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マンションで犯す!(麻里絵の場合③)

2011年11月08日 11:47

マンションで犯す!(麻里絵の場合③)

[[今回の日記は完全なる創作です。本文中にあるような行為は犯罪であり、実際に行えば罰せられます。本文は犯罪行為を助長する物ではありません。あくまで物語としてお楽しみ下さい。]]
**********************

あてがってはみたものの、誰にも踏み荒らされてはいない花園、容易に僕の侵入を許しません。

それでも僕は溢れ出した蜜をペニスに塗りつけ、少しずつ亀頭を捩じ込み始めた。

「あん…」

大丈夫?」

「少し怖い…」

一旦動きを止めて、片手で胸を揉み、指で乳首を挟む。

片手は花芯を愛撫する。

「あっ、あん、またぁ…、はぁあん…」

麻里絵の口から再び喘ぎ声が漏れる。

そのまま少しずつ、そしてゆっくり逸物を捩じ込んでいく。

「あぁん、き、きつい…」
大丈夫?止める?」

大丈夫、あん、きて…」
亀頭の一番太い所が麻里絵の花弁を押し開き、亀頭がズルッと花園に飲み込まれた。

「あっ!」

そのまま動きを止める。

「あん、せんせぃ、入ったの?」

「うん。もうちょい、奥に進むよ。」

「うん。」

なるべく圧力をかけないようにゆっくり花園の奥に進む。

「あぁ、だめっ、だめ…」
肉壁が圧迫し僕の物は、三分の一程も入っていなかった。

「せんせぃ、い、痛い!」
僕は動きを止めた。

暫くして麻里絵が閉じていた目を開けた。

処女じゃなくなったの?」

「うん。」

「…」

「僕は思うんだけど、男も女もオナニーを初めてした時点で、童貞処女じゃなくなると思うんだ。」

「えっ?」

女性の場合、多くが出血があったりするから最初がわかるけど、それは形式的な事で、指や激しいスポーツなんかでもそうなったり、あるいは出血しない人だっている。」

「?」

「だからね、今僕の行為はたんなる儀式くらいに思っていいんだよ。麻里絵ちゃんが友達に負けたくなくて処女を捨てるのもいいけど、気持ちはホントに好きな人が出来るまでは処女のままでいなさい。ホントに好きな人に抱かれる時こそ、ホントの処女喪失だよ。」
「はい…」

少し引き戻し、亀頭だけを麻里絵の中に残してじっとしてた。

「先生、なんかへん…」

「ん?まだ痛むか?」

「ううん、痛みは治まったの。先生まだ中にいるんでしょ?」

「ああ」

僕は小さく腰を動かした。
「あっ、あん、な、あ、へん、あっ、あぁ、あん…」
入口付近で動かし続ける。
「あん、あん、あっ、き、気持ちいいぃ、か、かんじちゃうぅ…」

クリトリスにも指を伸ばす。

「あぁぁぁ、せんせぃ、あっ、あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あ…。」
決して奥へは進まず、入口付近でピストンを繰り返す。

「あん、だめっ、せんせぃ、へん、だめ、あっ、あん、あぁぁぁ、あん、いや、いや、いやん、いやん、いや、やん、やん、あ~」

クリトリスにあてた指も小刻みに素早く動かす。

「あ~、せんせぃ~、だめぇ~、だめぇ~、だめぇ~~~~!」

麻里絵は僕の下で体を弓なりにし、絶叫した。

「あぁぁぁ、へん、へんよぉ~、あっ、だめぇ~、せんせぃ~~~~~~!」

そして、ガックリと脱力した。

麻里絵にそっとキスをして、逸物を引き抜いた。

「あっ…」

逸物に被せたコンドームが赤く滲んでいる。

「せんせぃ、今何したの?」

「感じた?」

「うん、凄く気持ち良かった、あんなの初めて。最後は何がなんだかわからなくなっちゃった。」

「もう痛みはない?」

「痛みはないけど、違和感はあるよ。まだ何か中に入ってるみたい。」

「うん。」

「先生はまだ出てないんでしょ?いいの?」

「僕の事は気にしないで。」

僕は麻里絵にティッシュを渡した。

二人で身繕いした後、僕は麻里絵を部屋まで送って行った。

「先生、今日はありがとう。いい勉強になりました。」

麻里絵はペコリと頭を下げた。

「次は受験だね。」

「はい、絶対合格します!」

麻里絵は笑いながら部屋に入って行った。




半年後、麻里絵は希望高校合格した。

そして、その三年後には東大合格した。






∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


>える♪さん
>創作でしょ?^^
悦びを教えてくれる男性に巡りあえるって 数少ないからね♪

★完全創作です


>ネコリボンさん
>フィクションとして記載しなければ判らない読者が居ましたか~妄想劇場なのにねぇ

★俺が書くと実話と思われるのかな?
不徳の致すところです


>佐花島・翔葉さん
>ペルソナさんが書いてるように、創作だって解って、皆さん、読んでらっしゃると思いますよp(^^)q

★それならいいんだけど…


>ペルソナさん
>私は妄想劇場さんが認識ある人ってわかってるから大丈夫創作ものだもの
★ありがとうございます。中学生を持つママは好きです!
でも、中学生はダメですから

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年11月08日 12:22

    大人の男の対応でホッと一安心家庭教師ってありえる話なのかもしれないね

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