- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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割烹で犯す!
2011年12月10日 21:03
アパートの一室で恭一と知佳子は睦み合っていた。
薄いアパートの壁を気にして、知佳子は口を押さえ喘いでいる。
「あぁ~ん、恭一さん、いい、いいわ、あん、あん、やん、だめっ、いきそう、いきそう、」
恭一は知佳子の上になり、胸を揉みながら激しく腰を知佳子に打ち付けている。
「きてっ、きていく、いく、いっちゃう~~う」
知佳子は恭一を残し、1人先に到達した。
「ごめん、また私だけ…」
粗い息をしながら知佳子が言った。
「いいさ、気にする事ないよ。それより、そろそろ店に行く準備しないと…」
二人は老舗の割烹旅館に勤める板前と仲居で、近いうちに独立、結婚の約束をしていた。
「今夜も遅くなりそう?」
「ああ、春の御膳の内容がなかなか決まらなくてな…」
「また女将さんと二人?」
「ああ、旦那はいないし、二番板の征さんは歳だしな…」
「なんか嫌だな…」
「どうして?」
「だって女将さんの恭一さんを見る目が何となくイヤらしくて…」
「あはは、気のせいだよ。」
その夜、最後の客も帰り、総ての従業員も帰った店、帳場兼女将の部屋に恭一は十数種類の新作料理を並べた。
女将と恭一は酒を飲みながら試食して話し合った。
「それはそうと、恭一、あんた達、いつ籍を入れるのよ?」
「そ、それは…、旦那と女将さんのお許しが頂ければ…」
「それって、独立したいってこと?」
「はい…」
女将は恭一ににじりよった。
「さあ、飲んで…、今は困るわよ、旦那はあの通りほとんど帰って来ないし、征さんはもうすぐ引退するって言ってるし、あんたに辞められたら、お店潰れちゃうわよ。」
女将は恭一にピッタリ身体を寄せながら酒を注いだ。
「それに、知佳子だって、まだまだ女将さんにはなれないわよ。あの娘はあんたより十歳も若いし、仕事だって、あっちのほうだって、あんたには物足りないでしょ…」
女将は恭一の股ぐらをまさぐった。
「女将さん、冗談を…」
「あら冗談じゃないわよ。あんた昔から時々年増の仲居をつまみ食いしてたの知ってるわよ。」
「そ、それは…」
女将は、スクッと立ち上がり、帯を解き、着物を脱いだ。
「女将さん、そろそろ俺は失礼します…」
立ち上がろうとした恭一を薄いピンク色の長襦袢の女将が押さえた。
「あんた、昔はアタシの着替えやお風呂覗いてたでしょ?」
高校を出て直ぐに住み込みで働いた恭一には、女将の咲子は絶好のオナネタであった。
「だからねっ、恭一…」
咲子の手が恭一の股間に伸びる。
「お、女将さん…」
恭一の目に咲子がうつる。
長襦袢の胸元から見える白い乳房に、裾が割れた太もも…。
「女に恥をかかせないで…」
咲子が恭一に身を委ねるように凭れかかる。
恭一は若かった頃を思い出していた。
店の娘の咲子は憧れであった。
それは、婿養子の旦那をもらった時も変わらなかった。
咲子の着替え、お風呂、結婚してからは夫婦の営みをも覗いてた。
知佳子と会って、そんな事は淡い夢のようであったのが、今、鮮やかに蘇ってきた。
「恭一…」
咲子の手がズボンの中に差し込まれた。
咲子から漂う匂いが恭一の鼻腔をくすぐる。
「お、女将さん、やっ、やめてください、俺には知佳子が…」
咲子の手の内で恭一の物が反応を始めた。
「ううん、知佳子じゃ物足りないじゃない?」
