- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妻を犯す!①
2011年12月06日 15:58
「おい、うちで飲み直すぞ。」
そう言って、忘年会の後、部下の新庄を家に誘った。
「えっ、いいんですか?」
「あぁ、大した物も出せないけどな。それにお前、前から来たいって言ってなかったか?」
「はいっ、言ってました。俺、課長の奥さんのファンなんですよ。」
それから、家に電話をかけた。
「今から新庄連れてくからな。適当に何か作っておいてくれ。」
「え~?! 食べる物は何とかなるけど、私、化粧も落としてパジャマだよ! 」
「いいじゃねえか、気にしないよ。」
「私が気にするのよ!」
「じゃ、この前買った光るグレーのブラウスに、ゴルフの時の黒のミニスカート穿いてろよ。」
「ホステスみたいじゃん」
「今夜はホステス代わりだよ!」
千鳥足の俺と新庄は良い気分で家に帰った。
「帰ったぞ!」
迎える妻の麻耶は、俺が言った通りの格好で、薄く化粧も済ませていた。
「新庄さん、いらっしゃい。ごめんね、無理矢理連れてこられたんでしょ?」
玄関に膝を着いてスリッパを並べる麻耶のミニスカートの中が見えそうだ。
「いえ、僕が課長に頼んだんです、僕、奥さんのファンクラブの会員ですから!」
「えっ、何それ?」
「課長の奥さん、人気あるんですよ。」
「え~、こんなオバチャン、もうダメよ~」
麻耶は口とは裏腹に満更でもないような顔で俺達を部屋に上げた。
数品の料理に、ウィスキーと焼酎、氷に水が用意してあった。
「お前も飲んで、新庄にサービスしてやってくれ。」
「はい、はい、私はホステス代わりですものね。」
ところが、飲み始めると、新庄がホストになって、麻耶を褒めあげ、酒をすすめた。
キレイとか、可愛いとか、スタイルがいいとか、笑顔がいいとか、旦那の俺は幸せだとか、生まれ変わったら結婚したいとか、結婚出来なくても、一回デート出来たら死んでもいいとか…。
あんまり酒に強くない麻耶は完全に舞い上がってしまっていた。
話しは次第に下ネタに移行していく。
誇張も混ぜて、面白可笑しく夜の生活や麻耶の性癖を喋ってやると、新庄は目をキラキラさせて麻耶の体を見ている。
新庄がトイレに立った。
「おい、新庄のヤツ、お前の胸元ばかり見ているぞ。」
「え~、そう? アナタ、心配?」
「いや、全然。」
「あら、じゃあもっと見せてあげようかな…。」
麻耶はトロ~ンとした目付きと怪しいろれつで、胸のボタンを1つ外した。
黒いブラが見える。
「せっかくだから、ブラ外して来いよ。」
「へっ」
「その方が新庄だって喜ぶぞ。」
「ヒック!! でも…」
「なに、胸の谷間をちょっと見せてやるだけだから。ほら、早く早く。」
ふらつく足の麻耶を立たせた。
「ついでに、パンティも換えてこいよ。ぐっと色っぽいやつに。そうだ、この前穿いてた紫のレースのがいいな。」
「え~、スケスケだよぉ~。」
「ほら、いいからいいから、新庄が戻ってくるよ。」
俺は麻耶を追い立てた。
新庄が戻ってきた。
「課長、僕、そろそろ…」
「いや、もう遅いし泊まって行けよ。どうせ帰っても冷たい布団が待ってるだけだろ?飲み明かしてもいいし、なんなら俺達のエッチ見るか?」
「え~、マジッすか? じゃ、泊めてもらいます!」
麻耶が戻ってきた。
俺と新庄の間に座らせた。
麻耶の耳に口をあて、囁いた。
「言った通りにした?」
麻耶は小さく頷いた。
「課長、何こそこそ言ってるんですか?」
「あはは、気になるか?お前が胸元ばかり見てるから注意するよう言ってたんだよ。」
「え~、そんな!」
「見てなかったか?」
「えっ、あっ、まあ、ちょっと見てました…」
「あはは、そらみろ!こんな物見たいかな?」
俺はブラウスの上から麻耶の胸を掴んだ。
「あっん!」
麻耶が目を閉じ、声をあげた。
「こんなん、誰も一緒だぞ!」
胸をもみくちゃにする。
