- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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部長の妻を犯す!①
2011年10月05日 19:12
俺達、社宅に住む営業二課の連中は年に二回夫婦で部長宅に呼ばれる。
俺達は、各々高い酒や高価な食材、ツマミを持って集まるが、それらが俺達の口に入る事はなかった。
部長の奥さんが俺達の為に用意しているのは、発泡酒、安い焼酎、カワキモノ、チーズ、ソーセージくらいの物だった。
オマケに奥さんのイヤミや苛めに嫌気がして、俺の妻と同僚の近藤の奥さんは実家に帰っている。
妻が実家に帰った事までを肴にされて俺と近藤は面白くなかった。
仕事が出来て優しい部長にはなんの不満もなかった。
奥さんの事だけが嫌だった。
その日近藤は夜勤で参加していなかった。
子供を社宅に残して参加していた夫婦達が帰る頃、近藤から部長に電話が入った。
「システムに異常をきたしたらしい。」
近藤の回してきた車で部長が会社に行った。
予定通りだ。
「沖田さんは1人だから、主人が帰るまでは居てくれるでしょ?」
奥さんがそう言うことも予想通りだ。
しかし、今夜部長はそう簡単には帰れないのだ。
何故なら、近藤が足止めするから…。
奥さんと二人っきりになった俺は、お世辞や歯の浮くようなセリフで奥さんを褒めあげ、酒を飲ませた。
隙を見て、目薬や睡眠薬まで酒に混ぜた。
暫くすると奥さんは起きてはいるが朦朧としてきた。
ブラウスの上から胸を揉み回した。
「…」
抵抗はしない。
ブラウスの前を開け、ベージュのブラをずらす。
大柄でややポチャではあるが、50才にしては張りのある身体だった。
巨胸を揉みながら乳首を口に含む。
「…うう゛ぅ…」
奥さんが小さい声でうめいた…。
案外早く正気に戻るかもしれない。
奥さんのスカート、パンストとベージュのパンティを同時に脱がせる。
「…だ…め…」
足を開かせ、指で毛深いアソコを擦る
ぴったり閉じた淫唇がゆっくり湿り気を帯びてくる。
ゆっくり指を射し込みながら、もう片手で肉を開き、埋もれたクリトリスを舐める。
舌先でチロチロと舐め、ベロ~ンと舐め回す。
淫貝の中の指も動かし続ける。
「…ん…ん゛…ぅぐぐ…」
薄い意識の中で感じ始めたか、喉の奥から声が漏れ、アソコが濡れ始めた。
俺は自分も下半身だけを脱ぎ、ペニスをしごいた。
みるみる硬くなった肉棒を奥さんの濡れて光るオマンコにあてがい、両太ももを抱えるようにし、ジュブジュブと押し込んでいった。
「あ゛~あ~~」
狭い肉壁を押し開くように奥を目指す。
それを拒むように俺の肉棒を押し包む奥さんのオマンコ…。
ゆっくり出し入れを始めた。
「ああぁ~ん、ああぁ~~~ん、あふぅ~ん、あぁぁぁ…」
出し入れが早くなるにつれ、奥さんの声は完全に喘ぎ声に変わった。
腰を使い、胸を揉み、乳首を摘まんで、更に奥さんを責め続けていると、奥さんが覚醒してきた。
「あぁぁぁ、あ~ん、あぁぁぁ~…、あっ、あ、ん、ん?えっ?なに?あ、あん、あん、え?あん、いやっ、なに、なにしてるの?なによぉ~、なにしてるの~、やめて、やめてぇ~!」
奥さんは俺の体を突き放そうとして、俺を見る。
「奥さん…」
「や、やめて、あっ、あっ、沖田さん、いったいなにしてるのよ?あ、あっ、こんなことして、あん、だめっ、すぐにやめなさい、あん、あっ、あ…」
「そ、そんなこと言われても、奥さんが、奥さんから俺を誘って、俺は、俺は…」
「うそよっ!そんな、そんな…」
「嘘じゃありません、ほら、奥さんもこんなに濡れて、音が聞こえるでしょ?さっきは俺のチンポを口で硬くしてくれたし、俺は、もうたまらなくて…」
