- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マンションで犯す!(美緒の場合②)
2011年12月03日 21:52
部屋に戻った僕は電マを持って再び美緒の部屋に戻った。
電マは園子さん(注、マンションで犯す!園子の場合参照)が買って僕が預かっている物でした。
「お待たせ、戻りましたよ。」
「あ~よかった、誰か来るんじゃないか…、誰かが部屋を覗くんじゃないかと心配しました…」
目隠しされ亀甲とM字に縛られた美緒は仔猫のように震える声で言いました。
「そうですね、そんなイヤラシい格好見たら誰でも驚きますよね…」
「あぁ…」
「美緒さん、パンティのここに染みが…」
「あぁ…、だめ…」
「誰かに見られてもよかったんじゃないかな…」
「そ、そんな…、ち、違います…」
キッチンからナイフを持って来て、縄の下のTシャツを切り裂き、引きむしった。
「あぁ、やめて…、お願いぃ…」
パンティのソノ部分に当たっている縄のコブをグリグリと動かす。
「いや、あっ、あぁ~ん…」
美緒の口から甘い声が洩れる。
「あぁ~、あっ、ふぅ~ん…」
ブラの上から突き出した胸を揉む。
「あぁ、いやっ…、いや、だめっ…」
ブラの上から乳首を摘む。
「あぁん…」
ブラの中に手を入れ、直接乳房を揉み回し、乳首を捻り上げる。
「あん…」
「痛くないでしょ?気持ちいいだろ?」
「……はっ、はい…」
パンティの染みがはっきり見える。
グウィ~ン
電マのスイッチを入れて股のコブに当てる。
「ひっ!!」
電マの振動は縄のコブを通してパンティの下のクリトリスに伝わっている。
「あぁ~ん、あっ…、あァァァ…」
パンティの染みの部分が広がっていく。
「あぁ~ん、だめぇ~ん、あっ、あ~~ん、いやぁ~ん、アァァァ…、あっ、あっ、あっ、あっ…」
目隠しされた頭を振って悶える美緒…。
更に電マで責めたて、乳首を摘む。
「アァァァ、だめぇ~、もうダメぇ~、もう変になりそう~、だめぇ~よぉ~~!」
美緒のパンティはほとんど色が変わった。
パンティの中で潮を吹いたか、失禁したか…。
「ァァァ…、だめよぉぉ…」
僕は美緒の後ろに座り、抱き抱えるようにして、片手で胸をまさぐり、片手でパンティをずらし、美緒の濡れたソコに指を差し込んだ。
「アァァァ~…」
「気持ちいい?」
「あぁ~ん、いいぃ~、いいですぅ~、ああ、あ~ん…」
僕は美緒の目隠しを取った。
「あぁ…」
鏡の中に縛られた美緒の姿が見える。
僕の姿は美緒に隠れて見えないが、二本の腕だけが美緒の身体をまさぐっていた。
「どうだ、よく見てみなさい。縛られた体に這い回る手…、ほら、犯しつくすぞ…」
「あぁ、やめて…」
肉壺の中を指で掻き回す。
「はあ~ん、あぁ~ん、」
「ほら、指で掻き回わされて悶える淫らな顔を見てごらん…」
悶えながら美緒は鏡を見ている。
「あぁ~やめてぇ~ん、ァァァ、イィ~、あぁ、はずかしぃ~、あぁ~ん、あぁ~ん、いやぁ~ん、あ~ん、だめぇ~ん、だめえ~…」
僕は美緒の後ろで立ち上がった。
鏡の中の僕を見ている。
僕はズボンとトランクスを脱いだ。
「あっ…」
鏡の中の僕のモノを見つめながら吐息をついた。
「これが今から貴女を犯します…」
「あぁ…」
「ああ、何ですか?」
「ぅ、ぅれしいぃ…」
僕は再び彼女の後ろに座り、縄とパンティをずらし、彼女の身体を持ち上げ、ゆっくりペニスの上に落とし込んでいった。
「ああぁぁぁ~~~、いいぃぃ~~」
下から突き上げる。
「いい~、イィ~~!」
美緒が僕を締め付けてくる。
リズム良く下から突き上げる。
「ぁぁぁ、あン、あン、あン、はぁ、はっ、あっ、あっ、うっ、うっ、ウウウゥ…」
手を回し、縄の下のブラをずらし胸を剥き出しにし、痕が付くほど鷲掴み、乳首を引っ張った。
「ア゛ア~~~、いいイィ~~!」
片手だけ下に下げ、クリトリスを擦る。
「アァァァ~~、だめぇ~~!」
激しく下から突き上げる!
「だめぇ~ダメ!もうダメっ、いく、いく、いくぅ~~!」
「まだ、まだだ!もっと悶えろ!」
「だめよ、だめっ!あん、あん、また、また、ああぁぁ~ん」
「ほら、もっと乱れるんだっ!」
「いやぁ~ん、だめぅー、あぁぁ、あっ、あっ、あっ、あぁぁ~~」
美緒は絶叫し、僕の体の上で身体を震わせ、そしてガックリと脱力した。
僕は美緒を降ろし、床に横たえた。
「…」
縄をほどいて、濡れそぼったパンティを脱がせてやり、バスルームからバスタオルを持って来て、体にかけてやった。
「あっ…、あ、ありがとうございます…。あのぉ、私だけ逝っちゃってごめんなさい…」
「あはは、気にしないでください。それより、縛りはどうでした?」
「凄く、いやらしくて、…凄く感じちゃいました、こんなの初めて…」
「それはよかった。あっ、引き裂いたTシャツ、今度新しいのをプレゼントしますね。」
僕は、まだ怒張したままのペニスをズボンに押し込んで、美緒の部屋を後にした。
美緒の場合、終
このウラログへのコメント
電マ…だめぇ~っ
それに鏡だなんて…
感じすぎちゃう
妄想さんのは結愛の中でイッて…
縛られるのは 怖いですが…目隠しならしてみたいな~
ズボンにしまわれた Jr.はどうなるのかな?
こんなことされたら…感じすぎちゃう恥ずかしさが淫らさがイきやすくしちゃうもの
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