- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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キッチンで犯されて!①
2011年10月25日 16:42
専業主婦の優衣は複数の出会い系サイトでサクラやチャットレディのアルバイトををしていた。
元々エロ系には奥手の上、疎く、良く理解もせぬままに軽い気持ちでの暇潰しであった。
始めてからはネットで知識を得て、それなりの対応が出来るようになり、携帯電話の中には、自分では経験したことは無いが、卑猥でイヤラシい単語や文章が送受信メールの中に残っていた。
そんな優衣の家に大工が入っていた。
旦那の死んだ両親から引き継いだ家の傷みが酷く少しずつ手をいれる事になったのだ。
その日も優衣は台所でメールをしながら、大工の耕三の仕事を見ていた。
その時来客があり、優衣は携帯をテーブルに置いて玄関に出て行った。
耕三は見るとはなしに開いて置いてある優衣の携帯を覗いた。
『もう私のオマンコはビチャビチャよ』
文面に驚いた耕三は、携帯を手に取り、過去のメールを見た。
(なんじゃこりゃ? ここの奥さんおとなしそうに見えて相当の好き者だな…。)
今年60になる耕三は、サイトの事など知識もなく、てっきり優衣がホントに浮気してると勘違いをした。
(それも相手は1人じゃないようだし…、スゴイことしてるな…)
そっと股間を押さえて携帯を覗きこんでると優衣が戻ってきた。
「あっ、それは!?」
慌て優衣は耕三の手から携帯を引ったくった。
「へへへ、奥さん見かけによらず、かなりエロかったんだね?」
「ち、ちがいます!」
「旦那1人じゃ我慢出来ないみたいし、それどころか、浮気の相手も沢山いるみたいじゃないか?」
「こ、これは、ちがうんです!勝手に他人の携帯見ないでください!」
「ひひひ、そりゃ『オマンコぐちゃぐちゃ』なんてメール見られたら困るやろな…」
耕三は優衣に詰め寄っていった。
優衣は言い訳をしながら後退りをする。
耕三の手が伸び、優衣の手首を掴むと反対の手で携帯を取り上げた。
「だめっ!」
優衣は携帯を取り替えそうと身体を耕三にぶつけた。
ぶつかって来た優衣の身体を耕三は片手で抱き止めた。
「や、やめて、離して!」
「あん? 自分でワシに飛び込んで来たんじゃないか?」
「やめて、やめて!」
「そんなに嫌がらないでワシも浮気相手の1人にしてくれや?」
白髪頭で、優衣より小柄な耕三であったが、仕事柄なのか力は強く優衣は耕三の腕の中でもがくだけで逃げられなかった。
「お願いやめて、あれは違うの、違うんです!」
耕三は携帯をテーブルに起き、片手で優衣の腰を抱き、片手でブラウスの上から胸を揉み、首筋に舌を這わせる。
「なに、若い奴にはまだまだ負けないよ、絶対奥さんを満足させてやるよ…」
耕三は優衣を抱いたまま木屑が散乱する床の上に倒れこんだ。
「いやいやいや、やめてやめてヤメテぇー!」
優衣はメチャメチャに腕を振り回し耕三を叩いた。
「そう言えば『腕を縛って』とか書いてあったな…」
耕三は優衣に馬乗りになり、近くにあった電気のコードで優衣の両手首を縛り万歳するように柱にくくりつけた。
「お願いヤメテ、ヤメテぇー!」
耕三は携帯を見る。
『着ている物を乱暴に引き裂いて』
耕三はニヤニヤしながらブラウスに手をかけた。
ビリッ
「キャアー!」
耕三はブラウスの前を乱暴に裂き開いた。
「イヤイヤイヤッー!」
『嫌がる私の口を押さえてブラを毟り取って』
耕三はガムテープで優衣の口を塞ぎ、ナイフでブラの真ん中に刃を断てた。
ベージュのブラが二つに割れ、白い乳房がこぼれた。
「うぐぐぐ…」
頭を振り、足をバタつかせる優衣。
そのナマ足を撫で回しながら、片足ずつ電気コードで縛り、足を大きく開き側に置いてあった角材に結んだ。
