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部長の妻を犯す!①

2011年10月05日 19:12

部長の妻を犯す!①

俺達、社宅に住む営業二課の連中は年に二回夫婦部長宅に呼ばれる。

俺達は、各々高い酒や高価な食材、ツマミを持って集まるが、それらが俺達の口に入る事はなかった。

部長奥さんが俺達の為に用意しているのは、発泡酒、安い焼酎、カワキモノ、チーズソーセージくらいの物だった。

オマケに奥さんイヤミや苛めに嫌気がして、俺の妻と同僚の近藤奥さんは実家に帰っている。

妻が実家に帰った事までを肴にされて俺と近藤は面白くなかった。

仕事が出来て優しい部長にはなんの不満もなかった。

奥さんの事だけが嫌だった。


その日近藤夜勤で参加していなかった。

子供を社宅に残して参加していた夫婦達が帰る頃、近藤から部長に電話が入った。

システムに異常をきたしたらしい。」

近藤の回してきた車で部長が会社に行った。
予定通りだ。

「沖田さんは1人だから、主人が帰るまでは居てくれるでしょ?」

奥さんがそう言うことも予想通りだ。

しかし、今夜部長はそう簡単には帰れないのだ。

何故なら、近藤が足止めするから…。

奥さんと二人っきりになった俺は、お世辞や歯の浮くようなセリフ奥さんを褒めあげ、酒を飲ませた。

隙を見て、目薬や睡眠薬まで酒に混ぜた。

暫くすると奥さんは起きてはいるが朦朧としてきた。

ブラウスの上から胸を揉み回した。

「…」

抵抗はしない。

ブラウスの前を開け、ベージュのブラをずらす。

大柄でややポチャではあるが、50才にしては張りのある身体だった。

巨胸を揉みながら乳首を口に含む。

「…うう゛ぅ…」

奥さんが小さい声でうめいた…。

案外早く正気に戻るかもしれない。

奥さんスカートパンストベージュパンティを同時に脱がせる。

「…だ…め…」

足を開かせ、指で毛深いアソコを擦る

ぴったり閉じた淫唇がゆっくり湿り気を帯びてくる。

ゆっくり指を射し込みながら、もう片手で肉を開き、埋もれたクリトリスを舐める。

舌先でチロチロと舐め、ベロ~ンと舐め回す。

淫貝の中の指も動かし続ける。

「…ん…ん゛…ぅぐぐ…」

薄い意識の中で感じ始めたか、喉の奥から声が漏れ、アソコが濡れ始めた。

俺は自分も下半身だけを脱ぎ、ペニスをしごいた。

みるみる硬くなった肉棒奥さんの濡れて光るオマンコにあてがい、両太ももを抱えるようにし、ジュブジュブと押し込んでいった。

「あ゛~あ~~」

狭い肉壁を押し開くように奥を目指す。

それを拒むように俺の肉棒を押し包む奥さんオマンコ…。

ゆっくり出し入れを始めた。

「ああぁ~ん、ああぁ~~~ん、あふぅ~ん、あぁぁぁ…」

出し入れが早くなるにつれ、奥さんの声は完全に喘ぎ声に変わった。

腰を使い、胸を揉み、乳首を摘まんで、更に奥さんを責め続けていると、奥さんが覚醒してきた。

「あぁぁぁ、あ~ん、あぁぁぁ~…、あっ、あ、ん、ん?えっ?なに?あ、あん、あん、え?あん、いやっ、なに、なにしてるの?なによぉ~、なにしてるの~、やめて、やめてぇ~!」

