- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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玄関で犯す!
2011年12月16日 17:53
いつも扇情的なブログを書いてるAさんに、「私を犯しに来て」とコメントしました。
数日後「喜んで!」と、コメレスがあり、それから板でアレコレと、冗談だったけど犯され方についてやり取りしてました。
ある日、彼が出張でこっちの方へ来ると言いました。
「犯しに来て」、私はまた書きました。
「うん! ホントに行くから!」と、今度の返事は板に書き込まれずにメールで来ました。
「ホントに犯しに行くよ。以前に書いてたように、玄関に押し倒し、服を引き裂いて、無理矢理挿入するよ?」
「はい、お願いします…。」
私はメールで返しました。
それから、Aさんと細かい打ち合わせをしました。
ドキドキ感を高める為に、写メ交換はしませんでした。
旦那も子供達もいない平日の昼前に待ち合わせの公園のベンチに座っていると、Aさんから電話が入りました。
「ルミさんの姿、確認しました、そのまま自宅に向かって歩いてください。後を付けて行きます。」
Aさんは私をハンネで呼んで、そう言いました。
辺りを見回しましたが、Aさんらしき人は見当たりません。
私はドキドキしながら自宅に向かいました。
時々、後ろを振り替えると黒いスーツで小さな旅行カバンを下げた男の人が見えました。
私の心臓は早鐘のようになりました。
自宅の門柱の前で一呼吸してから玄関へと歩きます。
視界の端にAさんが近寄って来るのが見えました。
玄関に入り後ろ手にドアを締め、下の靴を並べていると、ガチャ、っと音がして覆面をした男が入って来ました。
「誰っ」
男は無言で私に抱き付きました。
「きゃあー!」
声をあげる私の口をガムてープで塞ぎます。
上がり口に押し倒された私に男が覆い被さり、洋服の上から胸を鷲掴みにします。
男の下で手足を振り回し、抵抗をします。
(力一杯抵抗するから、洋服を引き裂いて)
以前のメールを思い出します。
男は私のカーディガンに手をかけ、左右に広げると簡単にボタンが外れ、それを引き毟られました。
次にブラウスに手をかけられ同じようにされます。
ボタンがブチブチと音をたて、飛び散りました。
(安い洋服着てるから、引き裂いて)
ビリビリと音を立てて、ブラウスが引き裂かれます。
下着も着古した物をと考えていましたが、結局、安くてセクシーな物を買ってきました。
男はブラに手をかけると、ポケットからカッターを取りだし、真ん中で切り裂きました。
私の胸が露になると、指がめり込む程強く掴み、揉み、既に硬く尖った乳首を口に含みます。
私は激しく抵抗しました。
男は乳首に歯を立てました。
ガムテープの下から快感の声が出そうになります。
あまりの気持ち良さに抵抗を忘れそう…。
私のお腹の辺りに跨がっていた男は体をずらしてスカートに手をかけ、ホックとファスナーを壊すようにして、私の足から引き抜き、パンストを引きちぎります。
私の下半身はジンジン感じてきています。
男は私を押さえながら、自分のモノを取り出します。
黒光りした醜いペニスが天井を向いています。
あれが私の中に入ってくると思うと、シットリ濡れていた私のアソコからジワッとイヤらしい汁が溢れてくるのを感じました。
男の手がパンティにかかり、カッターで切り裂かれました。
また、男が覆い被さってきて、私の耳元で囁きました。
「ルミさん、想像通り素晴らしい身体ですね。でも、犯されるんだからもっと抵抗しないと。さあ、家の中に逃げ込んで。」
Aさんに言われ、私はAさんを押し退け、玄関から奥に逃げました。
Aさんは、玄関のドアに鍵を掛け、私を追い掛けキッチンで押し倒しました。
Aさんは、私の太ももを抱え、腰を掴み、ペニスを私に押し付けてきました。
