- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(佐和子の場合)
2011年12月13日 16:43
季節は春、マンションの花壇に花が咲き始めました。
いつも幅広の帽子を被った婦人が世話をしていました。
後からわかったのですが、マンションの住人で医師夫婦の母親でした。
時々、会釈をし、言葉を交わすようになりました。
「いつも、お精がでますね。」
「嫁には、みっともないから止めろって言われてるんですが、日中何もする事がなくて…、それにお花もお世話してあげると嬉しいそうに咲くんですよ。」
そう言って微笑む婦人は、とてもチャーミングに見えました。
「今からお昼ご飯ですか?」
コンビニの袋を提げた僕に彼女はそう言いました。
「GWで、女房と子供が姉夫婦と二泊三日の旅行に出掛けたので、毎食コンビニですけど(笑)」
「あら、それは淋しいですね。何か作って差し上げましょうか?」
「それはありがたいですが、ご迷惑でしょうし…」
「私も息子達が居なくて1人なんですよ。岩田さんはご存知ないかもしれませんけど、うちの孫がよく岩田さんのお子さんに遊んでもらってる御礼です。」
そんな話で、その日の夜は僕の部屋で食事をする事になりました。
夕方、彼女は数品の手料理を持ってやって来ました。
彼女は、佐和子さんっと言って五十代半で、旦那さんとは離婚して、女手ひとつで息子を医者に育てたのでした。
薄化粧に、優雅な立ち振舞い、落ち着いた口調に、僕は飲む程に、佐和子さんに惹かれていきました。
「佐和子さん、強いんですね?」
「うふふ、若い頃からよく言われましたわ。」
「じゃ、今夜は飲み明かしますか?」
「こんなお婆ちゃんでよろしければ、おつきあいしますわよ。」
ソファーに移動した僕達はグラスを重ねました。
夜も更けた頃、僕は手を伸ばし、片手を彼女の手に重ね、片手をスカートの上に置きました。
「あら、お酔いになりましたの?」
「いえ、酔ってはいません、もし酔ってるとしたら、佐和子にですよ。」
歯の浮くようなセリフに、彼女は僕の手をすり抜けてキッチンに向かおうとしました。
僕も立ち上がり、後ろから彼女を抱きすくめました。
「あら、ホントにどうなすったんです、だめですよ…」
僕は後ろから彼女の体をまさぐり、首筋に舌を這わせました。
「ホントにいけませんわ、こんなお婆ちゃんに…、あっ…」
両手で胸を下から持ち上げるように揉む…。
「こんな事いけませんわ…あん…、ダメっ、だめです…」
何故か僕は異常に欲情していて、既にペニスは痛い程硬くなっていて、ゆっくり彼女を愛撫する気にはなりませんでした。
「いけません、いけませんわ! あん、あっ、だめですぅ…」
性急にスカートを捲り、臍の下からパンティに手を差し込んだ。
「あっ、だめっ、やめて…、あっ、だめっ、いけないわ、あんっ、こんなこと、あん、やめて…」
つつましやかな陰毛の中を弄りながら、カーディガンとブラウスを捲り、ブラを引き下げ、胸を掴み、乳首を摘みました。
「おねがいっ、こんな事しちゃだめですぅ…、こんなお婆ちゃんにぃ…、あぁん、だめ、だめ、だめ…」
彼女は僕の指に弄られ腰を引こうとしますが、僕は硬くなったペニスを尻に押し付け、引かせないようにし、濡れ始めた蜜壺に指を入れました。
「ああっ…、いっ、いけない、いけません…、あぁ~ん、だめぇ~ん、あぁん…」
僕はもう入れたくて入れたくて仕方がありませんでした。
彼女をソファーに押し倒すと、無理矢理パンティだけを毟り取り、両足を抱え一気に佐和子さんを挿し貫きました。
「ああぁ~ん、だめぇ~~~…」
奥から入り口まで、強く抽送を繰り返します。
「ああぁ~ん、だめぇ~、あん、あぁん、いやよぉ~、いけませんわぁ~、ああぁ~ん、ああぁ…。」
佐和子さんの身体は赤身が帯びて、乳首はツーンと尖ってました。
言い様の無い快感に射精感が高まり、僕は佐和子さんと身体を入れ替えました。
「ああぁ~ん、いやぁ~、こんな、あぁん、こんな~、」
下から突き上げると、佐和子さんは身体を倒し、僕に覆い被さってきます。
「だめですよ、佐和子さん、ちゃんと顔を見せて下さい。」
彼女の身体を垂直に起こしました。
「あぁん、いやぁ~、恥ずかしいぃ~、だめですぅ~、いけませ~んから…」
彼女は両手で顔を覆い隠し、僕に突き上げらて声を出しています。
「あぁん、あん、あっ、あん、あぁん、いや、あん、だめっ、あん、だめっ、あ…」
何度目にか彼女が覆い被さって来た時、僕は彼女を抱き締め、耳許で囁きました。
「佐和子さん、とても素敵です、とてもいいですよ。」
「ああぁ…、いやっ…」
彼女も囁くように返してきます。
「嫌なんですか?僕は佐和子さんにも良くなってもらいたいな。」
下から突き上げながら言います。
「はあ、はあ、わたしも、わたしも、いいですぅ…」
消え入りそうな声でした。
「僕ので感じてくれてるんですね?」
「ああぁ、あん、は、はい…、あっ、あっ、あぁん、あぁん…」
「気持ちいいですか?」
「あぁん、あん、はい、はい、はいぃ~…」
佐和子さんは自らも僕に合わせて腰を上下させてきました。
「ああぁ~、だっ、だめっ、もうだめっ、あん、ああぁ、逝きそうっ、逝っちゃう、あん、あん…」
「僕もです、僕も逝きそうです、このまま出してもいいですか?」
僕は佐和子の腰を掴み、激しく上下させ、そして下から突き上げながら言いました。
「ああぁん、逝っちゃう、逝っちゃう、きて、きてぇ~~」
そう声を上げながら、大きく顔を縦に振りました。
「あああぁぁぁ~~、い、く、ぅ、う、ぅ、う~~~」
僕のペニスから精子が迸り、同時に佐和子さんは大きく長い絶叫を残して逝きました。
僕達は暫く、そのまま抱き合っていました。
僕がキスをすると彼女もキスを返して、そしてフラフラと立ち上がり、身繕いを調え、食器を洗い、僕に送られて部屋に帰りました。
翌朝も、佐和子さんはニコヤかに花壇の手入れをするのでした。
終り
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暫く出来なかったコメレスですが、再会します。
>ひとえさん
★潤っていただけたら幸いです。そのうち、どんなに潤ってるか確認させて下さいね
>ラビアピアスさん
★僕も貴女の大ファンです
これからもよろしく
>える♪さん
★是非誘って下さい、誘惑には弱い方ですから
>ネコリボンさん
★犯すと犯罪なんで、それなりの人を選んでます
>佐花島・翔葉さん
★着物でおいで
でも、着付けは出来ないよ
>ペルソナさん
★ペルソナさんなら、どんな風でも受け入れますから
>ゆりひめさん
★ご主人済ませたら、ベッドで僕とお願いします
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コメレス出来なくすみませんでした。
これからは、しっかりレスしますので、今まで以上に熱いコメをお願いします。
m(__)m
このウラログへのコメント
出会い系じゃなくても出会いってあるのかな…なぁんて楽しい妄想をいつもありがとうございます
年齢やディテールなど関係無く、何時までも艶やかなsexしていたい…そう思わせてくれました(^^;
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