- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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部長の妻を犯す!②
2011年10月06日 17:16
1ヶ月ほど過ぎて、夜勤明けに部長の家を訪ねた。
「こんにちは、部長から預かり物です。」
「お、沖田さん…」
奥さんは少し顔を赤らめて俺を玄関に招き入れた。
「何かしら?」
「あの…、届け物は嘘です、奥さんに会いたかったんです。」
「えっ? なっ、何言ってるのよ?!」
俺は玄関で奥さんを抱き締めた。
「な、何するの?!」
「奥さんの事が忘れられないんです!」
「やめてっ!あれは夢よっ!忘れる約束だったじゃない!」
抗う奥さんに無理やり唇を押し付け舌を差し込む。
顔を振りながら抵抗する奥さんも暫くすると力が抜けてきた。
「おくさん…」
「だめ…、だめよ、いけないわ…」
強く抱き締めながらスカートの上からヒップをまさぐる。
「あぁ…、おねがい、やめてぇ…、ああぁ…」
そして、奥さんの舌が俺の舌に絡まってきた。
片手でブラウスの上から胸を揉み回す。
「あっ、だめっ…」
奥さんの腕が俺の首に回されてくる。
スカートをたくし上げ、パンティの中に手を差し入れる。
「奥さんも俺を待っててくれたんですね…、もうこんなに濡らして…。」
「あぁ…、いやっ、恥ずかしいわ…、言わないで…、あん…」
容易に指が吸い込まれ、俺の首に回した手に力が入り、奥さんは俺の肩に顔を埋めて喘いだ。
「はぁ~ん、だめぇ~、あっ、あぁぁ~、いやぁ~ん、ああぁ~、あぁ~ん…」
俺は奥さんのパンティを下げる。
奥さんは片足を上げて、それを脱ぎ捨てた。
奥さんの体を持って壁の方を向かせると、奥さんは自ら壁に手を付きお尻を俺の方に突き出した。
俺も最初の時と同じように、ズボンの中から肉棒だけを取り出し、ゆっくり濡れた淫貝の中に捻り込んでいく。
「はあぁ~~ん、だめぇ~、いけないわぁ~~ん、だめよぉ~!」
「おくさん…」
俺はゆっくりピストンを始めた。
「はあぁ~ん、いいぃ~、いいのよぉ~、いいわぁ~、あぁ~~ん、ああぁ~ん、」
「おくさん、俺もいいです、奥さんのオマンコ、すごくいいです!」
「ああぁ~、だめよぉ~、いけないわぁ~、あん、あん、あん、こんなこと、あん、しちゃ、あん、だめっ、あん、いい、だめなの、あん、あん、あん…」
俺の突き込みに合わせ声を出し、尻を振る奥さんを動画に収める。
「ああぁ~、いい~、いいわぁ~~~!」
「部長と、部長とどっちがいいですか?」
「ああぁ~、だめっ、、言えない、あん、いい、だめなの、あん、」
「言ってくれなきゃ、もう止めます…」
「ああぁ~、いや、いや、止めないで、もっと、もっと突いて!」
「じゃ、言ってください!」
「ああぁ~、あなたよぉ~、沖田さんがいいわぁ~、いいのよぉ~!」
俺は携帯の録画を止め、ピストンを速めた。
「ああぁ~、いい~、すごいぃ~、おくに、奥にあたるぅ~、だめぇ~、ああぁ~、もうだめぇ~、いくぅ~、いくわぁ~、いくぅ~~~~!」
俺が放出する前に奥さんはあっけなく逝ってしまった。
そのまま奥さんは壁に体を預けるようにしてズルズルと床に崩れ落ちた。
「奥さん、もう行かなきゃいけないんです、でも、俺はまた来ますから。」
虚ろな瞳で見上げる奥さんを後に俺は家を出た。
以来俺は部長がいない昼間を狙い、奥さんを玄関で犯した。
そして、
部長が5日間の海外出張に出発した日も奥さんを後ろから責めていた。
「いい~、あん、もっと、もっとよぉ~、ああぁ~~…」
「奥さん、俺のチンポがすっかりお気に召しましたね?」
「ああぁ、いいのよぉ~、貴方のがいいわぁ~、あん、あっ、あっ、あっ、あ…」
