- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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民宿で犯す!
2011年11月09日 17:27
出張で越前海岸に行き泊まった所は、民宿と言うより温泉旅館のようであった。
同宿した他社の二人が宴会後帰っていったので、1人で泊まる事になった。
夜も遅くなったが飲み足りなかった俺は自販機のビールを買おうと部屋を出た。
俺が廊下に出たのとほぼ同時に隣の部屋から新妻風の娘が出てきた。
娘は部屋に向かって何か怒っているようだった。
俺と娘は一緒にエレベーターに乗り込んだ。
「何か言ってなかった?」
俺は娘に聞いた。
「あっ、聞こえましたか、恥ずかしいなぁ…。」
娘はかなり酔っ払っている風に見えた。
「主人が酔っ払って寝ちゃってしまって…。」
どうやら、旦那はほとんど飲めない酒を娘に飲まされ寝てしまい、飲み足りない娘が俺同様に飲み物を買いに部屋を出たらしかった。
「一緒に飲もうか?」
「えっ?!ダメですよぉ~。」
「いいじゃないですか、旦那さんが心配?」
「う~ん、旦那は酔っ払うと朝まで起きないけど…。」
「宴会で食べきれなかったお刺身や蟹もあるし。」
「じゃ、ちょっとだけお邪魔しようかな…。」
俺達は自販機から酎ハイを抱えて部屋に戻った。
大人しそうに見えた娘は、結婚4年目の31才で、酔うとハイテンションになる今時の娘であった。
飲む程に、話しは下ネタになり、座り姿勢は崩れ、浴衣の裾が割れてくるのであった。
「マコちゃん、さっきからピンクのパンティがチラチラ見えてるよ。」
「あぁ~、竹田さんヤラシぃ~、覗いてるぅ~。」
マコと名乗った娘は裾をかきあわせる。
「いいじゃん、もうちょい見せてよ。」
「いやぁ~、エッチぃ~、あはは。」
俺は彼女の裾を捲る。
「きゃ~、はははっ、やめてぇ~、あはは~」
「おぉ、可愛いピンクかと思ったら、何かエッチぽいぞぉ。」
「いやあ~、竹田さん、見たぁ~、エッチぃ~!」
「マコちゃん、顔に似合わずやらしいなぁ、へへへ…。」
「ああ~違いますよぉ~、もう~竹田さんもこうしてやる~、きゃはははっ!」
彼女は俺の裾を捲った。
ニットの赤いボクサーパンツが丸見えになる。
「きゃあ~、竹田さん赤パンやあ~、やらしいぃ~!」
「やらしくないよお。」
「やらしい、やらしいぃ、モッコリしてるぅ~」
「あはは、マコちゃんが色っぽいからかな?」
「きゃ~、変態~!」
俺は浴衣の裾を大きく開いた。
「いやあ~、へんたいぃ~!」
彼女は喜び、飲み続けている。
「パンツも脱ごうか?」
「きゃあ~、脱いで、脱いでぇ~!」
俺は座ったままパンツを脱いだ。
「きゃあ~、エッチぃ~。」
俺は彼女の手を取って、グッタリしたペニスを握らせた。
「ああ、いやあ~ん、あはは。」
そう言い、笑いながら彼女はペニスをしごく。
ムクムクとペニスが頭をもたげてくる。
「やあ~ん、おおきぃ~!」
俺は片手を伸ばし、さっきからチラチラ見えていた彼女の浴衣の胸元に手を差し込み、ノーブラの彼女の胸をつかんだ。
「ぃやん…」
そのまま下から持ち上げるようにおっぱいを揉み回し、乳首を摘まむ。
「あぁ…、だ、だめん…」
彼女と向かい合うようにして、空いた手でパンティの上から淫所をまさぐる。
「あぁ~ん、たけださぁ~ん、だめぇ~。」
暫くすると、パンティに染みが広がる。
パンティの脇から指を差し込む。
蜜壺から愛液が溢れ出している。
「マコちゃん、もうぐちょぐちょ…、感じやすいだね…」
「あぁ~、竹田さぁんのぉ~、ゆび、あっ、あぁぁぁ、いやらしい、ああ~ん…」
「おいで…」
俺は胡座のまま彼女に言った。
彼女は濡れたパンティを脱ぎ、はだけた浴衣はそのままで、俺をまたぐようにし、屹立したペニスに尻を落としていく。
ジュブジュブと音をたて、彼女の中にペニスが納まっていく。
「あぁ~~~~~~」
彼女は俺の首に腕を回し、体を寄せてくる。
「あぁ~いいぃ~、いいぃわぁ~!」
彼女の尻を掴み、体を上下させる。
「あぁ~、だめぇ~、いいぃ~、かんじるう~!」
ピチョピチョ、パンパンと肉を打つ音が響く。
「あぁ~、あっあっあっあっあっあっ…。」
乳首をひねりあげる。
「ああぁぁぁぁぁぁぁ、いいぃ~。」
彼女にキスをする。
彼女の舌が俺の口の中に入り込み、俺の舌を探し、絡みだす。
彼女のあえぎが激しくなる。
彼女を抱くようにし、ペニスを抜くことなく彼女を寝かせ、上から激しく突き降ろす!
「あぁ~、だめぇ~、いくぅ~、いっちゃう~!」
更に突く!
「あぁ、あ~、いくぅ、いくぅ、いくぅ~!」
「だすぞぉ~!」
「ああ、だしてぇ、だしてぇ~、いくぅううぅ~~~~!」
俺は彼女の中で爆発し、彼女は俺の下でガックリした…。
朝が白む頃まで交わった俺達は、出発するときにロービで顔を会わせたが、互いに知らぬ顔をしていた。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>美音☆みお☆さん
>デジの世界だって…わかってる…
…でも…
★そうです、デジの世界です。
デジの世界でお付き合い下さい。
>える♪さん
>大人~^^ あたしも こんな男性に若い頃に出会いたかったわ(笑
★結局、してしまったんですから、大した大人じゃないですよ
>ネコリボンさん
>事実であろうが無かろうがログの世界よね
★はい、妄想劇場です
>†まるも†さん
>もちろん100%創作だとわかって
最初っから読んでますわよ
。。。当然(^艸^)
★ありがとうございます、次は実話で勝負しますね
>佐花島・翔葉さん
>誠さんが麻里絵ちゃんに言った一言は、麻里絵ちゃんにとって、1番の勉強になった気がしますよ
★偉そうに言っても、所詮はイケナイコトした、自己弁護ですよね
>ペルソナさん
>大人の男の対応でホッと一安心家庭教師ってありえる話なのかもしれないね
★家庭教師と、母親を書きたいって思ってます
このウラログへのコメント
お酒飲めない私はこういうのに憧れ(笑)たなぁまさに一夜限りの…ですね
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