- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
キッチンで犯されて!②
2011年10月27日 16:41
耕三は優衣のメールを声に出して読みながら、もぞもぞとペニスを引っ張り出した。
広くエラが張り出した小さなスリコギ程のペニスが優衣の目に飛び込んできた。
「奥さんの可愛い口で俺のマムシがくわえきれるかな…」
耕三は優衣のガムテープを外した。
「お願い、もうやめて、もう許して…」
耕三はさりげなくナイフを優衣の頭の側に突き立て、半立ちのペニスを優衣の口に捩じ込んでいく。
「アガガガ…」
優衣は苦しそうに呻いた。
「ほぉら、歯を立てるな、舌と唇を使って、そう、その調子だ…、おお、上手いぞ、ほら、だんだん硬くなって来たぞ…」
耕三は優衣の花弁の中を指でかき混ぜながら優衣の頭を押さえて腰を動かす。
「俺のマムシじゃ、大抵の女が噎せかえるんだが、奥さんスンナリ飲み込んでるじゃないか…」
耕三が携帯を手に取る。
『お願い、早く私にオチンチンちょうだい!貴方のオチンチンで私のオマンコ突いて!』
耕三は薄ら笑いを浮かべ、優衣の口からペニスを抜き出した。
そして、そのペニスを優衣の花弁にあてがうとズブズブと押し込んでいった。
「はあっ~…!」
優衣の口から呻きともヨガリとも判別出来ない声が洩れる。
耕三は、少し入れては戻し、また入れては戻す事を繰返し、優衣の花弁の奥を目指す。
「はぁ~ん、いや、だめっ、あぁ~ん、いやっ、いや…」
手足を縛られた優衣は耕三に突かれながら身を捩る。
「おお、よく締まるオマンコだぜ…」
耕三は優衣の腰から胸を撫で回しながら、ゆっくり腰を使う。
「あん、いやっ、いや、いやん、いやっ…」
優衣の声に甘味が混ざってくる。
「なになに、『私の奥を突いて、貴方のオチンチンで私の中を掻き回して』か?でも、簡単には奥までは行かないぞ…」
耕三は腰を引き、優衣の入り口付近でペニスを小刻みに動かす。
「あっ、だめっ、いや、あん、あん、だめっ…」
そして時折、ドスンと奥を突く。
「ああぁ!」
突かれる度に優衣は声を上げるが、耕三はまた引き戻し、入り口付近でペニスを動かした。
「はあ、はあ、はぁ、はあ、はあ…」
優衣は切なげに、甘い吐息を洩らし、腰を浮かせながら妖しくクネラセている。
「おい、腰が動いているけど、どうしたんだ?」
耕三は焦らすように入り口で腰を動かしては、忘れたころに奥を突き上げる。
「はぁん、あっっっ…、だめっ…、いやよ…」
耕三は優衣の足の戒め解いて、足を自由にし、その足を抱え、耕三自身の腰に巻き付かせた。
「ほら奥さん、ワシのマムシが奥まで欲しいなら、自分で足を絞めてワシの身体を引き寄せるんだ。」
耕三はそう言い、入り口付近での動きを続けた。
「い、いやっ、いや、いやあ~」
浅く突かれ、腰をくねらせる優衣…。
「ほりゃ、何がいやじゃ?入り口だけじゃ嫌なのか?奥まで突いて欲しければ、自分で足に力を入れてワシを引き寄せることだな…ほらほらほら…」
「ああ、いや、いや、いや、あん、だめ、あん、だめ、あっ、あっ、あ…」
入り口付近で出し入れを繰り返す耕三の動きの速さを増す。
「いやぁ~、もういや、もういやぁ~~!」
優衣は絶叫し、耕三の腰に巻き付けた足に力を入れ、耕三を引き寄せた。
「ほぉ~」
耕三の毒マムシが優衣の中に奥深く入っていく。
「あぁ~~~~ん!」
優衣の口から歓喜の喘ぎが洩れ、眉根にシワが表れる。
耕三は入り口から奥深くまでの大きなストロークを始めた。
「あぁ~~、いい~~~、アアァァ~~、あ~~ん、いいぃぃ~!」
引き締まった耕三の身体が動く度毎に優衣の喘ぎは辺りを憚らぬものとなってくる。
「アァ~、いいぃ~、いいわぁ~、すごいぃ~、いいのぉ、いいのよぉ~!」
「感じるのか奥さん?メールみたいに言ってみなよ!」
「いやいや、いやっ、だめ、だめよぉ~!」
「おら、おらおら!ちゃんと言ってみろ!」
「あぁ~ん、もっと、もっとよぉ~、もっと感じさせてぇ~、もっと突いてぇ~!」
ニヤリと笑い、耕三は腰を使いながら優衣の胸を揉み、乳首を摘む。
「あぁ、感じるぅ~、だめぇ~!」
優衣は手首から角材に結ばれたコードを握り、快感の波に揉まれ続ける。
「ほらほら、こうか?」
耕三は速く、強く優衣を責め続ける。
「そうよぉ~、そうなのぉ~、もっと、もっとぉ~、オマンコ掻き回して~、あぁ~~いいぃ~、もっとめちゃくちゃにしてぇ~~~」
耕三は更に激しく動きながら優衣の手首のコードを解き、そのまま優衣に覆い被さった。
「あぁ~ん、いいぃぃ~、あぁ~ん、あ~ん、あぁ~ん、アアァァ…」
覆い被さった耕三の背中に優衣の腕が回され耕三を抱き締める。
「あん、あん、だめっ、いく、いきそう、いっちゃう、いくぅ~!」
「よし、ワシも一緒だ、このまま中に出すぞ!」
「あぁ~、だめよ、だめよ、あ~ん、だめ、だめ、だめっ!」
中に出されては困るはずの優衣であったが、耕三の身体に巻き付けた腕と足の力は強まり、しっかり抱き締め耕三を離さない。
「おらおら、出すぞぉー、たっぷり出すからなー!」
「いや~、アアァァ~、だめっ、あっ、あっ、いく、いく、いく、あっあっあっあっ、きて、きて、だして、中に、あん、あっ、いく、いくっ、なかにぃー、いくぅ~~~!」
「ウオオオォー!」
二人が同時に絶叫し、耕三は腰を突き出すように背を反らし、優衣はその背中に爪を立て耕三の腕の中で悶絶した。
暫くし、荒い息をしながら耕三はマムシを優衣の中から引き抜いた。
「あっ…」
優衣の中から白い液体が流れ落ちた…。
続く
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>ペルソナさん
>新しい趣向…すっごく面白いやっぱり妄想劇場さんは違います私も考えなくちゃ
★約束、楽しみにしてます
>ネコリボンさん
>本当犯されてるって感じ…大工さんの指ゴツゴツしてそうだわ
★俺の指もゴツゴツしてます、味わってみます?
>花沢類+佐野泉=翔葉さん
>ウ~ン…奥様、今度から携帯、ロックかけとこうねメール読まれながら、同じようなことされるのって怖い
★て、ことは、翔葉さんのメールは、されたら怖い事が書いてあるんですね?
見てみたいなあ~
>える♪さん
>あらっ 正直者 (^_-)
★「えるさんとエッチしたい」
ねっ、ホント、正直ですよ
このウラログへのコメント
きゃまだ 続くのログだけでなく耕三の責めが…こういうのはM資質ある女性にはたまらないかも
え~続くのですか…
早く続きが読みたいな~
コメントを書く