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マンションで犯す!(佐和子の場合)

2011年12月13日 16:43

マンションで犯す!(佐和子の場合)

季節は春、マンションの花壇に花が咲き始めました。

いつも幅広の帽子を被った婦人が世話をしていました。

後からわかったのですが、マンションの住人で医師夫婦母親でした。

時々、会釈をし、言葉を交わすようになりました。

「いつも、お精がでますね。」

「嫁には、みっともないから止めろって言われてるんですが、日中何もする事がなくて…、それにお花もお世話してあげると嬉しいそうに咲くんですよ。」

そう言って微笑む婦人は、とてもチャーミングに見えました。

「今からお昼ご飯ですか?」

コンビニの袋を提げた僕に彼女はそう言いました。

「GWで、女房と子供が姉夫婦と二泊三日の旅行に出掛けたので、毎食コンビニですけど(笑)」

「あら、それは淋しいですね。何か作って差し上げましょうか?」

「それはありがたいですが、ご迷惑でしょうし…」

「私も息子達が居なくて1人なんですよ。岩田さんはご存知ないかもしれませんけど、うちの孫がよく岩田さんのお子さんに遊んでもらってる御礼です。」

そんな話で、その日の夜は僕の部屋で食事をする事になりました。

夕方、彼女は数品の手料理を持ってやって来ました。

彼女は、佐和子さんっと言って五十代半で、旦那さんとは離婚して、女手ひとつで息子医者に育てたのでした。

薄化粧に、優雅な立ち振舞い、落ち着いた口調に、僕は飲む程に、佐和子さんに惹かれていきました。

佐和子さん、強いんですね?」

「うふふ、若い頃からよく言われましたわ。」

「じゃ、今夜は飲み明かしますか?」

「こんなお婆ちゃんでよろしければ、おつきあいしますわよ。」

ソファーに移動した僕達はグラスを重ねました。

夜も更けた頃、僕は手を伸ばし、片手を彼女の手に重ね、片手をスカートの上に置きました。

「あら、お酔いになりましたの?」

「いえ、酔ってはいません、もし酔ってるとしたら、佐和子にですよ。」

歯の浮くようなセリフに、彼女は僕の手をすり抜けてキッチンに向かおうとしました。

僕も立ち上がり、後ろから彼女を抱きすくめました。

「あら、ホントにどうなすったんです、だめですよ…」

僕は後ろから彼女の体をまさぐり、首筋に舌を這わせました。

「ホントにいけませんわ、こんなお婆ちゃんに…、あっ…」

両手で胸を下から持ち上げるように揉む…。

「こんな事いけませんわ…あん…、ダメっ、だめです…」

何故か僕は異常に欲情していて、既にペニスは痛い程硬くなっていて、ゆっくり彼女愛撫する気にはなりませんでした。

「いけません、いけませんわ! あん、あっ、だめですぅ…」

性急にスカートを捲り、臍の下からパンティに手を差し込んだ。

「あっ、だめっ、やめて…、あっ、だめっ、いけないわ、あんっ、こんなこと、あん、やめて…」

つつましやかな陰毛の中を弄りながら、カーディガンブラウスを捲り、ブラを引き下げ、胸を掴み、乳首を摘みました。

「おねがいっ、こんな事しちゃだめですぅ…、こんなお婆ちゃんにぃ…、あぁん、だめ、だめ、だめ…」

彼女は僕の指に弄られ腰を引こうとしますが、僕は硬くなったペニスを尻に押し付け、引かせないようにし、濡れ始めた蜜壺に指を入れました。

「ああっ…、いっ、いけない、いけません…、あぁ~ん、だめぇ~ん、あぁん…」

僕はもう入れたくて入れたくて仕方がありませんでした。

彼女をソファーに押し倒すと、無理矢理パンティだけを毟り取り、両足を抱え一気に佐和子さんを挿し貫きました。

「ああぁ~ん、だめぇ~~~…」

奥から入り口まで、強く抽送を繰り返します。

「ああぁ~ん、だめぇ~、あん、あぁん、いやよぉ~、いけませんわぁ~、ああぁ~ん、ああぁ…。」

佐和子さんの身体は赤身が帯びて、乳首はツーンと尖ってました。

言い様の無い快感射精感が高まり、僕は佐和子さんと身体を入れ替えました。

「ああぁ~ん、いやぁ~、こんな、あぁん、こんな~、」

下から突き上げると、佐和子さんは身体を倒し、僕に覆い被さってきます。

「だめですよ、佐和子さん、ちゃんと顔を見せて下さい。」

彼女の身体を垂直に起こしました。

「あぁん、いやぁ~、恥ずかしいぃ~、だめですぅ~、いけませ~んから…」

彼女は両手で顔を覆い隠し、僕に突き上げらて声を出しています。

「あぁん、あん、あっ、あん、あぁん、いや、あん、だめっ、あん、だめっ、あ…」

何度目にか彼女が覆い被さって来た時、僕は彼女を抱き締め、耳許で囁きました。

佐和子さん、とても素敵です、とてもいいですよ。」

「ああぁ…、いやっ…」

彼女も囁くように返してきます。

「嫌なんですか?僕は佐和子さんにも良くなってもらいたいな。」

下から突き上げながら言います。

「はあ、はあ、わたしも、わたしも、いいですぅ…

消え入りそうな声でした。

「僕ので感じてくれてるんですね?」

「ああぁ、あん、は、はい…、あっ、あっ、あぁん、あぁん…

気持ちいいですか?」

「あぁん、あん、はい、はい、はいぃ~…

佐和子さんは自らも僕に合わせて腰を上下させてきました。

「ああぁ~、だっ、だめっ、もうだめっ、あん、ああぁ、逝きそうっ、逝っちゃう、あん、あん…」

「僕もです、僕も逝きそうです、このまま出してもいいですか?」

僕は佐和子の腰を掴み、激しく上下させ、そして下から突き上げながら言いました。

「ああぁん、逝っちゃう、逝っちゃう、きて、きてぇ~~

そう声を上げながら、大きく顔を縦に振りました。

「あああぁぁぁ~~、い、く、ぅ、う、ぅ、う~~~

僕のペニスから精子が迸り、同時に佐和子さんは大きく長い絶叫を残して逝きました。

僕達は暫く、そのまま抱き合っていました。

僕がキスをすると彼女キスを返して、そしてフラフラと立ち上がり、身繕いを調え、食器を洗い、僕に送られて部屋に帰りました。


翌朝も、佐和子さんはニコヤかに花壇の手入れをするのでした。


終り


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

暫く出来なかったコメレスですが、再会します。


>ひとえさん

★潤っていただけたら幸いです。そのうち、どんなに潤ってるか確認させて下さいね


>ラビアピアスさん

★僕も貴女の大ファンです
これからもよろしく


>える♪さん

★是非誘って下さい、誘惑には弱い方ですから


>ネコリボンさん

★犯すと犯罪なんで、それなりの人を選んでます

>佐花島・翔葉さん

着物でおいで
でも、着付けは出来ないよ


>ペルソナさん

★ペルソナさんなら、どんな風でも受け入れますから

>ゆりひめさん

★ご主人済ませたら、ベッドで僕とお願いします


∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

コメレス出来なくすみませんでした。

これからは、しっかりレスしますので、今まで以上に熱いコメをお願いします。
m(__)m

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年12月15日 07:46

    出会い系じゃなくても出会いってあるのかな…なぁんて楽しい妄想をいつもありがとうございます

  • ラビアピアス 2011年12月16日 20:12

    年齢やディテールなど関係無く、何時までも艶やかなsexしていたい…そう思わせてくれました(^^;

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