- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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キッチンで犯されて!③
2011年10月29日 22:37
耕三は、毒マムシのようなペニスを出したまま、床に腰を下ろしてタバコに火を点け、旨そうに燻らせた。
優衣はそれを見ながら、ユラユラと身体を起こし立ち上がり、ふらつきながらキッチンを出て、洗面所に行った。
洗面所に手を付き、水を流し、顔を上げて前を見る。
鏡に映る乱れた髪の自分の顔を見て、優衣は胸が苦しくなり、目には涙が溢れてきた。
(何であんな事を…、それも父親程の年の男に今までにない程の快感を感じ、自ら求め、腰を振り声を上げた…)
優衣の目から涙がこぼれる。
「どうした、奥さん?」
鏡の中に耕三が立っていた。
「あっちに行ってください!」
「そんなに邪険にするなよ…」
耕三は手の甲で優衣の髪から首筋を撫でた。
「やめてっ、触らないで!」
「おや、どうしたんだ?」
耕三は後ろから優衣を抱くようにして、耳元で囁いた。
「やめてっ、帰って!もう仕事にもこないで!」
「それは困る、俺も下請けだからな…、それにさっきはあんなに悦んでたじゃないか…」
耕三は優衣を後ろからがっしり抱き締め、片手でボタンの千切れたブラウスの前を開け、胸を掴んだ。
「いやっ、やめてっ!」
鏡の中では胸の肉に埋もれる耕三の指が見え、指の間からは尖った優衣の乳首までもが…。
「そんな事言ったって、ほらもう乳首がツンツンじゃないか…、ほらこっちは…」
耕三の片手は前に回されスカートを捲り、股の中に…。
「あっ!」
「ほら、まだこんなに濡れてるじゃないか…」
「いや、やめてっ、」
「女の身体は一回イクと敏感になるからな…」
身体をまさぐられ、耳元で囁かれた優衣は、頭がカーッとなり、乳首はツーンとし、下半身がジーンと熱くなるのを感じた。
「お願い、やめて!」
耕三の腕の中で身を捩るが、耕三の力には抗えないことはわかっていた。
優衣の胸と秘所の手が動く。
「あっ…、だめっ…、いや、お願い、やめて…」
秘所をまさぐる指が花弁の中に押し込まれていく。
「いや、いや、いやっ…」
花弁の中に残っていた耕三の精液が掻き出され優衣の内腿に伝い流れた。
耕三の指が動き、優衣のソコからクチュクチュと卑猥な音が響く。
「あっ…、だ、だめっ…」
耕三は中指で中を掻き回しながら親指の腹でクリトリスをまさぐった。
「あん…」
腰砕けになりそうになる優衣を後ろから支え指技を使う。
「へへへ、ほぉら、クリトリスなんかさっきより感じるだろ…」
「あぁん、い、いやっ…、あん…」
乳首を捻り上げる耕三。
「あっ…ん…」
「どうだ、感じるだろ?」
「あぁぁぁ…」
優衣は頭を左右に振る。
「どんなに嫌がっても、さっきよりいいんだろ?」
「あん、ち、ちがうぅ…」
優衣の花弁から耕三の精液ではない液体も溢れ流れ落ちる。
「ほぉら、奥さん、そのまま尻を後ろに突き出したら、もっと気持ち良くなれるぞ、ほら尻に感じるだろ?マムシが又奥さんに入りたいとよ、奥さんも又、マムシが欲しいだろ?」
クチュクチュクチュ…。
「あっん、あっ、はっ、はん、はっ…」
「ほら、入れてやるから尻を突き出しなっ!」
「アァアァ~」
優衣は腕を突っ張るようにして耕三の方に尻を突き出した。
耕三は花弁から指を抜き、太股を抱えるようにして、後ろから優衣の花弁にマムシを突き立てた。
「ほら、入って行くぞ…」
「あん…」
ズブリとマムシを押し込んでいく。
「はあああぁぁ~…」
「どうだ、マムシが欲しかったんだろ?」
「あぁん、アアァァ、はあはあはっ、はっ…」
優衣は喘ぎながらも、耕三の声を打ち消すように頭を左右に振る。
「身体は悦んでても、なかなか素直になれないみたいだな…」
耕三は両手で優衣の腰を掴んだ。
ズン
「あン」
一気に優衣の奥を突き上げる!!
