- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(園子の場合)
2011年11月04日 16:43
看護師をしている聡美が仕事に行った。
中学の時の同級だった聡美と僕が大学生の時に結婚した。
気だてが良くて働き者だ。
僕は汚れた食器を食洗機に入れ、子供を幼稚園バスまで送り、子供を送って来た奥さん達と井戸端会議を少々して部屋に戻り、コーヒーを持って仕事部屋に行った。
僕はコンピューターソフト会社に籍はあるが、出社は月に二回程度で、毎日自宅で仕事をしてる。
もっとも会社は、僕と友人2人の3人で学生時代に立ち上げたもので、共同経営者だからこそ可能なんだが…。
自宅のマンションは4LDKで高級な部類であり、住民もそれなりの人が多かった。
10時ぴったりに携帯が鳴った。
「ねえ~お願い、助けてぇ~。」
一階下の土井さんの奥さんだ。
マンション住民の役員をしていて、旦那は会社役員だそうだ。
回覧するような文章を作れなくて、そのつど僕は呼ばれた。
部屋に招かれ、パソコンに向かった。
マンションのゴルフ大会の詳細だった。
「誠さんもゴルフすればいいのに。そしたら私が教えてあげるのに…」
奥さんは僕に身をすり寄せ、ズボンの上から僕の股間を撫で、僕の耳を舐めながら囁いた。
「ちょっと待ってください、これ仕上げてしまいますから…」
「いいわよ、そんな物、後からで…、ねっ、それよりこれ見て…」
奥さんは自分のスカートを捲り上げた。
真っ赤なレースのパンティ。
中の淫毛が透けている。
「誠さんの為に買ったのよ…」
ブラウスを脱ぐと、揃いの赤いレースのブラに赤いベビードール。
「ねえぇ~、セクシーでしょ?」
50女はブラからはみ出しそうな胸を揉みながら身をくねらせている。
一見醜悪とも思える身体を見ても僕の物は反応してくる。
「ねえ、それを見せて…」
「それって?」
「そのズボンの中で膨らんでる物…」
僕はソファーに移り、大きく足を開いて座った。
奥さんが僕の足の間に跪いて手を伸ばし、ベルトを外してファスナーを下げる。
トランクスの上からさすり、頬擦りしそうにしている。
「これよ、これ。すごいわ、大きい…。誠さんは青白くて細いのに、ここだけは別人…、まるで別の人のが付いてるみたい…。」
僕はお尻を浮かせた。
奥さんがズボンとトランクスを脱がせてくれる。
「あぁ…、乱暴しないで…」
僕の逸物を見て奥さんの態度が豹変する。
どうやら今日は乱暴にヤラれたいようだ。
元々M性の強い女だ。
「そのうるさい口で、もっと硬くしろ!」
僕は奥さんの髪を掴み、奥さんの口に逸物を捩じ込んだ。
「あぁ、ゆるして…アガッ…ウグ…」
チュパチュパ…。
口の端から涎を流し、旨そうに僕のを舐め転がしている。
頭を押さえつけ奥まで突っ込む。
「ゲッー、ゲホッ、ゲホッ!」
涙ぐみながらも口から離さない。
「歯を立てるなっ!」
軽く足蹴にすると、奥さんは大袈裟にひっくり反った。
「ゆ、ゆるして…」
僕は立ち上がりパソコンの前のペン立てからハサミを取り出した。
奥さんに近づく。
「やめて、堪忍して…」
買ったばかりと言う赤いパンティのクロッチ部分をザックリ切る。
前の部分を捲り上げると淫毛が濡れてキラキラ光ってる。
ブラのカップの先を持ち上げ、そこも切り取る。
ブラのカップに丸く窓が開いたようになり、長く垂れたどす黒い乳首が顔を出す。
反対側のブラも同じように切り取った。
「やめて…ひどい事しないで…」
僕は自分の逸物を握った。
「お願いやめて、私には主人がいるのよ、そ、それを入れないで、お願いだから入れないで…」
奥さんは僕を誘うように大きく足を開いて僕に訴える。
僕はペン立てからマジックを取り、奥さんの中に突き立てた。
「あ゛~~」
