度で、毎日自宅で仕事をしてる。

もっとも会社は、僕と友人2人の3人で学生時代に立ち上げたもので、共同経営者だからこそ可能なんだが…。

自宅のマンションは4LDKで高級な部類であり、住民もそれなりの人が多かった。
10時ぴったりに携帯が鳴った。

「ねえ~お願い、助けてぇ~。」

一階下の土井さんの奥さんだ。

マンション住民の役員をしていて、旦那は会社役員だそうだ。

回覧するような文章を作れなくて、そのつど僕は呼ばれた。

部屋に招かれ、パソコンに向かった。

マンションゴルフ大会の詳細だった。

「誠さんもゴルフすればいいのに。そしたら私が教えてあげるのに…」

奥さんは僕に身をすり寄せ、ズボンの上から僕の股間を撫で、僕の耳を舐めながら囁いた。

「ちょっと待ってください、これ仕上げてしまいますから…」

「いいわよ、そんな物、後からで…、ねっ、それよりこれ見て…」

奥さんは自分のスカートを捲り上げた。

真っ赤なレースパンティ
中の淫毛が透けている。

「誠さんの為に買ったのよ…」

ブラウスを脱ぐと、揃いの赤いレースのブラに赤いベビードール

「ねえぇ~、セクシーでしょ?」

50女はブラからはみ出しそうな胸を揉みながら身をくねらせている。

一見醜悪とも思える身体を見ても僕の物は反応してくる。

「ねえ、それを見せて…」
「それって?」

「そのズボンの中で膨らんでる物…」

僕はソファーに移り、大きく足を開いて座った。

奥さんが僕の足の間に跪いて手を伸ばし、ベルトを外してファスナーを下げる。

トランクスの上からさすり、頬擦りしそうにしている。

「これよ、これ。すごいわ、大きい…。誠さんは青白くて細いのに、ここだけは別人…、まるで別の人のが付いてるみたい…。」

僕はお尻を浮かせた。

奥さんズボントランクスを脱がせてくれる。

「あぁ…、乱暴しないで…」

僕の逸物を見て奥さんの態度が豹変する。

どうやら今日は乱暴にヤラれたいようだ。

元々M性の強い女だ。

「そのうるさい口で、もっと硬くしろ!」

僕は奥さんの髪を掴み、奥さんの口に逸物を捩じ込んだ。

「あぁ、ゆるして…アガッ…ウグ…」

チュパチュパ…。

口の端から涎を流し、旨そうに僕のを舐め転がしている。

頭を押さえつけ奥まで突っ込む。

「ゲッー、ゲホッ、ゲホッ!」

涙ぐみながらも口から離さない。

「歯を立てるなっ!」

軽く足蹴にすると、奥さん大袈裟にひっくり反った。

「ゆ、ゆるして…」

僕は立ち上がりパソコンの前のペン立てからハサミを取り出した。

奥さんに近づく。

「やめて、堪忍して…」

買ったばかりと言う赤いパンティのクロッチ部分をザックリ切る。

前の部分を捲り上げると淫毛が濡れてキラキラ光ってる。

ブラのカップの先を持ち上げ、そこも切り取る。

ブラのカップに丸く窓が開いたようになり、長く垂れたどす黒い乳首が顔を出す。

反対側のブラも同じように切り取った。

「やめて…ひどい事しないで…」

僕は自分の逸物を握った。
「お願いやめて、私には主人がいるのよ、そ、それを入れないで、お願いだから入れないで…」

奥さんは僕を誘うように大きく足を開いて僕に訴える。

僕はペン立てからマジックを取り、奥さんの中に突き立てた。

「あ゛~~」

「こんなに濡らして、直ぐに入ってしまうじゃないか、この淫乱豚女め!」

僕はマジックを激しく動かした。

「ああ…、あっふう~ん、あぁぁぁ、あっあっあっ…」

「おら、もうヨガってるじゃないか、旦那チンポより気持ちいいだろ?」

「あ~、あぁ~~ん、やめてぇ~ん、いやよぉ~、あっふぅ~ん、はぁ~ん、はっ、はっ、はん、はん、はっ、いや、だめよ、乱暴しないでぇ~ん、、」