「う、うそ………、あっ、ああぁ…、ほんとに…、あぁぁぁ、あっ…」
俺は嘘を並べ立てながらもピストンは止めなかった。
奥さんが声を堪えると、二人の結合部から卑猥な音が響く。
俺は体を被せ、奥さんの口に舌を差し込んだ。
嫌々と首を振っていたが、快楽の波に抗いきれず、また声が洩れ、更には俺と舌を吸い始める。
「あぁぁぁ~、だめよぉ~、ああぁ~ん、あっ、あ~ん、だめっ、ぇふぅ~ん、やめてぇ~、ああぁ~、あぁぁぁ~ん、…」
「お、奥さん…、でそうだ…」
「だめぇ~、だめよぉ~、あぁぁぁ~、あっ、あんあんあん、わ、わたしも…」
「うお~~っ~~!」
「ああぁぁ~~~~~~!」
俺はたっぷり溜まっていた精液を奥さんの奥深くに解き放った。
「…」
俺に組み敷かれ、顔を横に向け目を合わせようとしない。
俺は体を離し、身繕いした。
「帰ります…」
「…」
俺が玄関に立ったとき、
「ちょっと、沖田さんっ、」
奥さんが近寄ってきた。
「今夜の事は忘れましょう、お互いに誰にも言える事じゃないし、二人とも酔っていたのよ。私は誰にも言わないし、貴方も誰にも言わないで…。」
あわてて俺を追って来たのか、スカートを手で押さえ、ブラウスの前を掛け合わせただけの奥さんを見ると、俺は今度は心から情欲が湧いてきた。
「おくさんっ!」
「きゃっ!」
逃げようとする奥さんをその場で後ろから抱きすくめる。
「やっ、やめなさい!」
手で押さえていただけのスカートが足元にストンっと落ちる。
手を回し、アソコを触るとまだ濡れており、容易に指を受け入れる。
「あっ…、だめっ…」
「まだこんなに濡れてるじゃないですか…」
俺はズボンのファスナーを下げ、トランクスの中から怒張したペニスを取り出した。
「ほら奥さん、お尻を後ろに突き出してください…」
「いやよ、やめなさい、だめよ…」
俺は奥さんの背中を押し、手を取って壁に付かせた。
口とは裏腹に、されるままで抵抗はしない。
後ろから濡れたオマンコを一気に差し貫いた。
「おおぉ~~~、あぅ~~、ああぁぁ~!」
直ぐにハイスピードで責めたてる。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、あぁぁぁ~ん、あっ、あっ、あっ、」
「奥さん、いいですか?感じますか?」
「あっ、あっ、あん、あん、あん、あっ、あん、あぁぁぁ、ああぁぁ~」
声を上げながら、奥さんははっきり、ウンウン、と言うように首を縦に振った。
俺は奥さんを責めながら、恥態を携帯に収めた。
そのまま、俺は玄関で二度と奥さんを犯した。
奥さんへの復讐はやっと始まったばかりだった…。
続く
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>☆望愛☆のあさん
願望です、のあさん、相手して下さい
のあさんの好みは、若いイケメンかと思ってました…笑
>ペルソナさん
じゃあ、多分熟練の方のグループの俺でいいですか?
>二本野旬☆翔葉さん
洋一じゃなくて、粗チンのオヤジの俺が行きます
★作者です。
今、アップの瞬間に地震です!
こんな事してていいんだろか?
このウラログへのコメント
うーん 凄い妄想劇場ですね~
意外に好きかも~(*/ω\*)
こんな時間にどうしたんですかけど 女性の体も男性の体も本能には勝てないのかしら地震 用心してね
地震大丈夫ですか…気をつけてくださいね
次の展開が気になる~
復讐劇 続きが楽しみですねぇ
物凄く興奮しちゃいました。 めっちゃすごいですねー(>_<)ファンになりました
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