「いや、やめて、ゆるして!」
逃げながら、ガムテープを剥がした私はAさんに許しを乞います。
Aさんは片手を伸ばして、私の首を握りながら挿入しようとしてきます。
「いやいやいや、だめっ、やめてっ!」
Aさんはペニスを握り、グッと下げると、私の濡れたアソコにあてがいます。
「いやっ、いやあ~」
ズブッ、と差し込まれました。
「アアァァァ…」
グイッ、グイッとペニスを押し込んできます。
「いや、いやっイヤアー」
逃げようとする私の腰を掴み、私の奥へ、奥へとAさんは、進んで来ます。
圧倒的な充満感と、胃の辺りまで突かれてるような錯覚を覚え、私の演技は弱々しくなってきます。
「あぁ~、…いやぁ~…、アアァァァ…、だめぇ~、やめ、や、ん、め、ん、て、あん、アアァァァ…」
Aさんは、ガンガン突き始めました。
「アアァァァ~、だめぇ、だめぇ~」
私はAさんの腕を掴み、声を上げます。
Aさんは、激しく、速く、私を突きます。
気が遠くなり、私は何度か潮を吹きました。
あまりの声に、私は自分の手で口を押さえました。
「奥さん、犯されて感じているんだね?」
Aさんは、ニヤニヤしながら腰を使い続けて言いました。
私は口を押さえたまま顔を左右に振ります。
Aさんは私の両手首を握り頭の脇に押し付けて、更に激しくペニスを打ち付けてきます。
「さあ奥さん、遠慮はいらない、犯されながら歓喜の声をあげるといい、淫乱な声でよがるといい!」
「アアァァァ~~、あん、あん、あん、はん、はん、アアァァァ、いい、いいぃ~、いいぃ~~~」
「犯されていいのか?感じるのか」
「あぁ~ん、感じるぅ~、、はあん、はん、あふん、はっ、はん、かんじるぅ~、気持ちいいよぉ~」
激しく突かれ、何度目かの絶頂を迎えようとした時、
「俺も逝きそうだ!!」
と、Aさんが呻き声をあげます。
「あぁ、きてぇ、きてぇ~」
「中に出すぞ!!」
メールでのやり取りが頭をよぎります。
(その時はゴムしてくれる?)
(犯すのに、ゴムするの?興醒めしない?)
(う~ん、多分大丈夫な頃だけど、ちょっと心配だわ…。)
(わかった、どうしても心配ならゴムするか、外に出すよ…)
「中に出すからな!!」
Aさんは胸を掴み、叫びます。
「アアァァァ、いくぅ~、いくぅよぉ~、きてぇ~、中に、中に出してぇ~」
今更、ゴムや外出しは考えられません、それどころから、このまま気を失うまで突き続けて欲しいと、溢れる程、中に精を解き放って欲しいとさえ思いました。
いえ、そんな事も考えていなかったかも、ただ欲望の赴くままに叫んでいただけかも…。
「ウオオーッー!」
Aさんは声をあげ、私の中で果てました。
ドクドクと私の中で精が溢れていました。
私はAさんに抱きつき、唇を求めるのでした…。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>ミサワさん
★えっ、彼だけ?
特別に俺も許してくれません?
>える♪さん
★大丈夫、恋してたら、ずっと「女」でいられます。
相手は俺でいかが? (^_-)
>ペルソナさん
★いつになったら妄想じゃなく、ペルソナさん犯せるかな?
>そら@世界さん
★熱く求めたいです~、そらさんを
>ネコリボンさん
★はぁ~い、協力しますよ
>佐花島・翔葉さん
★翔葉さんは、年下だけど特別に犯しちゃいますね
>ゆりひめさん
★取ります、取ります、絶対取りますから、ずっと濡らして待ってて下さいね
このウラログへのコメント
夕食の支度しながらログ読みしていたら…チャイムが…もしかしたらなんて妄想沸き立つ夕暮れ時でした
犯されるなんて!!とおもいながら…疼いている私がいる
怖い…
本格的すぎて怖いかも・・・
なんて思いながらもちょっと羨ましかったりもして・・・
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