そして、ゆっくり引き戻す。
「ハアァ~~、あん…」
マムシの硬く張ったエラが優衣の花弁をこそげるように刺激する。
「あっあっあっあっ…」
入り口付近で小刻みに動かす。
そして、
ズズン
「いぃ~~~」
また、強く奥を突き上げる!
「アアァァ~ん、あ~ん、いい~、いい~!」
入り口を焦らすように責め、時々、強く突き上げる。
「あン、あ~ン、あっ、あぅ、あん、あっ、あっ、あ…、」
いつ深く突き上げられるかわからない不安、深く突き上げられる期待感、優衣は快楽の波に揉まれ、沈み込んでいく。
「おら、いいんだろ?堪らなくいいんだろ?」
「あん、あん、あん、あン、あン、あ…」
「もっと突いて欲しいか?」
「あ~ん、あぁ~ん、あン、あン、あっ…」
優衣は力強く頭を縦に振る。
耕三は優衣のヒップの肉を鷲掴みにすると、入り口から奥までの大きなストロークを勢いをつけて始めた。
パン、パンッ、パン、パンッ、
「あン、あン、アァん、アん、あぁ、あっ、はっ、はぁ、はっ、はん、はん、あん、あン…」
耕三が打ち込む度に、肉を打つ音と、優衣の声が洩れる。
「あん、あん、すごい、すごい、あん、あっ、あん、いい、いいっ!」
「明日からも仕事に来るからな!?」
「あっ、あっ、はっ、はん、あっ、」
優衣は喘ぎながら何度も首肯する。
耕三は激しく打ち込みながら、片手を伸ばし優衣の髪を掴み、優衣の顔を起こす。
「ほおら、鏡に写るイヤらしい顔を見てみろ!」
優衣は薄く目を開け鏡を見る。
洗面所に手を付いて、立ったまま男に後ろから突き上げられ、尖った乳首の胸を揺らし髪を掴まれて、淫らに喘ぐ自分がいた。
「どうだ?また、こうしてやるからな!」
耕三は再び優衣の腰を掴むと、更に激しく、更に速く優衣を突き責めた。
「ああ~ん、あン、あン、だめ、もうだめ、また、また、またくる、くる、いく、いくぅ、いっちゃう、いっちゃううぅ~~~」
「おおおー、いけっ、いけぇー!!」
二人が絶叫が洗面所に響いた。
耕三に支えられた優衣の身体に痙攣が走り、ついにはその場に崩れ落ちた。
「ふぅ~」
耕三が大きな息を吐いた。
マムシの先から白い液が流れている。
そして、床に横たわる優衣の花弁からも白い液体が流れ落ちていた。
終
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>KOCoさん
>大工さんの体力って凄そう
★僕の知ってる大工さん、筋肉質で脂ぎってて、いかにも強そうですよ
>さっちゃん
>え~続くのですか…
早く続きが読みたいな~
★まあ、蛇足に近いですが…
>える♪さん
>まだ続きがあるんだ~^^でも きっと『その後』が気になるような終わり方するんだろうな…
意地悪♪
★あはは、これで完結です。ボチボチ、ネタ切れですから
>花沢類+佐野泉=翔葉さん
>続くんですね
奥さんったら、もう正直な体なんだからちなみに私なら携帯見られたら壊しますよ
★そんな携帯、見せてくれません?
>ネコリボンさん
>この続きが気になるわ~嫌と思いながら体が求めるって怖いわね
★どうでした?
お気に召しましたか?
>ペルソナさん
>きゃまだ 続くの?ログだけでなく耕三の責めが…?こういうのはM資質ある女性にはたまらないかも
★ペルソナさんは、どう?Mかな?
ちなみに僕はSですから
このウラログへのコメント
気持ちとは裏腹な体の感じかたが悔しくてその矛盾がまた感度をあげる。私がMって知ってるくせに(笑)
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