- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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病室で犯す!
2011年12月30日 20:17
20歳を少し過ぎた頃、持病の心臓の検査治療で暫く入院しました。
義兄が入院先の医者だったこともあり、融通を効かせてもらい、ずっと個室にいました。
足の付け根や、首の静脈に管を入れられたりしたので最初は寝たきりでした。
何日目かに検査の為に陰毛を剃られてしまいました。
発作の時以外は元気だった僕は、若い看護婦さんに触られた事でムスコがギンギンになってしまいました。
看護婦さんは小さな笑い声をあげていました。
寝たきりの検査の時、尿意をもよおし、尿瓶を自分で持ちましたが、どうにもオシッコが出なく、ナースコールをしました。
来たのは30過ぎ位の看護婦さんで、ムスコに直接管を入れる事になりました。
その時は、流石にムスコは硬くなりませんでした。
「今日は元気がないのね。」
そう言ってN美さんと言う看護婦さんは部屋を出て行きました。
首からの管だけになった時、主治医から「少しだけ動いてもいいよ」と許可をもらいました。
僕は早速、オナニーをしました。
若かった事もありますが、足の付け根の消毒だけでも感じて勃起したのでした。
ある夜、消灯後に腹の上にディッシュを置いて、ムスコをしごいていました。
ノックの音がして、N美さんが入って来ました。
「ごめん、遅くなったけど、消毒するね。」
僕は慌てて布団をかけ、その中でパンツを上げ、ティッシュペーパーを背中の下に隠し、「今日は消毒しなくていいよ。」とか、一生懸命ムスコが治まるように話しましたが、N美さんはパッと布団を捲りました。
1、2枚のティッシュペーパーが体の脇に残ってしまいましたがN美さんは気にする風もなく、消毒を始めます。
完全に上がりきってないトランクスの中で、治まりかけてたムスコがムクムクと頭をもたげ、テントを張ったようになっている。
僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になり、目を開ける事が出来ませんでした。
そのうち、トランクスが下げられそうになり、僕は目を閉じたまま少し尻を浮かせると、スルリとトランクスはももの辺りまで下げられました。
ムスコにヒンヤリとした感じがしました。
消毒されているようでした。
同時に優しくムスコが握られます。
そして、
ムスコが生暖かい感覚で包まれました。
薄目を開けると、N美さんの顔が僕の下半身に被さっていました。
N美さんは、ゆっくり手をに動かしながら、舌で僕のムスコを転がし、舐め回し、吸い上げてきました。
「うぅぅっ…」
僕が呻くと、N美さんの手が激しく動き、舌もイヤラシク舐めまわします。
「うっ!」
N美さんの口の中で僕は破裂しました。
N美さんは、全てを口で受け止め、側にあったティッシュペーパーに僕の分身を吐き出すと丸めて白衣のポケットに押し込むと、部屋を出て行きました。
その夜は、興奮してなかなか寝付けず、夜中に三回も自分でしてしまいました。
その後は、恥ずかしかったのですが、N美さんと色々話すようになり、夜勤の時は毎回ではないですが、口でしてもらう事もありました。
その日もN美さんが夜勤でした。
消灯前に消毒に来なかったので、僕はとても楽しみにしてました。
普段よりもかなり遅くなってから、N美さんはノックもしないで、そっと入って来ました。
「ごめんね、もう寝たかな?」
「いえ、起きて待ってました。」
僕は布団を捲りました。
下半身は裸で、ムスコはビンビンに勃起ってました。
「ばか。」
N美さんは、素早く傷口とムスコを消毒、そしてパクりと口にふくみます。
とても気持ちが良かったです。
少し体を起こして、白衣の上からN美さんのヒップを、恐る恐る撫でてみました。
N美さんは、咎める事はなく、むしろ体を近づけてくれました。
思いきって、白衣の裾から手を入れました。
なんと、N美さんはセパレートのストッキングだけで、パンティを穿いていませんでした。
驚いてN美さんを見ると、N美さんもムスコをくわえたまま僕を見て、悪戯っ子のように微笑んでいます。
生のヒップをを撫でて、僕は一気に高まり、N美さんの口の中で果てました。
N美さんは、一滴も溢さず飲み込み、僕のムスコを拭いて僕に布団をかけて、行こうとしました。
僕はヒップから太ももを抱えて行かせませんでした。
「どしたの? 行かなくっちゃ。」