「こんなに濡らして、直ぐに入ってしまうじゃないか、この淫乱豚女め!」
僕はマジックを激しく動かした。
「ああ…、あっふう~ん、あぁぁぁ、あっあっあっ…」
「おら、もうヨガってるじゃないか、旦那のチンポより気持ちいいだろ?」
「あ~、あぁ~~ん、やめてぇ~ん、いやよぉ~、あっふぅ~ん、はぁ~ん、はっ、はっ、はん、はん、はっ、いや、だめよ、乱暴しないでぇ~ん、、」
剥き出しの胸を痕が付くほど強く鷲掴みし、長く伸びた乳首を捻りあげる。
「がああ~~、い゛ぃい゛ー、あぁぁぁー!」
奥さんが絶叫する。
パソコンの前に書類を挟んであった銀色の15センチほどの紙挟みを取り、両乳首を挟む。
「あぁぁぁー、だめぇー!」
「そんなに気持ちがいいのか?それならもっと気持ち良くしてやろうか。そろそろ細いマジックじゃ満足出来ないだろからな…。」
天井を向いた物を押さえつけ、奥さんの濡れた淫所に宛がう。
「いやよ、いやぁ~、やめてぇ~!」
奥さんは迫真の演技で嫌がるが、頭を起こして僕の逸物を凝視し、ぶち込まれるのを待っている。
「おら、観念しやがれ!」
奥さんの両太ももを抱えるようにして、逸物を捩じ込んで行く。
「ひぃーー、あっ、あ~~~~~~ん!」
「ほら、メス豚の中に入っていくぞ!」
「うっぐぅ~、あっはあ~~~ん、あ…」
ゆっくりピストンを始める。
「ひっ、あん、だめっ、だめ、あん、あっ、あっ、あっ、だめ…」
「ほぉら、旦那以外のチンポはどうだ?」
「あん、あん、あっ、あん、あ、あなた、ゆ、ゆるして、あん、あん、あっ…」
「ほぉら、犯されても、だんだん感じてくる淫乱女め!」
僕はピストンの動きを早め、そして大きくしていく。
「あぁ、ち、ちがうわ、あん、あっ、あん、いっ、いっ、いいっ、やん、やぁん、だめっ、あが、あう、あ…。」
突き動かす度に奥さんの弛んだ肉が波うってる。
「あっ、だめっ、、ほんとにだめっ、もうだめっ、いきそうぅ、だめ、いく、いくっ、あん、あん、あっ」
僕は腰だけでなく、下半身全てを使って打ち込む。
「ああ゛~~~~、いぐぅ~~~~うぅ~~~~~!」
奥さんは一旦頭を上げて絶叫し、そしてガックリと脱力した。
僕は暫くそのままの体勢を保った。
はあはあ言う奥さんの胸の上下を見ていた。
ぐったりした奥さんを残して僕はまだ逝ってない逸物を抜いた。
「あぁ、すごかったわ…。ねえ、次からは園子って名前で呼んで…。」
僕はそれには答えず、バソコンに向かい、文章の残りを仕上げた。
園子の場合、終
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>ともぴぃさん
>読んでるだけなのに少し濡れてしまいましたよ
★まだ若いのだから、こんな所に来ていてはダメです。
リアルで素敵な恋愛して下さい!
>える♪さん
>いいな^^ 想像しちゃった(照
★えっ、ひょっとしたら、従兄とした?
>ネコリボンさん
>なんだかこれに近い話有りそうね
★えへへ、実話だったりするかも…
>ペルソナさん
>いやらしいけど なんかホッとしちゃうような…このログ好き幼なじみ どうしてるかな
★小さな恋のメロディーのような綺麗な話も大人になると、無理ですな。
何しろ肉欲が勝ってしまう
>花沢類+佐野泉=翔葉さん
>2人だけの秘密って、なんかいいですよねそれにしても、女性の名前、どうやって決めてるんですか?
★男の名前も含めて、苦労してます、大体は新聞記事から頂いています
ところで、2人で秘密作りません?
このウラログへのコメント
50女のベビードールは…うーん 考えなおそうそして こんな寂しい女にはならないようにしなくちゃ
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