「やめて…」
新庄の目が大きく開かれ、俺の手元を凝視している。
「ほら、麻耶、ボタンを1つ外して、少しだけ新庄に見せてやれよ。」
俺は手を外して言った。
「えっ?だめよ…」
「新庄、見たいだろ?」
「はい!それは、是非、勿論!」
「え…、でも…」
「ほら、新庄もああ言ってるし、ちょっとだけだから…」
俺はボタンに手を伸ばした。
麻耶がその手を押さえる。
しかし、力は弱々しい。
俺はボタンを外し、少し胸を開ける。
新庄が覗き込む。
「どうだ、見えるか?」
「は、はい!綺麗な膨らみが…、肌が白くて…、もう少しで乳首なんですが、あとちょっとで…」
壁に背を持たせ、こちらを向いて目を閉じていた麻耶の顔が一気に上気する。
「乳首も見たいって…」
麻耶の耳元で囁き、麻耶の手を取って、二番目のボタンにかけさせた。
「あぁ…」
麻耶は吐息を漏らし、震える手でボタンを外す。
「ほら、前を開けて…」
麻耶は目を閉じたままブラウスの片側を持ち上げた。
「見えます!乳首まで見えます!ピンクで…、と、尖ってます!」
「あぁん…」
ブラウスに隠されている反対側の胸も膨らみの頂点が持ち上がり、ブラウスの上からでも乳首が勃起しているのがわかる。
「どうだ、触ってみるか?」
「えっ!?いいんですか!?」
「いやっ、だめっ…」
「ちょっとだけだから…」
俺が目配せすると、新庄の手がスルスルと伸び、麻耶のブラウスの中に入った。
「あぁ、柔らかい…」
ブラウスが動く。
「やん、だめっ…」
光沢ある布地が妖しく蠢く。
「あぁ…、だめっ…」
ブラウスの中を覗き込み入みながら、新庄は胸をまさぐっているようだ。
「乳首、硬くなってますよ…」
新庄の目付きも妖しくなっている。
「あぁん、いやぁん…」
「麻耶は痛い位の方が好きだぞ。」
「あっ、はい…」
俺が言うと新庄は神妙に返事をした。
「あっ、いっ…」
麻耶が顔をしかめ、俺の手を強く握った。
「なっ、感じてるぞ。麻耶、気持ちいいんだろ?」
「あん、だめっ、ち、ちがうもん…、あん…」
俺は麻耶のブラウスのボタンを全て外して、前を大きく開けた。
双丘が露になり、先には何かを主張するように乳首が突起している。
「あ…ん…」
新庄は反対側の自分に近い方の乳首を摘まんだ。
「あっ、だめっ…、あん、だめよっ…」
部屋の角に置いてあった洗濯カゴの中から洗濯バサミを取り、乳首を挟んだ。
「アアァァ~」
麻耶の声のトーンが変わる。
「いやぁ~ん、だめよぉ~おう~」
新庄の目は好色になり、摘まんだ乳首に今にも吸い付きそうな程、顔を近づけ、俺を見上げてる。
俺は軽く頷いた。
新庄は麻耶の乳首に吸い付いた。
「あぁ~ん、だめぇ~ん」
チュパチュパチュパ…
「アァ~ん、あっふぅ~ん、はあ~ん、アァァ…」
麻耶の太股をゆっくり撫でてスカートの中に手を入れる。
パンティの上からVゾーンを刺激する。
「あぁぁぁ~~~」
麻耶の脚が開いていく。
指で強くVゾーンを刺激する。
「はっ、あぁぁぁ~~~ん…」
脚をM字に開いてやる。
スカートが捲れて、紫の透けたパンティが丸見えになり、中には淫毛が見えている。
「エロい…」
気付いた新庄がパンティを覗き込む。
「あん、だめ…、はずかしぃ…」
視姦され悶える麻耶の姿に俺の股間も熱くなっている。
「ちょっと着替えてくる。」
俺は隣の部屋に行った。
続く
このウラログへのコメント
奥さんにやきもちやいちゃった…
今度部下の人と一緒に結愛を犯してほしい…
またまた 新しい試みが素敵やっぱり妄想劇場さんのログの官能度は最高です
またまた 続きが気になる~
早く続きお願いしますm(__)m
はじめまして
すごいえろいですね(>_<)
続きよみたいです♪
思わず読み入ってしまった
はじめまして
夢中になって読んじゃいました
続きが気になります
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