- 名前
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- 年齢
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(麻里絵の場合①)
2011年11月06日 07:40
「家庭教師をやってくれない?」
夕食の時に妻の聡美が唐突に言った。
「えっ?」
「一階の柏木さんの奥さんに頼まれちゃったんだ…、柏木さん知ってるでしょ?」
「知ってるよ、中学生の娘さんがいるよね。」
「うん、その娘さん。三年生なんですって。マコ(中学の同級だった妻は僕の事をそう呼んでいた。)ちゃんの都合のいい時だけでいいんだけど…、お願いっ。」
「まあ、仕事の息抜きに行ってみるのもいいか…。」
そして、僕は柏木麻里絵の数学の家庭教師をする事になった。
妻の聡美が聞いたところによると、麻里絵は学業優秀で、水泳は全国レベルの成績、スラリと背が高く、普段は化粧をしていると言う。
真面目だか不良だか、話しだけではよくわからないような子でした。
麻里絵のママはとても魅力的な人でもあったので、これを機会に親しくなれるんじゃないかと下心たっぷりな僕は、暇な時に数回彼女に数学を教えた。
と、言っても彼女にはほとんど教えるような事はなかった。
「完璧だよ。ケアレスミスさえしなければ、満点とれるよ。他の科目も良い点数だし、志望校合格間違いないよ。」
「実は私もそう思ってるんです。」
麻里絵は僕の方を向いて、きっぱり言いきった。
「えっ?」
「私、何でも人に負けたくないんです。」
「うん。」
「成績はもちろんだけど、運動でも。」
「水泳は全国大会にも出てるんだよね?」
「はい。でもトップレベルではありません。それから…」
「それから?」
彼女は少し黙って目を伏せていたが、大きく呼吸して顔を上げた。
「先生、私の処女を奪ってください!」
「ええっ!?」
彼女は意を決したように言った。
「私、不良の女の子達にも負けたくないんです。学校へお化粧して行くのも、彼女達よりお化粧が上手なところを見せたいから。でも、彼女達は私の事を少し小馬鹿にするように見ています。成績は毎回二番か三番、水泳は全国で予選敗退。一生懸命やっても一番になれないなら、適当にやればいいのに、バカな麻里絵。って陰で言ってるんです。」
「しかし、二番か三番でも立派だし、何より結果もさることながら、経過や努力が、」
「わかってます!」
彼女は僕の言葉を遮った。
「理屈はわかってます、でも感情は違います!そして、今、彼女達の一番の関心事が異性とセックスです。すでに、済ませてしまった子もいますが、そうでない子はこの夏休みがチャンスなんです。だから、私もこの夏に…」
そこまで言って、また目を伏せた。
「しかしそんな風に初めてのセックスをするなんて間違ってるよ。あのね…」
僕は彼女に話をした。こんこんと話した。
「先生、先生がしてくれないなら先生の秘密バラしちゃいます!」
「はあ?」
「先生、三階の深堀さんのオバサンと関係してるでしょ?」
「何をバカな…」
「よく出入りしてるの知ってるんです。でも証拠はありません。証拠なくても言いふらします。あっと言う間にマンション中に拡がりますよ。」
彼女は痛いところを突いてきた。
麻里絵を見た。
僕を見つめる麻里絵の目に涙か溜まり、そして流れ落ちた。
「わかった、気持ちはわかった。でも僕じゃなくても、ボーイフレンドはいないの?」
「います。キスはしました。そしていつもそれ以上を求めて来ます。」
「じゃ、彼とすればいいじゃないか。」
「嫌なんです!なんか幼くて、バカっぽくって。ママに先生の事を聞きました。先生の出た大学の学部って、東大に負けないくらい優秀で、在学中に起業して。私、東大に行きたいんです!」
涙を拭いながら話す麻里絵の事が、だんだん愛しくなってきていた。
そうやって麻里絵を見てみると、スラリとした身長と水泳で鍛えた身体は、しっかり成熟していると言ってもよかった。
そして、
夏休みに入って直ぐに麻里絵は僕の部屋を訪ねて来た。
緊張からか、心なしか顔色が悪い。
「顔色が悪いけど大丈夫?無理する事ないよ。」
すると麻里絵は無言で僕の胸に飛び込んで来た。
しっかり僕に腕を回し、肩に顔を埋めている。
「ホントにいいんだね?」
麻里絵は無言のままである。
そっと体を離し、麻里絵の顎に手を添えて、少し顔を上げてやる。
麻里絵は目を閉じている。
静かに唇を重ねる。
優しく触れたまま、僕達は暫くそのまま抱き合った。
処女の子をどうやって扱っただろう…。
その頃は僕も経験が少なく、ただガムシャラなだけだった。
今は違う。
とても賢い子が僕を選んだ。
ちょっとプレッシャーと責任を感じながら彼女をリビングのソファーに誘った。
並んで腰掛け、またキスをする。
麻里絵の唇を僕の唇で挟み込むように舐め、味わう。
麻里絵も軽く口を開け、僕の唇を時々甘噛みしてくる。
舌を差し入れる。
おどおどと麻里絵の舌が触れてくる。
顔を両手で優しく挟み込み、大胆に舌を口の中で動かすと、受け答えるように麻里絵の舌が絡みついてきた。
キスをしながら麻里絵の身体のあちこちに触り撫でる。
片手でしっから抱き締め、片手をTシャツの上から胸にあてる。
麻里絵の身体がビクッとなり力が入ったようだ。
そのまま首筋に舌を這わすと、
「うふっ、くすぐったい…」
と、力が抜ける。
舌で耳を愛撫し、
「ここもくすぐったい?」
と聞くと、
「ううん、ちょっと変な感じ、気持ちいいかも…」
胸の手に力を加えていく。
「ぁ、ん…」
両方の胸を揉む。
いったん太ももを撫で回して、Tシャツの裾から手を入れて、ブラの感触を楽しむようにタッチする。
「ぁ…」
小さな喘ぎ。
片手を背中に回し、ブラのホックを外した。
「あっ…、先生慣れてる…、あん…」
緩んだブラの下から手を入れて、直接乳房に触れる。
「…」
目を閉じ、小さく口を開け、声にならない声をあげている。
指に吸い付くようで、張りと弾力を持ち合わせたような若い素肌を感じながら、優しく揉みながら乳首に触れる。
「うっ…」
陥没していたであろう乳頭が小さな突起物に変化し始め、やがて勃起した乳首となる。
続く
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>える♪さん
>園子さんだけ満足してお終い??
>さすがに従兄弟とはないですよ~^^
★シリーズになるので、今後を楽しみに
従兄弟もいいんじゃない?
>ネコリボンさん
>園子さんとは初めてじゃないみたいね~どっちが犯されてるの(笑)
★もちろん、園子が楽しんで犯してます
>花沢類+佐野泉=翔葉さん
>えっこれって、園子さんだけが楽しんでるようなでも、ベビードールはいいなぁ秘密は作りません
★ベビードール、プレゼントするから、秘密作ろう?
このウラログへのコメント
中学生とそんなことしていいのでしょうか?
なんて 言いながら 次の展開が気になります
娘がいなくて良かった(笑)けど いきなりこんな大人の男に愛されたら同世代はますますつまんなくなるね
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