「もう少しだけ。 ねえ、もう一度布団どけてみて。」
N美さんは、布団を捲りました。
「まあ?」
僕のムスコは、まだカチカチのままでした。
N美さんを引き寄せました。
体を起こして、両手でゆっくり白衣を持ち上げる。
N美さんの下半身が丸見えになりました。
ももまでの白いストッキングに、小さく綺麗に整えられた黒い陰毛が眩しかった。
片手を伸ばして、ソコに触れると、既にタップリ濡れていました。
クリを弄り、中に指を差し込んだ。
「あん…、悪い子ね…、.あぁ~,」
N美さんは、僕の髪から顔を撫でて言いました。
「N美さん、凄く濡れてるよ…」
「あぁ~、だってぇ~…」
N美さんの中をゆっくり掻き回しました。
「アアァァァ~、だめっ…、あ~ん、あっ…」
N美さんは、小さく喘ぎながら僕をベッドに寝させた。
「入れたい?」
「うん!N美さんは?」
「私も」
N美さんは、ベッドに上がり、僕を跨ぎ、僕のムスコを持って、ゆっくり腰を降ろしていきます。
「ああぁぁ~~~」
N美さんは、口を押さえ声を上げ、直ぐに腰を激しく上下させた。
「ううぅっ!」
僕も呻きながら、白衣の上からN美さんの胸を揉み、下から突き上げました。
「だめだよ、そんなに激しくしたら直ぐに出るよ!」
「いいの、私も逝きそう、逝くわ、あん、あっ、いぃ、いいのぉ!」
「あっ、だめっ、でるぅ、あっ、でるよ!」
「あん、あん、きてっ、あん、きてえぇ、あ、あ、い、いっ、いくぅ、いくううぅぅ~」
僕は目を閉じ、N美さんの中に二度目の精を吐き出した。
N美さんは、僕をキレイにして、出ていきました。
その夜もなかなか眠られませんでしたが、自分ではしませんでした。
夜中に看護師さんが見回りに来ました。
そっとドアが開いて、懐中電灯が僕に当てられます。
僕は体を起こしました。
「ごめん、起こした?」
「N美さん?」
「まだ夜中だから寝なさいね。」
「側に来て。」
「…」
N美さんは、そっとドアを閉めて、行ってしまいました。
がっかりして、寝ようと思い、トイレに行って部屋に戻ると、暗い中にN美さんがいました。
「来たのに居ないんだもの、びっくりしたわよ。」
「ごめん、トイレに…」
N美さんの唇が僕の唇を塞ぎました。
「さあ、おやすみのキスよ。ベッドに入りなさいね。」
僕は、N美さんを抱き締め、キスを返し、両手でヒップを撫で回し、白衣を捲り上げ、片手を前に回し、アソコを弄りました。
「ずっとノーパンで仕事してたの?」
N美さんのソコは直ぐに濡れてきました。
「うふふ、今脱いできたの…」
僕はズボンとトランクスを足元に脱ぎ捨て、N美さんを後ろ向きにしました。
N美さんは、自分で白衣の裾を腰まで捲り上げ、頭だけ振り返り僕を見ます。
「きて…」
僕はN美さんを後ろから貫き、激しく責め立てるのでした。
終り。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>白百合さん
★僕には珍しい、優しいエッチ物語でした。
なんか、似合いませんね
>える♪さん
★5年保証…、確かでないので、明日にも行きますから
>結愛☆ゆあ☆さん
★あい、頑張りまし
でも、もう30日や
>ネコリボンさん
★こんなH、俺にはできんなぁ~
>ゆりひめさん
★もっとムラムラさせたいけど、う~ん、そろそろダメかな
このウラログへのコメント
妄想さんの入院中の経験談?
それともあこがれだけで現実には…かにゃ(笑)
お仕事あと1日頑張れ
年末に余裕 明日もアップしてくださいね
病院の夜は_、淫らですね私も参加したいです
> ネコリボンさん
最後まで読んでくれてありがとうこちらこそよろしく。
> 白百合さん
調子のよくなったお肌をナメナメさせて
来年もよろしく。
> さっちゃんさん
さっちゃんが、ナース役?それとも女医さん?
来年もよろしく。
> ペルソナさん
う~ん、今日は無理かな
来年もよろしく。
> 結愛☆ゆあ☆さん
残念ながら僕の経験じゃありません
だから、ゆあさんが看護してね。
来年もよろしく。
> ゆりひめさん
僕には珍しい、優しいえっちでしたね
次はどうなるかわからないけど、来年もよろしく。
じゃスキーでケガしたらゆあが看病してあげる
てか行く前から階段落ちてるし
あ゛~コメレスしてる~
> 結愛☆ゆあ☆さん
あはは、ポイント買ってしまいました。
だって、ゆあさんのコメレス見てたら、羨ましくて…
> 一砂さん
今度、逆バージョン考えてみるね
> える♪さん
コスブレ、しちゃいましょ
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