- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
尻軽女に犯されて!
2011年12月19日 17:27
Y子と知り合ったのはPTAの球技大会の打ち上げ、二次会でした。
特別な美人ではありませんでしたが、男好きする雰囲気を醸し出す彼女と盛り上がり、グッと砕けて、夫婦間の夜の営みにまで話は及びました。
その時、電話番号の交換をして別れましたが、球技大会では妻と同じチーム、ましてや知り合いらしく、浮気心はあるものの放置してありました。
数日後、Y子からメールがきました。
「そろそろ連絡してくれてもいいんじゃないですか?」
応じてもいいのだろうかと考え、躊躇しましたが、結局理性よりも本能の赴くままに行動してしまいました。
会ったその日に、直ぐにホテルに行きました。
車から降りて部屋までの僅かな距離も、Y子は私の腕を取り、体を寄せて来ました。
部屋に入り、抱き寄せると、自ら顔を近付けて来ます。
唇を重ね、舌を差し込むと、直ぐに自分の舌を絡め、濃厚なキスを…。
そのままキスをしながら、互いの体をまさぐり合い、洋服を脱がせあいました。
俺がトランクスだけ、Y子がブラとパンティだけになった時、Y子は俺の足元に跪いて、俺のトランクスを下げ、チンを口に含んでしゃぶり始めました。
舐めたり、吸ったり、袋を手で弄び、俺を高めてきます。
チンをしゃぶるY子に手を伸ばし、ブラのホックを外すと、Y子は自分でブラを外しました。
パンティだけのY子を立たせ、軽く押すとベッドに倒れ俺を見詰めます。
そして右手をパンティの中に入れ、自らを慰め始めたのです。
「あぁ~、あ~ん、あぁぁ~ん、あぁ、あん、はやくぅ~」
俺はY子にのし掛かり、パンティを毟り取り、指が動いてるソコに顔を埋めました。
既に濡れているソコに舌を這わせると、Y子は俺の頭を押さえ、ヨガリ、悶え、声をあげるのでした。
「あぁぁ~ん、いい~ん、いい~、かんじるぅ~、いいわぁ~、そこ、そこょぉ~」
行為自体を嫌がる妻に咥えられた事も、妻を舐めた事もない俺は夢中で舌を動かしました。
「あぁぁ~ん、いいぃ~、中も、中も触ってぇ~!」
俺は舐めながら、指を濡れた淫壺に差し込み、肉壁を擦り、掻き回しました。
「はああ~~~ん、いいィ~~、そこ、いい~、かんじるぅ、もっと、あぁぁ~~ん、そこいいのよぉ~!」
俺は激しく指を動かしました。
「アアァァ~、だめぇ~、でるぅ~、でちゃうぅぅ~、あぁ~ん!」
ビュッ、ビュッ
生暖かい潮が俺の顔にかかりました。
「ね~え、ちょうだぁ~いぃ、今度はチンチンで突いて。」
俺は言われるままに、チンを差し込み、最初から激しく突き込みました。
「あぁ~ん、凄いぃ~、いいわぁ~、かんじるぅ~、アアァァ~ん、あぁ~ん!」
Y子は大声で叫び、悶え狂ったように感じています。
俺も激しい交わりに興奮し、程なく射精感を覚えました。
既に二度程逝ったY子でしたが、終りなく声を上げ続けています。
「ううぅ、出そうだっ!」
「あぁぁ~ん、いいよ~、だしてぇ~、中にだしてぇ~、Y子の中でいってぇ~!」
俺は、Y子の中に、たっぷり精を注ぎ入れたのでした。
体を離しY子の隣で横になって暫くすると、Y子が体を起こし、淫汁と精液にまみれた俺のチンを再び口に含んだのです。
俺のチンはY子の口の中で又硬さを取り戻しました。
棹を扱きながら、強烈に舌を使い、しゃぶり、吸い上げます。
「おい、そんなにしたら出ちゃうよ。」
「うぐ、うぐ…」
くわえたまま、俺を見て、首を縦に振るY子。
俺の二回目はY子の口の中に、そしてY子は一滴も溢す事なく飲み干すのでした。
その日から俺は、妻にはない淫乱さをY子に堪能したのです。
ある日、PTA仲間のS朗と飲んでいる時にY子の事に話が及びました。
俺は軽い冗談のつもりで、
「お前、Y子とヤったんじゃない?」
と、言うと、
「え~、なんで知ってるの?」
と、返されたのです。
びっくりして、詳しく話を聞いてみると、Y子と奴は野外セックスやアナルまでも経験したと言います。
嫉妬心が沸き上がりましたが、自分の事も話すと2人で苦笑し合いました。
話してるうちに妙に腹立たしくなった俺達は、知り合いで口の固そうなPTA仲間を焚き付け煽ってみようと、2人程にY子の事を話しました。
「Y子、お前に気があるらしいよ。アタックしてみたら?」
なんと驚いた事に2人ともが、直ぐにY子とやれたそうでした。
急速にY子への関心が冷めた俺は、携帯からY子を削除しました。
その後Y子はパートに出、彼が出来たと聞きました。
もちろん、彼以外ともヤってるらいしいです。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
妄想劇場です。
今回のログは、知人に頼まれ、彼の実話を文にしました。
こんなんでよかったのかな?
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
>まゆちゃんねさん
★ありがとうございます、もっと興味持って下さいね。
僕もまゆちゃんに、とっても興味あります
>みィさん
★あくまでも、ごっこ、ですから。
やってみますか、俺と。
>える♪さん
★細かい打ち合わせでの引き裂きですから…。
でも、ちょっとやり過ぎかな?
>ネコリボンさん
★一回、やってみましょうか?
>佐花島・翔葉さん
★ちゃんと確かめてからドア開けないと、俺が立ってるかも…
>さっちゃん
★疼くように犯す。
難しいけど、やってみましょうか?
>ペルソナさん
★ああ、九州は遠いな、と思いながらコメレスする夕暮れ時です
>ミサワさん
★ごめんなさい、嫌な事思い出させてしまいましたね
こんな内容は、気を付けてアップしないといけませんね、反省します。
>ゆりひめさん
★ムラムラしたなら、よかったけど、やっぱり嫌な事思い出させてしまいましたね。
ごめんなさいね。
このウラログへのコメント
長くPTAしてきたけど とっても真面目でなぁんにもなかったのは…良かったのかな(笑)
結構PTAとか子供の野球、サッカーなどの親同士、コーチと母親なんてざらにあるみたいです
今PTA役員ですけど このようなことはありません…
私に女子力…色気が足りないからだと思いますが…
詠んでてドキドキしちゃいました(>_<)
実話とは(*_*)激しい女がいるもんなんですね~
コメントを書く