咲子の長襦袢の胸元が大きく開き、白い乳房から乳首まで見える。
「だからね、恭一…」
恭一は目を閉じ、震える手を伸ばした。
「あん、恭一、いいわ…、もっとよ、アンタの好きなようにしていいのよ、もっと乱暴にしていいのよ、遠慮する事はないわ、知佳子に出来ない事を私にしなさい…」
咲子は恭一の白衣を脱がせた。
恭一の指が咲子の乳房に埋もれる。
「あっ…、恭一…」
恭一は目を開けると、咲子を押し倒した。
咲子の裾が割れ、白い太ももと小さな三角形の薄い陰毛が見える。
咲子は腰の紐を解き、長襦袢を脱ぐ。
「さあ、恭一…」
恭一は立ち上がり白いズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。
その股間には怒張した肉棒が雄々しく屹立していた。
その肉棒を押さえ付けるようにして咲子の足の間に体を入れ、咲子の肉壺に押し込んでいく。
「おおぉ~、恭一ぃ~、きょういちぃ~」
咲子は恭一の腰に足を絡め、背中に腕を回す。
「あ~ん、恭一いい、いいわぁ~、あ~ん、もっと、もっとよぉ~」
恭一は身体を被せ、咲子の口を貪り、舌を捩じ込む。
咲子は喘ぎながら、その舌に舌を絡ませ、吸い合う。
その間も恭一の腰はリズム良く咲子を打ち付ける。
「あ~~ん、いいっ、もっとよぉ~、もっと突いてぇ~、めちゃくちゃにしてえ~」
恭一は激しく腰を使いながら、咲子の胸を鷲掴みにする。
「あ~~ん、アアァァァ~」
乳首を潰す位に摘まみあげる。
「ヒィィィ~、いい、いいわぁ~、感じるうぅ~」
恭一は大きく強く咲子を打ち付ける!
「いいのぉ~、恭一~、好きなようにしてぇ~、もっとしてえ~」
咲子の尻の下は咲子の肉壺から流れ出る淫水で畳の色が変わっている。
「アアァァァ恭一ぃ~、きょういちぃ~」
「ああ、女将さん、うぅっ、もう、もう…」
「いや、いやいやっ、だめよ、もっと、もっとよ」
咲子は恭一の身体を押して腰を引いた。
ビンッと弾かれるように恭一の肉棒が抜け出た。
「お願い、もうちょっとなの、さあ来て。」
咲子は恭一に尻を向け四つん這いになった。
「女将さん…」
恭一は咲子の白い尻肉を掴み、後ろから一気に咲子を貫いた!
「ああ、すごいぃ~」
咲子は髪を振り乱し声をあげる
「突いてぇ~、もっと突いてぇ~」
恭一は最初からフルスロットルで咲子を責め立てる!!
「おぉ~、アアァァァ~ん、あン、あン、あぁぁぁ、いい~、いいのぉ~、もっと~」
恭一は激しく突き上げながら腕を伸ばし、咲子の豊満な胸を掴み指で乳首を捻りあげる!
「ヒィ~、感じるぅ~、いい~、いくわぁ~、いくぅ~、イクぅ~」
「俺も、俺もぉ~!!」
「一緒にい~、きてぇ~、出してぇ~、中に、中によぉ~、アアァァァ~いくぅ~~」
「うううっ~~~!!」
恭一は咲子の中に精を放った。
咲子は長い絶叫の後、恭一を背中に乗せたまま突っ伏した。
暫くして、
「女将さん、すみませんでした…」
身体を離し、恐縮しながら言った。
「謝る事なんかないわ…、私の望んだ事よ…、それより、まだ独立なんか考えないで明日からも私を支えてね…」
咲子はそう言いながら恭一に近づき、二人の愛液で濡れた恭一の肉棒を口に含んだ。
咲子の口の中で恭一は蘇るのだった…。
終
このウラログへのコメント
こんなふうに迫ってみたい恥をかかせないでね と言えば受け入れてもらえるかなぁ、私でも
ずっと大ファンです今回が私の中で最高※返など気になさらず今後も素晴らしい劇場を期待しています
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