大きく開かれた足の為に、スカートも捲れ上がり、太股も覗いている。
その太股も同じように撫で、スカートの中を覗き込む耕三。
「スケベのわりには普通のパンツだな…、次は…『おっぱいを揉んで乳首を舐めて、吸い上げて』、だな…」
耕三は優衣の胸を下から揉み上げ、乳首に舌を這わせた。
「あが、あが、アガガガ…」
ペロペロ…ペロペロ…
乳輪から乳首の先へと舌が動く。
「ガガガ…」
優衣が呻き、身を捩る。
「へへへ…、」
耕三の口から下卑た笑いが洩れる。
埋没していた乳首が隆起してくる。
その乳首を舐め回す…。
「ひひひ…、『一杯吸い上げて、優しく噛んで』とな…」
チュー
音を立てて、優衣の乳首を吸い上げる。
「い゛い゛ぐぐががが…」
そして噛む。
「うぐぐぐ…」
優衣は身を捩り嫌がるが、耕三は携帯を見ながら乳首を舐め吸い上げている。
『パンティの上から私の大事な所を触って』
耕三はスカートを腰まで捲り、パンティの上から優衣の秘所に指を立て、ゆっくり上下に動かした。
「あが、あが、あが、がげで、がげて!」
『だんだん強くして、私を感じさせて』
耕三は指を動かす。
『あぁ~ん、感じちゃう』
「ガガガガ…」
「メールと一緒と言う訳にはいかないな…、それも楽しみだぜ…」
『貴方の舌で私のパンティが濡れてないか確かめてみて、私をパンティの上から味わって』
耕三は、いちいち声に出してメールを読み上げ、実行にうつした。
長く舌を出してパンティの上から優衣の秘所を舐め始めた。
「ア゛ー!」
優衣は自分が情けなく、耕三には腹立たしく、何で携帯を放置したのか、いや、何でサイトあんな事してたのか、色々な思いが交錯し涙が溢れそうであった。
ただ、
耕三が声に出して自分が打ち込んだメールを聞く度に、恥ずかしさと、その時その時の情景やメールの相手も頭をよぎった。
どんなに鈍感な女でも扇情的なメールに少し位は高揚するような、性に奥手な優衣だって、メールをしながら我が身を慰めた事はあった。
耕三に辱しめを受けながら、優衣の頭は混乱していた。
『ああ、すごくいい、お願い、直接触って…』
耕三はニヤつきながら唾液で濡れた優衣のパンティをナイフで切り裂いた。
「アガガガ…」
耕三の節くれだった指が優衣に触れた。
「えへへ、奥さんメール程は濡れてないようだな…」
耕三はキョロキョロ辺りを見回し、戸棚を幾つか開けると中からサラダ油を取り出し、指に漬けると再び優衣の花弁に触れてゆっくり動かした。
なぞるように花弁を擦り、花芯に触れるか触れないようなタッチで指を動かす。
「…、うぐぅ…、あが…」
ゆっくり指が花弁の中に差し込まれていく。
「がっ!」
優衣の腰が浮き上がる。
耕三は優衣の花弁をゆっくり掻き回す。
「ヴヴウ…」
『入り口から奥へ、奥から入り口へ動かして!私の中をメチャメチャに掻き回して』
耕三の腕が激しく動き、優衣の腰もバウンドするように上下している。
『ああ、いいわ、オマンコ掻き回しながら、クリトリス吸い上げて』
腕を動かしながら耕三の頭が優衣の足の中に埋もれた。
『いいわ、いいのよ、もっともっとイヤらしくして』
クチュクチュと指を動かしながら、チューチューとクリトリスを吸い上げる耕三。
「…」
やがて、ガムテープの下からうめき声がなくなり、優衣の腰が妖しくうねり始めた。
耕三はそれを見計らったように携帯を見る。
『貴方のオチンチンも見たいわ、硬くて太いオチンチンを私のお口にちょうだい』
耕三は声に出して読みながら、もぞもぞとペニスを引っ張り出した。
続く
このウラログへのコメント
新しい趣向…すっごく面白いやっぱり妄想劇場さんは違います私も考えなくちゃ
怖いですね…
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