剥き出しの胸をが付くほど強く鷲掴みし、長く伸びた乳首を捻りあげる。

「がああ~~、い゛ぃい゛ー、あぁぁぁー!」

奥さんが絶叫する。

パソコンの前に書類を挟んであった銀色の15センチほどの紙挟みを取り、両乳首を挟む。

「あぁぁぁー、だめぇー!」

「そんなに気持ちがいいのか?それならもっと気持ち良くしてやろうか。そろそろ細いマジックじゃ満足出来ないだろからな…。」

天井を向いた物を押さえつけ、奥さんの濡れた淫所に宛がう。

「いやよ、いやぁ~、やめてぇ~!」

奥さんは迫真の演技で嫌がるが、頭を起こして僕の逸物凝視し、ぶち込まれるのを待っている。

「おら、観念しやがれ!」

奥さんの両太ももを抱えるようにして、逸物を捩じ込んで行く。

「ひぃーー、あっ、あ~~~~~~ん!」

「ほら、メス豚の中に入っていくぞ!」

「うっぐぅ~、あっはあ~~~ん、あ…」

ゆっくりピストンを始める。

「ひっ、あん、だめっ、だめ、あん、あっ、あっ、あっ、だめ…」

「ほぉら、旦那以外のチンポはどうだ?」

「あん、あん、あっ、あん、あ、あなた、ゆ、ゆるして、あん、あん、あっ…」
「ほぉら、犯されても、だんだん感じてくる淫乱女め!」

僕はピストンの動きを早め、そして大きくしていく。

「あぁ、ち、ちがうわ、あん、あっ、あん、いっ、いっ、いいっ、やん、やぁん、だめっ、あが、あう、あ…。」

突き動かす度に奥さんの弛んだ肉が波うってる。

「あっ、だめっ、、ほんとにだめっ、もうだめっ、いきそうぅ、だめ、いく、いくっ、あん、あん、あっ」
僕は腰だけでなく、下半身全てを使って打ち込む。

「ああ゛~~~~、いぐぅ~~~~うぅ~~~~~!」

奥さんは一旦頭を上げて絶叫し、そしてガックリと脱力した。

僕は暫くそのままの体勢を保った。

はあはあ言う奥さんの胸の上下を見ていた。

ぐったりした奥さんを残して僕はまだ逝ってない逸物を抜いた。

「あぁ、すごかったわ…。ねえ、次からは園子って名前で呼んで…。」


僕はそれには答えず、バソコンに向かい、文章の残りを仕上げた。




園子の場合、終


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


>ともぴぃさん
>読んでるだけなのに少し濡れてしまいましたよ

★まだ若いのだから、こんな所に来ていてはダメです。
リアルで素敵な恋愛して下さい!


>える♪さん
>いいな^^ 想像しちゃった(照

★えっ、ひょっとしたら、従兄とした?


>ネコリボンさん
>なんだかこれに近い話有りそうね

★えへへ、実話だったりするかも…


>ペルソナさん
>いやらしいけど なんかホッとしちゃうような…このログ好き幼なじみ どうしてるかな

小さな恋のメロディーのような綺麗な話も大人になると、無理ですな。
何しろ肉欲が勝ってしまう


>花沢類+佐野泉=翔葉さん
>2人だけの秘密って、なんかいいですよねそれにしても、女性の名前、どうやって決めてるんですか?

★男の名前も含めて、苦労してます、大体は新聞記事から頂いています
ところで、2人で秘密作りません?

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年11月07日 07:13

    50女のベビードールは…うーん 考えなおそうそして こんな寂しい女にはならないようにしなくちゃ

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