奥さんは俺の体を突き放そうとして、俺を見る。

奥さん…」

「や、やめて、あっ、あっ、沖田さん、いったいなにしてるのよ?あ、あっ、こんなことして、あん、だめっ、すぐにやめなさい、あん、あっ、あ…」

「そ、そんなこと言われても、奥さんが、奥さんから俺を誘って、俺は、俺は…」

「うそよっ!そんな、そんな…」

「嘘じゃありません、ほら、奥さんもこんなに濡れて、音が聞こえるでしょ?さっきは俺のチンポを口で硬くしてくれたし、俺は、もうたまらなくて…」

「う、うそ………、あっ、ああぁ…、ほんとに…、あぁぁぁ、あっ…」

俺は嘘を並べ立てながらもピストンは止めなかった。

奥さんが声を堪えると、二人の結合部から卑猥な音が響く。

俺は体を被せ、奥さんの口に舌を差し込んだ。

嫌々と首を振っていたが、快楽の波に抗いきれず、また声が洩れ、更には俺と舌を吸い始める。

「あぁぁぁ~、だめよぉ~、ああぁ~ん、あっ、あ~ん、だめっ、ぇふぅ~ん、やめてぇ~、ああぁ~、あぁぁぁ~ん、…」

「お、奥さん…、でそうだ…」

「だめぇ~、だめよぉ~、あぁぁぁ~、あっ、あんあんあん、わ、わたしも…」

「うお~~っ~~!」
「ああぁぁ~~~~~~!」

俺はたっぷり溜まっていた精液奥さんの奥深くに解き放った。

「…」

俺に組み敷かれ、顔を横に向け目を合わせようとしない。

俺は体を離し、身繕いした。

「帰ります…」

「…」

俺が玄関に立ったとき、

「ちょっと、沖田さんっ、」

奥さんが近寄ってきた。

「今夜の事は忘れましょう、お互いに誰にも言える事じゃないし、二人とも酔っていたのよ。私は誰にも言わないし、貴方も誰にも言わないで…。」

あわてて俺を追って来たのか、スカートを手で押さえ、ブラウスの前を掛け合わせただけの奥さんを見ると、俺は今度は心から情欲が湧いてきた。

「おくさんっ!」

「きゃっ!」

逃げようとする奥さんをその場で後ろから抱きすくめる。

「やっ、やめなさい!」

手で押さえていただけのスカートが足元にストンっと落ちる。

手を回し、アソコを触るとまだ濡れており、容易に指を受け入れる。

「あっ…、だめっ…」

「まだこんなに濡れてるじゃないですか…」

俺はズボンファスナーを下げ、トランクスの中から怒張したペニスを取り出した。

「ほら奥さんお尻を後ろに突き出してください…」

「いやよ、やめなさい、だめよ…」

俺は奥さんの背中を押し、手を取って壁に付かせた。

口とは裏腹に、されるままで抵抗はしない。

後ろから濡れたオマンコを一気に差し貫いた。

「おおぉ~~~、あぅ~~、ああぁぁ~!」

直ぐにハイスピードで責めたてる。

「ああぁぁ~、ああぁぁ~、あぁぁぁ~ん、あっ、あっ、あっ、」

奥さん、いいですか?感じますか?」

「あっ、あっ、あん、あん、あん、あっ、あん、あぁぁぁ、ああぁぁ~」

声を上げながら、奥さんははっきり、ウンウン、と言うように首を縦に振った。

俺は奥さんを責めながら、恥態を携帯に収めた。

そのまま、俺は玄関で二度と奥さんを犯した。

奥さんへの復讐はやっと始まったばかりだった…。

続く


*******************


>☆望愛☆のあさん

願望です、のあさん、相手して下さい
のあさんの好みは、若いイケメンかと思ってました…笑


>ペルソナさん

じゃあ、多分熟練の方のグループの俺でいいですか?


>二本野旬☆翔葉さん

洋一じゃなくて、粗チンのオヤジの俺が行きます


★作者です。

今、アップの瞬間に地震です!

こんな事してていいんだろか?

このウラログへのコメント

  • ☆さら☆ 2011年10月05日 20:09

    うーん 凄い妄想劇場ですね~
    意外に好きかも~(*/ω\*)

  • ペルソナ 2011年10月05日 22:54

    こんな時間にどうしたんですかけど 女性の体も男性の体も本能には勝てないのかしら地震 用心してね

  • さっちゃん 2011年10月06日 00:07

    地震大丈夫ですか…気をつけてくださいね
    次の展開が気になる~

  • 2011年10月07日 18:22

    復讐劇 続きが楽しみですねぇ

  • まな(^-^) 2011年10月16日 23:43

    物凄く興奮しちゃいました。 めっちゃすごいですねー(>_<)ファンになりました

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