「俺のお願い聞いてくれますか?」
俺は肉棒を浅く引き抜き、動きを止めた。
「あ~ん、止めたらいやぁ~ん、もっとしてぇ~、何でも言うこと聞くから、ちゃんとしてぇ~。」
「ホントに言うこと聞いてくださいよ。」
俺は腕を伸ばして玄関のドアを開けた。
そこには近藤が立っていた。
それも俺同様、ズボンから怒張したペニスが出ている。
「きゃっ! な、何してるの!?」
「奥さん、近藤も奥さんとしたいそうですよ。」
「何をバカな事言ってるんです!直ぐに出て行って!」
近藤はペニスを握りながら玄関に入ってきた。
「いいですよ、出て行っても。そして大声をだして、社宅にいる人達に集まってもらいましょうか?」
「ひっ!」
俺と繋がったままの奥さんの顔色が変わった。
「でしょ。ここは三人で楽しむしかないんですよ。ほら、沖田、もっと奥さんを突いて差し上げろ。」
「そ、そんな…、いや、いやよ、沖田さん、止めて!」
俺は再びピストンを始めた。
「いやっ、やめてったら…あっ、ダメっ…」
「ほぉ~、部長の奥さんもこんないやらしい顔するんですね…、それにしっかり沖田のチンポをオマンコでくわえこんで、マン汁まで流して…」
近藤は俺達二人をしげしげと眺め回している。
「いやっ、見ないで…」
「えへへ、乳首もビンビンじゃないですか…」
近藤は奥さんの胸を揉み乳首を摘んだ。
「あん…」
「ほぉ~、乳首が感じるみたいですね…」
近藤は二本の指でコリコリと乳首を摘んでいる。
「あぁ~~、だめぇ~、あぁ~ん」
「ほら、感じてきたでしょ…」
近藤は奥さんの手を取り、自分のペニスを握らせた。
「ほら、俺のはどうです?沖田ほど太くはありませんが、長さでは負けてませんよ。これが欲しくありませんか?」
「そ、そんな…、わたし、わたし…、あん、いやっ、あん、あん、あっ…」
俺に後ろから突かれながら、奥さんの手は近藤の肉棒をゆっくりしごいていた。
「ねぇ奥さんいいでしょ、俺にも奥さんオマンコに入れさせてくださいよ。」
近藤はニヤニヤしながら俺を見ている。
「だめよ、ゆるして、あん、あっ、かんにんして、あっ、あぁ、」
「そんなつれない事言わないで、奥さんだってこれに突かれたいでしょ?」
俺はゆっくり肉棒を抜いた。
「あぁ~」
近藤が奥さんの手を離した。
「さあ奥さん、お尻をこっちに向けて。」
「あぁ~、だめ、だめよ…」
それでも奥さんは尻を近藤の方に向けた。
長いヤリが奥さんの中に入って行く。
「あぁああ゛~だめぇ~、だめよぉ~~」
一気に奥まで刺し貫き、抜け落ちそうなほど引き抜き、又奥まで押し込む。
「あぁ~~、いいぃ~~、すごいぃ~、いい~」
深いストロークに奥さんは大きな声をあげた。
俺は奥さんの前に回り、壁と奥さんの間に体を入れ、奥さんの頭を押さえ、自分のペニスを口にねじこんだ。
「アガガぁ…、うぐぐぅ…」
喘ぎ声がくぐもっている。
玄関にパン、パンと肉を打つ音が響く。
「だめよぉ~、いくぅ、いっちゃう~~~!」
俺達二人を残して、奥さんは大声をあげ、逝った。
グッタリする奥さんを二人で部屋に入れ、その日は犯し続けた。
そして、俺達二人は部長の出張中、部長宅から会社に行った。
部長が帰って来る日まで、毎日性技を尽くして奥さんを犯しまくったのだった…。
部長の奥さんは、いつしか社宅中の男達の肉便器と化したのだった…。
終り。
このウラログへのコメント
え~終わらないで~(;A´▽`A
部長はいい人なのに可哀相今度は奥さんに相手にされなくなった部長の復讐始まったりして…
部長は何も知らないままなの可哀想
夜のテクニックがよくなった奥様に 喜んでたりして…
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