- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん16
2006年08月13日 10:31
「奴隷の女中さん」
ご主人様は、君を右横向きにL字にして、ご主人様の上体は立てたままで君のお尻のほうから固くて大きいおちんちんを、君のアソコに横向きに入れたまま、君の左足首を持って、その足を高く持ち上げて、君の足を大きく広げると、おちんちんは入れたままで、下になってる君の右足伸ばさせてそれを跨いで、君と足を交差させたよ。そして君のアソコに、体ごとご主人様の固くて大きいおちんちんを押し付けると、ご主人様の固くて大きいおちんちんは根元まで、君の体の中の奥にギュウウウウウっと入っちゃったね。君のアソコの入り口のところは、ご主人様のおちんちんの付け根までピッタリ入っちゃったよ。ギュウウウウウッて、君のアソコの一番奥までギュウウウウウッって。そして君は、ご主人様のおちんちんで、君のアソコの中をこねられるように、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突かれてる。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。そして君のアソコの入り口はご主人様の固くて大きいおちんちんの付け根と擦れ合いながら、君のアソノの中をギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッってこねられてる~う!。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ!、もっと激しくギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって!。
ご主人様は君の右足を跨いだままで、高く持ち上げてた君の左足を深く大きく折り曲げて、君の右側の方に倒したよ。君の右足は跨られたままで君は半身にされ、下半身だけ半分後ろ向きで、左足は深く曲げられてるから、お尻を斜め後ろに突き出した格好で横たわってる。もちろん、ご主人様と君とがお互いに交差した、二人の足の間はくっ付いたままだよ。ご主人様の固くて大きいおちんちんで塞がれたまま、君は上半身は半分以上前向きで、腰から下半身のお尻だけを半分以上後ろ向きにされて、お尻のほうからご主人様の固くて大きいおちんちんを、足を交差されながら君のアソコの中に受け入れている。そしてご主人様は君の斜め後ろのお尻のほうから、君のアソコをギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突き出したよ。今度は斜め後ろからこねるようにギュウウッ、ギュウウッ、ギュウウッ、ギュウウッって。こねるように突かれると、君のアソコの中でご主人様の固くて大きいおちんちんが、ねじ込まれるように少し回転して君のアソコの奥に入ってくる。しかも斜め後ろからだから、君の前の方を擦りながらギュウウッ、ギュウウッ、ギュウウッって。Gスポットもご主人様の固く大きいおちんちんの膨れ上がった頭で擦られながらねじ入れられて奥まで突かれてる~う。
君は右横向きの状態から、ご主人様と足を交差させて、左足は伸ばして主人様に跨られ、右足は深く折り曲げながら、腰から下の君の下半身は斜め後ろを、上半身は斜め前を向いて身体をねじった状態で、ご主人様の固くて大きいおちんちんを君のアソコの中でギュウウッ、ギュウウッ、ギュウウッってこねられながら突かれてる。そしてご主人様は立ててた上体を君の上に倒して、半身にねじれている君の体の右のおっぱいを左手で揉みながら、左のおっぱいに吸い付いてきたよ。君のアソコはもうグジュグジュになって、ご主人様のおちんちんで突かれながら、左のおっぱいを揉まれ、右のおっぱいの乳首をちょっと強くチュウウウウウウって吸われて、もう逝きそうになってるね。あっ!ご主人様が深く入れてきて、乳首も強く吸ってる~う!。おちんちんがもっと深く奥まで、アソコいっぱいにギュウウウウウって入ってくる~う!。もう逝っちゃうよ~!!!・・・・。
ジョーク
29)黒人が天に向かって叫んだ。
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためぢゃ。黒は紫外線から体を守るためぢゃ。」
しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからぢゃ。そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのぢゃ」
黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためぢゃ!」
黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」
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